ついに移転を完了、営業を再開されました。 こちらは土日も忙しくてオープン時に行けずに悲しい思いをしていましたが、やっと行けました。 ニノミヤ「パーツランド」 本店の他の階は改装中で入れませんが、地下1階で早々に移
続きを読む投稿者: なんぎ
三種混合
いや、ワクチン接種ではありません。 かすうどん かす丼「ニューなに和」 このかすうどんなるメニュー、最近流行ってきているメニューなんだそうです。 かすといっても天かす(揚げ玉)ではなく、油かすそ指すそうで、油かす
続きを読む川のある街
このタイトルを聞いてピンと来た人は、大阪市北部を知っていることでしょう。 阪急三番街 今でもそうなのですが、地下街に川があるというのは、災害時に支障になるのではないかという議論がなされています。とはいえ、すでに川の
続きを読む生田神社
神戸の阪神淡路大震災ではかなり被害を受けたのですが、きれいに修復されました。 生田神社 祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)である JR/阪神/三宮から北西にあたる位置にあります。三宮センター街にある生田通りの鳥
続きを読む自明な店名(#3)
大阪ではフライやコロッケなどの洋風の揚げ物を「あげもん」と呼びます。 「あげもん屋」 もちろん、メニューや店頭売り商品は「あげもん」がメインです。 お昼にされている定食も、トンカツ、コロッケ、エビフライと「あげも
続きを読む貫きます
悪のはびこるこの世の中、頼もしい味方かも? 焼き鳥居酒屋「正義の味方」 とにかく、正義の味方です。正義の基準は人によっても、社会によっても、時代によっても、国によっても、その信条によっても異なりますが、誰がどう、な
続きを読むバッテリー放電器
以前に購入したeneloopも充電サイクルを何回も経過していることもあり、リフレッシュとチェックの意味を兼ねて居酒屋ガレージさんのブログや本店で紹介されている放電特性記録機能付きバッテリー放電器を作り始めました。 部
続きを読む日本橋探訪(#59)
で~んでんむしむし、かたつむり~。 泉商会「でんでんでんち」 電池と関連製品のお店ですが、電池一筋でなんとかなるものなのでしょうか。太陽電池等も取り扱っていらっしゃるようですので、広い範囲で電池関連の商品店舗のよう
続きを読むほんとにもう~
子供じゃないんですから、聞き分け良くしてください。 喫茶&定食「わがまま」 そんなに我を通したいですか?って、わがままなことです。 頼まれた注文品ではなく、出したいものを出す。そんな喫茶店がこのお店(てなわけはあ
続きを読む謎の番号
大阪ローカルのCMに「551のある時~、無い時~」というのがありまして、あるときは家族笑いが絶えず、ないときはむっつりして悲しそうというストーリーのものがあります。かなりベタなCMですが、どうも憎めません。 「551
続きを読む青色の一人
前回に引き続き青色LED関連の書籍です。 赤崎 勇 著 青色発光デバイスの魅力 広汎な応用分野を開く 株式会社日本工業調査会刊 1997年4月14日 初版第1刷 1997年5月1日 初校第1刷 発行 ISBN
続きを読む酔いそう
普通、エスカレーターは直線で上るものです。 踊り場つきのエスカレーター キャナルシティからハーバーランドモザイクへ続く通路に設置 このエレベータ、設置直後から何度も乗っていますが、設置会社や施設の方には悪いのです
続きを読む死ぬ気ですか?
そこまで命を駆り立てる店舗営業とはなんなのでしょうか? 「燦々亭」 命懸けで営業中の暖簾が恐ろしい 入る客も命懸けか? 味に文句をつけようものなら、「こっちは命懸けでつくっとるんや!なんや?文句あるんか?」とす
続きを読む丸い看板の珈琲
エスプレッソ(espresso)は英語で言うexpress、急いでいるわけです。 スターバックス(Starbucks) 元祖エスプレッソコーヒーチェーン店 一号店は1996年8月に東京の銀座にオープン スターバ
続きを読む日本橋探訪(番外#10)
私の子供のころからずっと金網一筋です。 「丸国金網店」 金網のお店なのですが、なぜに日本橋でずっと店舗を続けていられるのか大変不思議です。 金網のかごなどが店頭につるされていて、長巻の金網も置かれています。 相
続きを読む書いてください
いろいろな商売があるもんです。 文字いろいろ書きますの看板 「はい、書いてください。」としかいえませんね(笑)。 文字書き専門の職業といえば、書家(書道家)を思いつくのですが、どうもそうでもなさそうです。 看板な
続きを読む天神橋筋商店街
先日は天満天神繁盛亭をご紹介しましたが、あれから改めて天神橋筋商店街を踏破しました。 天神橋8丁目 ふれあいの街という看板があり、すでに天神橋筋商店街を主張していない 天神橋筋商店街北端は、ここ長柄小橋の袂の天神
続きを読む改札を出ると
トンネルを抜けるとそこは雪国だった。 ノーベル文学賞受賞作家川端康成の「雪国」の冒頭の部分です。 ブックオフ「ジェイアール鶴橋駅店」 ここは、パロディにさせてもらうと、「改札を抜けるとそこは古書店だった・・・」。
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