はぁぁぁ〜〜〜。 癒し屋整体院 ほわぁ〜っとして、リラックス。 癒されます。ってことでしょうか。 いままでも記事中で何度か採り上げて来たことがありますが、整骨院と整体院と整形外科はそれぞれ違います。整体院を開業
続きを読むカテゴリー: 街の風景
そうかな
なにかちがうのかな。 さかなかな さかなかな?ちがうのかな?そうなのかな? 魚のような魚でないような、魚に見えないような魚とかが出てくるのでしょうか。 呑み屋さんなので、魚とそれ以外という区分でメニューがあるの
続きを読むちょい悪
度が過ぎると困りますが。 やんちゃ酒 普通は子供が我が儘に振る舞うことを指しますが、大人の場合のやんちゃはちょっと迷惑かも。 とりあえず、「〜上戸」という酔っぱらいはご遠慮したいです。 泣き上戸や笑い上戸とかな
続きを読む変身しない
魔女っ子とは違うみたいです。 魔子(まこ) 怪しい雰囲気が漂うこの看板、文字もオドロオドロシイです。色も怪しい。 店に入ると魔眼で虜にさせられて通わされるのかもしれません。もしくは魔界の結界が張ってあり、店に入る
続きを読む特定メニュー
きっとアレしか出ないのです。 かっぱの台所 カッパが台所に居るのです。料理するのです。 なので、キュウリをメインにした料理しか出てこない。 モロキュウ、キュウリもみ、キュウリのぬか漬けや浅漬け、醤油漬けなどの漬
続きを読む判じ物
これは落語のお話のような。 一ソ十 タイラバヤシかヒラリンか、イチハチジュウのモークモク、ヒトツとヤッツでトッキッキと言われると「平林」。上方落語「たいらばやし」の有名な一節です。 このお店、その手法で見ると「平
続きを読むある意味不公平
ここは皆、公平に割り勘で。 和利館 たぶん、「わりかん」と読む屋号だと思われます。 おごりで一人払いとかするとお店の人に怒られるのです。 男性が女性の支払いをするというのも怒られるのです。 ただ頭数でそのまま
続きを読むもはや日本の料理
いまや日本の料理と言っても良いのではないでしょうか。 ラーメンDE中華 ラーメン(老麺・拉麺)は元々は中国の麺料理がベースでしょうが、日本で食べられているラーメンは今や全く別物となり、日本のオリジナル料理と言っても
続きを読む宙返り
もんどり、漢字で書くと「翻筋斗」で、とんぼ返り・宙返りのことです。 もんどり庵 訳の解らない解説はともかく、このお店どう見ても芸術作品として有名なピエト・モンドリアンの抽象画を模していることはまちがいありません。水
続きを読む無用門
これまた完全にトマソン化。 無用門 門のある必要性なんて全くありません。門扉の横は壁も垣根も無く解放状態で門を通らずとも敷地内に入ることができます。 しかもこの門には呼び鈴ボタンまで残されています。ポストもありま
続きを読む理想郷
松本零士氏の作品のタイトルにもあります。 アルカディヤ 理想郷の代名詞のひとつに「Ἀρκαδία(アルカディア)」があります。 牧歌的な楽園であり、理想郷として考えられていました。 実際にギリシアにはアルカディ
続きを読むせ、狭い!
路地ではありません。 狭い路の狭い扉 路地というよりも建物と建物の隙間。幅は30cmぐらいでしょうか。 こう言っては失礼ですが、太めの人なら入れません。 それでも路地を見ると無性に入りたくなる人が居るのか(笑)
続きを読む自明みたいな
これは自明というか自己肯定というか。 うまとと屋 貼紙には「うまい魚(とと)で、うまとと屋」と書かれています。 海鮮居酒屋というカテゴリーからすると自明的でストレート。 海鮮系の肴に合う酒はやっぱり日本酒が一番
続きを読む直ってない
かなり昔の補修の仕方ですが、今時これを見ることがあるとは。 ガラス割れ補修 いまではガラスが割れたら普通に交換しますが、昔は脱落しないようになんとなく直した感じがするこんな補修方法がありました。 戦後から昭和中期
続きを読む乗り口は無いです
これは希少姓の方なのでしょうか。 謎な屋号「おりぐち」 敷島製パン(PASCO)系列のコンビニ(ニュージョイス)なのですが、屋号が「おりぐち」。 たぶん、「降り口」ではなく「折口」さんなのだと思われますが、ひらが
続きを読む一番偉い
長の付く人はとりあえず偉いです。 しゃぶ長 ちょ〜っと怪しい響きを感じますが、心の奇麗な方の(笑)ご想像の通り「しゃぶしゃぶ」のお店です。 決して怪しいクスリ系のお店ではありません。 写真は夜に撮影していますが
続きを読む自明な店名(#34)
ちょっと地面から下。 Hanchika 店舗床面が微妙に路面から下。 かと言って地下階ではなく、窓は地上にも出ている。 もう、店舗の名称が店舗の様子をそのまま示しています。 半地下なのでHanchikaという
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