一般的に射撃は一丁の銃を片手もしくは両手でホールディング。 二丁拳銃 英語だと”dual wield”。直訳的な”dual postols”や”doubl
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日常に潜む非日常を探索する
日焼けサロンでは無い…はず。 日焼け 屋号ではなく日焼けと表示されただけ。 やっぱり日焼けサロンでした。 屋号が全く不明で営業品目だけの看板は江戸時代からもあるパターン。もっとも昔は文字が読めない人
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この屋号のために1つ索引が増える。 串かつ「ん」 筒井康隆に端を発する、それまで索引の項になかった屋号「ん」。 屋号を「ん」とすると新たに索引を追加しなければならず、当然ですが項目数もほとんどありません。目立ちた
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何らかの掲示物かを保持していたのでしょうか。 無用ホルダー 使われている形跡のない掲示物用のホルダーと思しきパイプ。 他の街路灯柱にもこの痕跡な物件は見つかりましたが、ここ同様に使用されている形跡は見当たりません
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経年変化で用をなしていない標識。 熟成標識(一方通行) 「自転車を除く」でかろうじて一方通行の規制標識だと判断できますが、本体はほぼ茶色になっていて単なる四角い板にしか見えません。 どこが管理しているのか知りませ
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若手入店拒否ではないと思います。 おじさんと日本酒 いい感じのおじさんがイラストになっているのれん。 日本酒がメインになる料理を取り揃えているそうで、1番の驚きは3時間30分の長時間なコース。どう考えてもぐでんぐ
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どういう部族なのか。 珈琲一族 喫茶店経営の一族か、珈琲栽培のスペシャリストな一族なのか、代々テイスティングに長けたクラシフィカドールとなる一族なのか。 どちらにせよコーヒーに深く関係のある一族なのでしょうか。
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認識が遅れます。 蛸焼の看板 文字の装飾が盛りすぎで「蛸焼」の文字にすぐ認識できません。 ちょっと穿った見方かもしれませんが、壁の落書きによく見られるグラフィティアートに類しているように感じています。いわゆる落書
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ロゴマークの中の「ば」の字の濁点がおかしい。 バタヤ 写真では小さくなって分りにくいですが濁点がよく見ると餃子。 お店メニューの餃子は一種類のみ、ただし焼き・揚げ・スープと調理法は三種類。 ラー油なし、酢醤油と
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缶詰の店かと思いましたが違ったようです。 カンモ〜レ 徳之島の限定の方言で「いらっしゃいませ」の意味だそう。 ちなみに奄美諸島全体の方言かと思いきや島によって全然言葉が違うようで、奄美大島では「いもーれ」、喜界島
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昔の人は月の模様を見て様々なものを想起していました。 うさぎ 日本では月の模様は「餅をつくウサギ」と例えられます。 海外では全く違う見え方になるようです。生活習慣や環境の違いによるものでしょうが、日本では想像つか
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飛び出し小僧ではない。 飛び出しロードコーン 飛び出しの注意喚起の定番といえば飛び出し小僧。 看板ではなくこれはロードコーンに壁せて見せるタイプ。 女の子バージョンですが、男の子バージョンもあるようで、この現場
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塀の上に猫一家がいます。 猫並び 塀の上に猫の置物が並んでいますが、4頭すべて微妙にポーズが違います。 この並び方だと先頭は親猫で、子猫を引き連れているイメージでしょうか。 まず間違いなく猫好きな家なのだと。
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「桂ざこば」、元、「桂朝丸」。 雑魚場料理 2024年6月に亡くなりました二代目桂ざこば師匠(本名:関口宏)。 その名前の元が大阪ことばで「ざこば」、漢字表記は「雑魚場」です。 西区江之子島にあった魚市場で石山
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まあこの看板と屋号でカニが出てこなければ激怒? かにや とまあ勝手に言い放っていますが、この屋号で実は茶道具のお店だったりします。 なのでカニは置いていません。店の看板にカニのイラストまで入っているのですが
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聖なる守りで歯を保護。 歯医者の看板 歯を護り癒す妖精が付いていれば虫歯なんか絶対になりそうにありません。 ただし気まぐれな印象がありますので、本当に護ってくれるのかどうかは気がかりですね。
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いや、私も好きなんですけど。 スシノトリコ 最近は米も載せるネタも(さらに言えば人件費も)価格上昇してしまい、気軽に手を出すにはスーパーのパック寿司ぐらいになってしまった感のある握り寿司。 そもそも現代で一般的に
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