仕事でアップアップになり、どうにもこうにも動けない状態にも使います(涙)。 「テンパルくん」 何にでも「〜くん」とつけると、とってもフレンドリーになります。いや、ほんと。 何でもかんでもつけてしまったおかげで、陳腐化して
続きを読む
日常に潜む非日常を探索する
仕事でアップアップになり、どうにもこうにも動けない状態にも使います(涙)。 「テンパルくん」 何にでも「〜くん」とつけると、とってもフレンドリーになります。いや、ほんと。 何でもかんでもつけてしまったおかげで、陳腐化して
続きを読む
これもちょっと判りませんよ。 出灰(いずりは) 高槻の山中にぽつんとあります。 地名の由来は昔、石灰(石灰石)が産出して朝廷に献納していたとのことからだそうですが、その由来と読みとの関連はさっぱりです。 出(いず
続きを読む
ナッちゃんとは違いますが、舞台は鉄工所。 野村宗弘 講談社刊 イブニングKC とろける鉄工所 1巻 2008年11月21日 第1刷発行 ISBN978-4-06-352247-1 たなかじゅん氏のナッちゃんは機械加工も、
続きを読む
むかし、中島らもやひさうちみちおの出演するとんでもなく面白い番組がありました。 なげやり倶楽部 1985年頃だったと思いますが、よみうりテレビで放映されていた奇怪な番組のタイトルです。 カネテツデリカフーズ提供、中島らも
続きを読む
某焼き鳥チェーン店の店先。 うぬぼれ中 まず、焼鳥屋日本一宣言。 なにが日本一なのかは全く宣言されていません。焼鳥屋で何を持って日本一という主張がなされているのかその根拠や対象が示されていないのです。 続いて、開店中を示
続きを読む
普通、飲み屋の集まる路地の角などにあるのが鳥居のマークですが。 嘔吐禁止の注意書 排泄行為そのものが禁止 立ち小便を禁止するというのは、よくある貼り紙や注意書きなのですが、ここではさらにもう一段踏み込んで注意しています。
続きを読む
電気街といえども生活の場があります。 カットM かなりはずれの南の方なのですが、散髪屋があります。 どうみても普通の散髪屋。電脳なんとかとは全く違います。 店舗ばかりだけではなく、古い住宅街もちゃんとあり、電気街というシ
続きを読む
こんなところに侵略者がいます。 「タコ焼き星人」 なにやらにこやかな顔で攻めてきますが、地球人類と違いますから、この顔?の表情は実はすごく怒りの形相なのかもしれません。いや、悲しみを表しているのか。 とにかく、人間同士で
続きを読む
これもちょっと読み辛いですよね。 御幣島(みてじま) 普通に読むと「ごへいじま」と読んでしまいますが、「みてじま」です。 島の名前の通り、淀川下流の中州の島だったのですが、今や周りも埋め立てられて地続きになり、島の状態で
続きを読む
寒い季節ですが、年中美味しいですよね。 T&T情報センター編 新潮文庫刊 みんなで乾杯! ビールを楽しむ本 昭和60年5月25日発行 ISBN4-10-136704-3 家の本棚から掘り起こし、かなり古い本ですの
続きを読む
突っ込まれてしまいました。 お好み焼き「どや」 大阪弁で「どや」というと2つ考えられます。 1)どや(疑問をなげかける) どうですか?と尋ねるときのちょっと品の良くない聞き方が「どや?」。「どうや?」が約まって「どや?」
続きを読む
送り仮名、本則があるのですが、なかなかむつかしいのですかねぇ。 「お店せ」がヘン 「店」という時は訓読みで「みせ」で、送り仮名が不要なはずです。 「店せ」と記述され、そのまま読み下すと「みせせ」となり、1文字「せ」が多く
続きを読む
頭が象、身体が人間という半獣半人のインドの神様です。 ガネーシャ(正像) これだけ見るとちょっとハデかなとは思いますが、店舗のネオン看板なのですが・・・。 ガネーシャ(鏡像) これはレタッチソフトで反転させたわけではあり
続きを読む
先般、営業を終了したアルキ電子の遺品でしょうか。 テラックシステムの店先 どうも、どこかで見たことのあるリモコン群です。 どう見ても、営業を終了したアルキ電子の店頭に置かれていたリモコンのようです。メーカー別に箱に入った
続きを読む
なにか似ていると思ったら。 「てんねんぼ〜け」 ぐるぐるっと描かれた渦巻き。何かを思い起こすのですが何だったか。 そうそう、故赤塚不二夫の名作「天才バカボン」のバカボンのほほにこの渦巻きが描かれていたのです。 なるほど、
続きを読む
この地名は「瓜破」とセットだと思っている人も多いようです。 喜連(きれ) 地下鉄の駅と阪神高速道路の出口に喜連瓜破(きれうりわり)というのがあり、これが1つの地名と思われている嫌いがありますが、合体(#1)でご紹介したよ
続きを読む
押しも押されぬ名著、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」について。 週刊少年ジャンプ2009年9号の掲載扉絵 なぜか家に転がっていたジャンプをなにげに広げ、「こち亀」の扉絵をみていると大阪ネタのようなのです。本編とは全
続きを読む
多少暖かかったです。走行日は2月11日の建国記念の日 妙見山上 2月11日はイベントがあり、かなりのにぎわいだった かなり久しぶりにやや長距離を走りました。 昼前に出て、茨木から余野へ抜け、R423をそのまま北上、亀岡ま
続きを読む