TALK & SONG 「きぶんや」

お天気やとも

機嫌が悪かったり良かったりと周りをやきもきさせます。 TALK & SONG 「きぶんや」 お天気屋さんとも言われる場合も多いと思いますが、機嫌の良いときと悪いときが移ろいやすくスグに前言を翻したりしてまわりが翻弄される

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すなっく道場「サムライ」

道場(スナック)

やっぱりこれも客が鍛えられるのでしょうか。 すなっく道場「サムライ」 道場=サムライの連想でしょうか。 武士は食わねど高楊枝といいますが、メニューは座るだけということではありますまい。

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互光電機商会

日本橋探訪(#129)

ごちゃごちゃした日本橋商店会の中にはまだまだ個人商店がしっかりと商売していらっしゃいます。 「互光電機商会」 最近のエアコンを買って工事となると工事専門業者が来て設置・施工する場合がほとんどなのですが、互光電機商会では社

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呑処「のんべえ」

酔っ払い御用達

血液の代わりにアルコールがカラダを駆け巡るのです。 呑処「のんべえ」 酔っ払いは一時的にアルコールによる酩酊状態ですが、のんべえはいつもこの状態に浸っていると考えられます。呑み助とも。 店主がのんべえなのか客がのんべえな

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無惨なZZR250

事故ってました

Ninja 250Rに乗り換えたわけですが、けっこう消極的な理由だったりします。 無惨なZZR250 友人から、この写真を見せた感想。 「これだけ見たら乗ってる人間、絶対死んでるって思うで。」 まあ、目の前でぴんぴんして

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悪魔に仕える牧師〜なぜ科学は「神」を必要としないのか

科学と宗教

今や超有名な著者による科学と神(や、疑似科学など非科学)との関係をまとめあげたものです。 リチャード・ドーキンス著 垂水雄二訳 早川書房刊 悪魔に仕える牧師〜なぜ科学は「神」を必要としないのか 2004年4月20日 初版

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どうまい焼き

ド!

やっぱりきつい言葉ですよ。ドの付く言葉。 どうまい焼き いったい何かは不明です。 とにかく、強調の意味をもつ接頭語「ド(奴)」。今までに紹介してきました、やっぱりきつい言葉です。 罵り言葉に使うための接頭語ですので、後に

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茶房30番

なんの数字だ(#7)

やっぱり理解に苦しむのです。こういう屋号。 茶房30番 なにが、どうして、どうなって、いかに30番なのかがさっぱりわかりません。 原子番号30番は亜鉛(Zinc)。甚句さんでしょうか。いやいや、考え過ぎか。

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バッテリー電圧チェッカ

バッテリーチェッカ

 仕事が忙しい上に公私とも多忙なためハンダこてを握る間がなかなかとれませんでした。  バッテリー電圧チェッカ  居酒屋ガレージさんで紹介されて、アクト電子さんで頒布されています電池電圧チェッカをやっと組み立て完了しました

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澤野工房

日本橋探訪(番外#33)

ちょっと日本橋とは言いにくいのですが、恵比須町からすぐ南です。 「澤野工房」 ジャズのプライベートレーベルでは知らない人は居ないというぐらい有名な澤野工房です。 元々は履物屋(靴屋ではない)のご両親の店舗に息子さんが入り

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なにわの揚げもん「あぶら屋」

なんでそうなんや(#13)

 なんでそうなんや。って感じですが。  なにわの揚げもん「あぶら屋」  油を売っているわけではない  以前、てんぷらとあげもんの差をご紹介しましたが、てんぷら屋ではなく揚げもんの店。しかも店名があぶら屋というのがちょっと

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鳥取砂丘

鳥取リベンジ

前回、寄りたい所にも寄れず。リベンジしてきました。 鳥取砂丘 Ninja 250Rで砂丘を走ろうとは思っていない 今回はソロツーリングであることからかなりハイペース。昼過ぎに鳥取砂丘に到着。砂丘に行く気はないのでさっさと

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走行1,067.8km

初回点検

走行が1,000kmを越えたので初回点検に出しました。 走行1,067.8km ピット入り メインスタンドが無いのが自宅整備では致命的である 初回点検項目に従い、各部を点検してゆきます。 日常点検の項目に加えて、各部の増

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お食事処「わさびの家」

お菓子ではなく

ヘンゼルとグレーテルが森の中で見つけたのはお菓子の家。 お食事処「わさびの家」 わさびでできているわけではありません。 わさびの名産地とも違いますが、なぜかわさびの家。よっぽどわさびがスキなのか、わさび料理だけの店なのか

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おしゃべりな龜

おしゃべりか

寡黙なはずなのですが。 「おしゃべりな龜」 カメってそんなに騒がしくないはずなのです。と、いうか、ほとんど鳴きません。 で、そいつがおしゃべりだったりすると、すごく鬱陶しそうな気がします。 店内が騒がしいのかどうか。

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酒良酒酒酒

金毘羅船々

金毘羅船々という歌があり宴席などで良く聞くのですが。 居酒屋「酒良酒酒酒」 香川県の民謡である「金毘羅船々」のサビの部分が「しゅらしゅしゅしゅ〜」という歌詞なのですが、それに掛けていると思われます。昔、竹中直人氏の「朱に

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カメラのナニワ

日本橋探訪(番外#32)

心斎橋、大丸・そごうの間を東へ50歩。って、宣伝でした。 「カメラのナニワ」 日本橋店 写真では切れてしまっていますが創業者会長だった塩山寅三氏のイラストがドーンと目印のカメラのナニワの日本橋店です。 一時のような勢いが

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炭火焼鳥「いんけつ」

最悪の手

花札賭博の一種であるおいちょかぶというのがあります。 炭火焼鳥「いんけつ」 かぶ賭博では足した数の1の位が重要になります。 3枚までの手札の1の位が最高の手は9になる「かぶ」、0(ゼロ)ならば手にならない「ぶた」ですが、

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砂丘海岸にて

鳥取砂丘

日曜日に慣らし運転も兼ねて鳥取砂丘まで行ってきました。 砂丘海岸にて 白いヘルメットとちらりと見える後方の車体は同行した友人の物です。KSR110で400kmを走り抜けるのはやや辛かったようです。とはいえ、こちらも速度が

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大衆活漁酒房「松屋」

たっぷり

牛丼の吉野家の売り文句は「早い」「うまい」「やすい」の三拍子でした。 大衆活漁酒房「松屋」東店 こちらはちょっと違います。魚が売り。 で、三拍子が「うまい」「やすい」と続いて、「たっぷり」。 ドーンと山盛りかも知れません

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