さあて、ほかの物を放り出して作っています。ダメですね。そんな事していたら。 シリアルAVRライター IEEE574の9ピンメスのコネクターで受け、スリーステートバッファを介して、ISPを行います。 スリーステート
続きを読む投稿者: なんぎ
日本橋探訪(#92)
日本橋的中古楽器ショップでしょうか。 「TAKE OFF」 ギター、ベース、エフェクターやアンプ類などの取扱もありますTAKE OFF。 年中セール中(笑)。 2階では鍵盤系に力が入っているようです。中古のピア
続きを読む妙見山
糞暑い中、日曜日に走りに出ました。久々です。 妙見山上駐車場 いつものハイキング道への入口の前で 季節はすっかり夏。いや、暑すぎる。妙見山の手前で路面凍結注意のための温度表示があるのですが30℃を示していた。暑い
続きを読む国鉄時代の名残
大阪では大都市圏であるにもかかわらず、現役で国鉄時代の古い古い車両が走っています。 103系 829 大阪では環状線・関西線だが、首都圏では中央線の色である 103系車両と呼ばれる形式の車両の中でも特に古いタイプ
続きを読む屋根でもないのに
甍の波といえばこいのぼりの季節ですが、こちらは通年甍の波です。 不思議な壁 白壁に妙なものが突き出ています。 近寄ってよく見てみると・・・・ 壁から突き出た瓦 壁から瓦が生えています。いや、壁に瓦が突き刺さっ
続きを読むうずまく
二の字、二の字は下駄の跡です。のの字といえば…。 「のの字」 女の子(人)が、恥ずかしそうに畳の上などに描くのが「の」の字で、のの字を描くというと渦巻き様の曲線を描く仕草も挿します。 恥じらいの文化の典型的な仕草
続きを読む台風一過
台風、関西地方をかすめて日本海へ抜けて行きました。 わからない 植木だかなんだか判らないオブジェと化している どうも「ウサギ」さん(居酒屋ガレージでの記事はこちら)は飛んで行ってしまったようですが、その対策はまだ
続きを読むおなじみの場所
「おう、いつものところ行くで〜。」と言われるとココ。 家庭料理「いつものところ」 かなりカラフルな看板である みんな、いつものところへ行くと言ってこの店に来ると大変です。絶対に全員入れません。 いや、みんながみ
続きを読む日本橋探訪(#91)
ついに営業再開。おめでとうございます。 ニノミヤ日本橋本店でのお知らせ 旧パーツランドのあった場所に営業開始の貼り紙があった 「パーツランド」 パーツランド株式会社として新たに発足、開店した 旧パーツランドよ
続きを読む何食べよう
おもいっきり誘われています。というか、同意を求められているというか。 居酒屋「食べようぜ」 ハングル併記も強烈である 「何を?」 と、素朴に聞き返したくなります。 「ここで食べようぜ」とか「うまいもん食べよう
続きを読むざくざく
ざくざく。某アニメに出て来る緑色とか赤い彗星(3倍速い)とはちがいます。 うざく(鰻ざく) 鰻の蒲焼きを細く切り、キュウリもみと合わせて三杯酢で和えます。 この時期、食が進まない暑い日には酒の肴にも、おかずの一品
続きを読む蕎麦打ち男
タイトルが示す通りそば打ち男へ対する批判のはずだったのですが…。 残間里江子著 新潮社刊 それでいいのか蕎麦打ち男 2005年 9月25日発行 ISBN4-10-478201-7 いわゆる団塊の世代の男どもへ
続きを読む洋服はダメです
以前、昆布ビルというのをご紹介しましたが、またもやストレートなビルです。 きものビル 横の小番頭の前掛けにも「きものビル」の文字が… たしかに着物などの和装関係しかありません。着付け教室などもされているようですの
続きを読むどういたしまして
店舗入り口は1階なのですが、店舗のフロアは2階です。 ごめんなさい 店舗の暖簾をくぐるとすぐ、けっこう急な階段で2階に上がらなければなりません。 都市部では土地代が高いので多層階の建物があたりまえなので気にしない
続きを読む単品売り
大阪の屋号は~屋という名称が多いのですが、これはどうしましょう。 「ねぎや」 ねぎや、です。 ねぎしかありません。やっこネギ、下仁田ネギ、わけぎなどはありますが、白菜や大根は無い。 そんなわけは無いと思いたいで
続きを読む日本橋探訪(#90)
いわゆる五階百貨店の一翼とも思える場所に創業50年以上の老舗が。 マルエス商会 周辺がどんどん変遷する中で、変わらず営業されています。 場所的に、日本橋五階百貨店のある一番角に相当する日本橋4丁目に位置しているこ
続きを読むカニバリズム
人肉嗜食なのでしょうか、このお店。 「EAT-MAN」喰人 カニバリズム 人肉を食うこと。狭義には、その社会の中で宗教儀礼として認められた食人の慣習をいう。人肉嗜食(シシヨク)。食人。 (三省堂「大辞林」CD-ROM
続きを読むたこフェリー
明石海峡を渡るには橋を渡るかフェリーに乗るかというのが一番最初に思いつきます。 たこフェリーのりば 「ようこそたこフェリーへ」といきなりK.O.しそうな文句が書かれている 明石海峡を車や二輪で渡るにはフェリーか明
続きを読む