全部外食というのはちょっとキツいかも。 ごはんやさん 朝昼晩 よっぽど味の好みがマッチしたか、ムチャクチャ美味しいか、飽きのこない変化あるメニューでなければ、さすがに同一店舗で一日三食全部を食べ続けるのは厳しいので
続きを読むカテゴリー: 街の風景
かなりプログレっぽい
外装といい、屋号といい、かなりぶっ飛んでいる感じ。 どろ泥 流動状のなにかか、そのような状態です。ぬかるみとはちょっと違う感じ。泥縄とは似ているようですが全く違う。 まさか店内がドロドロになっている訳は無いと思い
続きを読むお参りできません(#6)
またもやお参りできない鳥居。 タイルモザイクの鳥居 この鳥居はちょっとシャレています。 今までのようにペイントオンリーだったり、小さな鳥居が置かれていたりではなく、地面にタイルモザイクで鳥居が描かれています。
続きを読む貫き通せ
おすすめされてしまいました。 「点灯貫」のポップ スーパーの棚のポップなのですが、ものの見事に誤変換。 ここまでくると清々しいぐらいで、応援したくなります。 いわずともお判りかとは思いますが、正解は「点灯管」。
続きを読む持ち歩いているのか
駆け込み乗車防止の啓蒙ポスター。 駆け込み乗車防止 いや、本当にいるのです。この手の乗客。 この中で見た事のあるのは、「カバンを挟む」「傘を挟む」「手荷物を挟む」です。 ここで指摘されているように、エレベーター
続きを読むサンバではない
サンバで有名なのはリオ・デ・ジャネイロのカーニバル。 ルンバまつり 通称リオのカーニバルこと、リオ・デ・ジャネイロの年中行事であるカーニバル。サンバの祭典とも言われ、ブラジル国内だけでなく海外からもそのカーニバルを
続きを読む自明な店名(#36)
これでカレーショップだったりすると怒りますからね! こなもん亭 けっこうベーシックな組み合わせだったりする粉ものとソフトクリームを販売しているお店。粉ものはたこ焼きオンリーのようですが、粉モンには違いありません。
続きを読む謎の設置物
猫がここまで?? 謎のPETボトル 普通は猫除けに置かれる水入りのPETボトル。 実際には効果は全くなく、水入りのためにレンズ効果が出て火が出るなどの逆に危険な設置物に成り果てているのが実状。 しかし、この積算
続きを読むイマジナル
想像力をかなり駆使した苦労の跡が垣間見えます。 讃岐うどん つる凛 屋号が「つる凛(つるりん)」なので、うどんのつるっとした喉越し・感触を出そうとしたのでしょう。流麗な書体になって看板が作られています。 「踊るよ
続きを読む手作り
何が手作りなのかと疑問が。 手作り居酒屋 居酒屋をD.I.Y.で手作りしてしまったのかと、一瞬勘違いさせられます。 よくよく思い直すと、提供される料理などが(心のこもった)手作りだという事を主張したいのだとは思い
続きを読む持ち上がるサンプル(催事)
地方物産展を大阪で開催するとこうなるのです。 持ち上がる沖縄すば 沖縄の麺類代表「沖縄そば」。 そば粉を30%以上使わないと「そば」の名称を使う事ができない事になっているのですが、沖縄では小麦粉100%の製法でつ
続きを読む我が儘とは違う
だだっ子とはちょっと違うニュアンス。 きかん坊 漢字を当てると「利かん坊」もしくは「聞かん坊」と書きます。言う事をなかなか聞かない事やそのような性質であるさまを指す言葉で、あまり良いニュアンスで使われる事はありませ
続きを読む脅迫的
健康不安を煽るというか。 薬局の「癌」の看板 言い切ってしまっていますが、はたして良いのでしょうかねぇ。 「免疫力をアップすることで再発を防ぎ予防できる」と書いてあります。いわゆる免疫療法による再発防止・治療を示
続きを読む怒髪天を突く
相当怒ってます。 「ステチマエ」 落書きで情緒的ではありますが気持ちは判ります。 放置自転車・違法駐車の自転車やミニバイクなど、置いた方はちょっとした気持ちなのかもしれませんが、置かれた方はかなり迷惑だったり不利
続きを読む思わず下車します
これは途中下車しますよねぇ。 オヤジの停車場。 以前ご紹介した記事(シニカルすぎます)と同様なポスターかもしれませんが、あちらの強烈すぎるイメージと比べるとこちらはなかなか粋なイメージ。 駅ではなく停車場。バスか
続きを読む混乱を誘います
以前、キャッスル関連の記事を紹介しましたが。 マンション キャッスル もう、ちゃぶ台返しなんてちゃんちゃら可笑しいぐらいの破壊力です。 「マンション」と「キャッスル」が同立しています。クラクラきます。 というの
続きを読む薬缶
看板が薬缶に見えますが。 TARMERRY(ターメリー) 看板に薬缶、窓にも薬缶。 いや、お茶のお店のようなので薬缶ではなく急須なのでしょう。アルマイト製の急須というのは最近はお目にかかる事が少なく、ほとんどの場
続きを読むお参りできません(#5)
またもやひっそりと鳥居。 鳥居 気持ちは判ります。ちょっと路地から入った人目につきにくい一角の袋小路なのです。 ついつい催した時に人の目につきにくい場所で、失礼してしまう。 そんな輩が多いのでしょう。ガッツリと
続きを読む