密かにオオウケしてます。 トニーたけざき著 角川コミックス・エース刊 トニーたけざきのエヴァンゲリオン 2011年10月4日初版発行 ISBN978-4-04-715789-7 実はこの本以外にもこの著者の本
続きを読む投稿者: なんぎ
はとぽっぽ
マメが欲しいか? Hatto Po! Po! ハトポッポ(Hato Poppo)とは微妙に違うこの屋号。 あえてカタカナにするなら「ハット ポ!ポ!」。 うーん、考え続けると脳みその中がねじくれてきました。
続きを読むお尻を向けられた
ビルの上にある給水タンク。 お尻を見せられた 羽をつけているところを見ると、天使の様なのですが、どうも人間ではなさそう。 カバ?ブタ? ピンクの動物であることは間違いないのですが、いったい何なのやら。 残念な
続きを読む秋のハイキング
またもや居酒屋ガレージの店主さんからのお誘いでハイキング。 恩地(おんじ)駅 スタート、いきなり難読地名の恩地(おんじ)です(笑)。 ここから恩地神社を経由して信貴山を目指します。 恩地神社鳥居 まずはここら
続きを読む指定方向外進行禁止
これってどの方向にも行けるのでは。 指定方向外進行禁止 ほとんどの方向に進めるような指定方向外進行禁止の標識。 パッと見ただけではかなり判りにくいのは間違いありませんが、右折のみ禁止の交差点です。 五叉路のため
続きを読む虚無空間
何かがあったはずですが。 公衆電話跡 どうやら撤去された公衆電話の跡。 配線引き出し部分などは全てメクラをはめて余計に目立ちます。 実際、採算性などから公衆電話の撤去が相次いでおり、公衆電話ボックスも見直しがさ
続きを読む読めません
カレーのお店なんですが、読めません。 「神戸 インド亭」 左上に小さく赤い文字で屋号が書いてあるのですが、でかでかと書いてあるのは全く読めず。 どうやらヒンディー語で標準的に使われるデーヴァナーガリー文字で記述さ
続きを読むなんかイマイチ
2週間ほど経過しましたがイマイチ。 妙見山頂の紅葉 ちょっ前に見に行った時とあまり変わっていませんでした。 以前の記事にも書いたのですが、寒暖の差が大きいほどキレイに色づくのですが、今年の秋はどうも高温維持であま
続きを読む自明な店名(#23)
書いたりする方ではないようですが、やっぱり自明。 「かみ家」 パーマなどの美容院なのですが、あえて「美粧院」とつけていて、屋号が「かみ家」。 髪家と漢字表記に固いイメージをもたれていたのかどうか、一部がかな表記に
続きを読む類語
わがまま(我が儘)と続く言葉の一つです。 「気まま」 我が儘気儘(わがまま・きまま)と使われることが多いように、他人のことなど気にせず自分の思った通りに行動するような振る舞いを指します。 我が儘と似たような意味に
続きを読む奇跡を起こす
そいつぁ、ミラクルだ。 喫茶・軽食「ミラクル」 ミラクル(miracle) 不思議なこと。驚くべきこと。奇跡。 【研究社 新英和中辞典 より】 ミラクルフルーツというのが話題になった時期があります。 その果
続きを読む一刀両断
いやあ、良い仕事してます。 真っ二つのアンカー 左右別々のアスファルト路面を撮影して合わせた合成写真ではありません。 実際にこのアンカーの位置でキレイに切られて路面を補修した後の写真です。 アスファルトなどの路
続きを読む夜勤いや冶金
阪神高速環状線にて。 日本冶金工業の看板 阪神高速道路環状線を走っていると否が応でも目につくこの看板。日本冶金工業の看板です。 この看板、大阪支店のビルについていそうなイメージですが、全く別のビルの屋外広告スペー
続きを読むのりほ
「のりば」の間違いではありません。 阿部定型のほぼトマソン鉄柱 大阪駅改良工事で、ホームの屋根を撤去する途中の状態で阿部定物件状態の鉄柱。 昔の時代の構造物なので、ボルト接合でもなく溶接でもなく、リベット打ちです
続きを読むなんでそうなんや(#48)
どっちが頑張るのか。 「がんばり家」 頑張りや! これ、お店が頑張るのか、客が頑張るのか、すごく曖昧模糊としています。 店が頑張る…美味しくて楽しいお店でリーズナブルな金額。 客が頑張る̷
続きを読む次点
世の中、二番手の方が楽なときが多いようです。 二番目にうまい店 さあ、ランキングの評価基準が判らないのですがとにかく二番目。 トップランナーは目標がありません。自分でトップを走るためのモチベーションも必要ですが、
続きを読むそれで大丈夫なの?
いわゆる非常用警報なんでしょうけど。 ご案内 女子トイレ内でただことではないことが起きている。 でも非常警報装置は誰かが見てくれて、さらに通報してくれないと役に立たない。 これって、役に立つものなんでしょうか。
続きを読む埋まっている
興和のマスコット、ケロちゃん。埋まってます。 埋まっているケロちゃん 販促用のアメニティか何かであろう、興和株式会社のケロちゃんの人形が花壇に埋まっていました。まるで人柱(いや、蛙柱か)のようです。 今から植えら
続きを読む