日本人が好きで外国人がだめな香辛料です。 「わさび」 日本の好まれる香辛料・ハーブとして日本独自に発達したのがわさび(山葵)です。 アブラナ科の多年草で、通常わさび田で3年~5年程度生育後に収穫し、主として地下茎を用いま
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日常に潜む非日常を探索する
日本人が好きで外国人がだめな香辛料です。 「わさび」 日本の好まれる香辛料・ハーブとして日本独自に発達したのがわさび(山葵)です。 アブラナ科の多年草で、通常わさび田で3年~5年程度生育後に収穫し、主として地下茎を用いま
続きを読むインスタントラーメン、大好きですか? インスタントラーメン さくら 日本橋店 新井薬師堂に本店のある全国のインスタントラーメンを販売するインスタントラーメンさくら。秋葉原で受けたのもあるのでしょうが、日本橋にも進出。五階
続きを読む大阪弁で「ごめんやす」と挨拶すればこれで返します。 酒処「おいでやす」 店に入る時や他人の家に入る際「ごめんやす」というと、「おいでやす」もしくは「おこしやす」となります。 「おいでやす」に近い大阪以外の言葉は「いらっし
続きを読む食べ物系の大きな看板が最近、目に付くようになって来ました。 大阪王将の店頭 餃子がデカイ。この餃子、一粒で何人前でしょうか。 焼き目もこんがり、遠目にみるとかなり美味しそうです。 電飾看板で、晩にはほんのり光る餃子になっ
続きを読むコミックのもやしもんが面白いそうですが、天の邪鬼の私はこちら(笑)。 ニコラス・マネー著 小川 真訳 築地書館刊 ふしぎな生きもの カビ・キノコ 菌学入門 原題 Mr. Bloomfield’s Orchar
続きを読む以前に鳩の巣という名前のお店を紹介しましたが、今回は多くありそうです。 炭火焼鳥「とりの巣」 店の名前として焼き鳥店が鳥の巣というのはなんだか衛生的な気がしないのは私だけでしょうか。以前の鳩の巣とか鳥小屋とかどうし
続きを読むパレードと歩行者天国以外の行事などのご紹介です。どちらかというとこちらの方が興味有りなのです。 公式ガイドブック 表紙のキャラは公式キャラクターの「でんのすけ」 ことしはご覧のような公式ガイドブックが発行され、中身もたっ
続きを読むまた、今年も開催されました。年々コスプレイヤーの聖地と化している気がしますが…。 通行止めバリケード 例によって全面通行止め(恵比須町側) 凄まじい人ごみ 年々増えるコスプレイヤーとそれを見に来る人々 いや、
続きを読む居酒屋ガレージさんのバッテリチェッカーを貸し出しいただきました。 単三測定中 単四測定中 バッテリホルダーは単三と単四の2種類が取り付けられており、どちらの電池でも測定することができます。 写真のようにホルダー
続きを読む大阪名物串カツ。いや、ちょっと待て。これはなんか違います。 「串勝家」 「~や」という言い回しと屋号を掛けています。 しかも縁起を担いで「勝つ」に重ねています。 誰に勝つかとか何に勝つのかはさっぱり判りませんが
続きを読む大坂の長柄橋には人柱の伝説があります。 長柄の人柱碑(巌氏碑) 人柱の由来書き(大願寺) 淀川に架かる長柄橋ですが、初めての架橋は推古天皇の時代である613年に完成しました。 ただし、工事は難航し何度も途中で流されて橋を
続きを読む進化と退化、得られるメリットによって発生するデメリット。物事はつねに1方向だけが巧く動くとは限らないということでしょうか。 シャロン・モレアム with ジョナサン・プリンス著 矢野真千子訳 日本放送協会出版刊 迷惑な進
続きを読むタイトルだけ見て誤解しないでくださいね。一応このブログは続きますので(笑)。 寝台特急 なは・あかつき 寝台急行 銀河 どちらも今日、3月15日のダイヤ改正で無くなった列車です。 昨日は撮影のためにかなりのファンが群がっ
続きを読む大阪の店のコピーはプロのコピーライターも唸らせます。 総菜屋 ごはん80円、大盛りでも90円。おかずどれでも100円という激安店舗。惣菜を買わずともご飯のみでもオッケー。 柔軟な対応をしてくれます。 で、ふと気がつくと「
続きを読むなんだかイヤらしいタイトルになってしまいました。ただし肉欲ではありませんよ。 「みーとがぁでん」 すべてひらかな表記です。肉の園ですよ。 焼肉とステーキとあります。 肉以外はメニューにないかも(笑)。
続きを読む五階百貨店を中心に工具専門店が多くあります。 株式会社 台新 電動工具を主体に、エアツールの他、大工道具・左官道具などのほか、レーザー水準器、溶接機、発電機なども含めて幅広く作業工具全般を取り扱っていらっしゃいる台新です
続きを読む以前に「耳」という地名をご紹介しましたが、今度はちょっと範囲が広くなりました。 家庭料理「顔」 常連さんになることを顔馴染になるともいいます。 そんな意味が込められているのでしょうか。顔が屋号です。 って、目鼻口はちゃん
続きを読む昔は季節の風物詩だったようですが、いまでは年中ここで営業されているようです。ランチもあるようで…。 牡蠣船(かき広) 明治時代頃まで広島の牡蠣が季節になると、船でやって来て商いを始め、季節が過ぎると帰って行ったというかき
続きを読む数字の1、2、3.フランス語では「アン」「ドゥ」「トロアー」です。 「とろあー」 「MODANYAKI TROIS」 単純にフランス語をかな表記しただけかと思いきや、看板の反対側にはちゃんとフランス語つづりで書いてありま
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