昔の電話ボックスといえば、ドラえもんの中に出てくる「もしもボックス」と同じです。 オシャレな電話ボックス 景観に敏感な神戸の旧外国人居留地のあたりにはおしゃれな電話ボックスがあります。 これも、そのひとつ。 優雅なガラス
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日常に潜む非日常を探索する
昔の電話ボックスといえば、ドラえもんの中に出てくる「もしもボックス」と同じです。 オシャレな電話ボックス 景観に敏感な神戸の旧外国人居留地のあたりにはおしゃれな電話ボックスがあります。 これも、そのひとつ。 優雅なガラス
続きを読む飛び込んだあとはどうなるのでしょうか。 「とびこめ」 とりあえず、命令されました。「飛び込め!」と。 後先考えません(笑)。 まあ、たまにはそんな冒険も良いかもしれません。ただし代償が高くつくのはご勘弁してい
続きを読むずーっと水回り、台所洗面回りで営業されています。 流し台 給湯器 お風呂専門の店「林商店」 日本橋の比較的激戦区のような場所の中に時間がまるで止まったのような一角が散在します。ここもその一角の一つ。 物心がつき、日本橋に
続きを読む「道」の精神は大阪に目覚めたものがあります。 たこ焼道場「ひばり」 道場なのです。すなわち修練の場です。 と、いうわけで、このお店ではたこ焼器のあるテーブルに座り、たこ焼の材料だけ渡されて放置されます。一種の放置
続きを読む大阪市に製鉄所。無いと思いますか?あると思いますか? 中山製鋼所 この株式会社中山製鋼所ですが、大阪市大正区に工場があり製鉄を行っています。ちゃんと高炉もありますしコークスの工場も併設されています。 元々は尼崎で
続きを読むお酒、もう一丁つけてくれる? 「もう一兆」 国家予算でもない限り、かるがるしく「もう一兆」とは言いにくいと思います。国家予算でも軽々しく「もう一兆」なぞ言おうものなら、いきなり辞任騒ぎになるかもしれません。 そう
続きを読むもう、めっきり冬になりました。 注意掲示板 気温は6℃を示している いくら日陰とはいえかなり寒い 冷え込みが厳しいここ数日、こんな日に走らずとも、と、思いつつやっぱり走りに出ます。 さすがにウェアは冬仕様にな
続きを読むこの場合はある意味天国かも。 「ラジコン天国」 ラジコン専門でサーキットおよびパーツなどの販売店舗を展開しているラジコン天国です。 ラジコンも本格的になると結構お金のかかる高級な趣味なようで、この店舗が専門とする
続きを読む先日、走行距離がそろそろ延びてきたので初回1カ月点検以後、始めてのオイル交換です。 走行距離4181.1km 納車されてからほぼ6カ月が経過した 一日平均20km、ひと月平均700km走行の勘定である 前回の初
続きを読むこの写真の店舗には昨年移転されたそうです。 「コイケデンキ」 照明器具店舗とオーディオ店舗で見た覚えがあるのですが。と、思っていたらそちらから移転してきたとの事。私の記憶違いではありませんでした。 コイケデンキ、
続きを読む今回は「~屋」ではないのですが、発想は同じでしょう。 「じゃず家」 「じゃず家」で「じゃずや」。生演奏があるお店です。 もちろん、呑めますし食べ物もちゃんとあります。居酒屋というかカフェバーというか。どれもしっく
続きを読む大阪にしかない劇場があります。 国立文楽劇場 後にも先にも文楽専門の劇場はこの唯一、大阪日本橋にある国立文楽劇場だけです。 なぜに大阪に。という質問は愚問かもしれません。 それは近松門左衛門の影響が大きいといわ
続きを読むまたまた、居酒屋ガレージさんの関わりのある中川校下青少年指導員の秋のハイキングへ同行させていただきました。 合流地点の阪堺電気恵比須町駅 改札はなく、出入り自由 切符は販売していません。ワンマンのレールバスと同じ
続きを読む舗装路への落書きなのですが、自己主張が強いようです。 二階堂参上 まさに参上仕った後を表しています。 書いたほうは得意げなのかもしれませんが、見ているほうはげんなりです。はぁ?みたいな。
続きを読むいつも営業しているのかまったくわからない店名です。 洋風居酒屋「気分営業」 何度もここは通っているのですが、昼間だったのでわかりませんでした。 たまたま通った時間に営業しているだけなのか、毎日営業していらっしゃる
続きを読む明度が明るいわけではありません。 露天 翌日の開店にあわせて準備状態である 串焼きの露天(準備中)なのですが、描かれたイラストが妙に明るい。 言っちゃあ何ですが、どれも食べられるほうの立場の動物ばかりです。鶏、
続きを読む今や単なる電気店ですが、かつては電子部品売場もありました。 上新電機日本橋1ばん館 昭和54年に当時大阪地区最大規模を誇る店舗としてオープン。確か5階に電子部品フロアがあったと記憶しています。スズキデンキが電子部品
続きを読む大阪弁(関西弁)でお母さんのことを「おかん」と言いますが。 飯家「おかん」 以前に「おかんカレー」とか台湾家庭料理&無国籍料理「おかん」というのを紹介しましたが、おふくろの味を標榜したいのか「おかん」という屋号がけ
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