カテゴリー: 街の風景

　どう見ても商店街の入口なのに駐車場の誘導が。 　パーキング入口 　商店街通路の右側にポールが並び、その上には駐車場案内の矢印。 　どう見ても車の幅分しか無い誘導路があります。なんとこの商店街通路の横に併設された駐車場の

　どうも言葉の座りが悪いような。 　そば焼 　「焼そば」の事を神戸界隈では「そば焼」と呼び、「焼そば」とは呼びません。 　メニューも、お好み焼き・鉄板焼店舗の軒先にも写真のように「そば焼」と書かれています。 　実際に他の

　看板というか標識ですね。 　指差確認 　熟成されすぎて文字の判別が付きにくい状態まで進んでます。 　安全マークがあるので保線要因のための注意看板だと思われますが、「指差確認」の文字がほぼ判読不能なまでの錆。 　いくら奇

　なんとなく見慣れない風景と思ってみれば×印が。 　無用信号機 　駅の出発信号と言いたい所ですが、実は隣の駅（新大阪）がすぐ見えている東淀川からの下り方面の信号機で新大阪駅の第１場内の信号機なのです。 　よく見ると１つ×

　どこかで見たような…..。 　BarBer「SUN」 　理髪店の看板なのですが、キャラクターになんとなく見覚えが。 　たぶん、サウスパークのキャラクターに似せたイラストなのだと思います。サウスパークと言えば

　一応、私は吹けます。 　「くさぶえ」 　笹笛などの平らな草葉を使って鳴らすタイプと葦やタンポポの茎などの管状のものを使って鳴らすタイプがありますが、楽器のように息を吹き込めば鳴る類いのものではありませんので、それなりに

　それはどうなのかと。 　素人料理「𡧃お福」 　プロではないという点を妙に強調されますが、店を構えているので相応の料理が出てくるのでしょうが、「素人料理」とはあまりにも謙遜が激しいのではないかと思います。 　それよりも屋

　自分の家でもないのに「我が家」。 　「我が家」 　この屋号を目にするたびに悩みます。 　客が店主の我が家に入る認識なのか、客の入った場所が客の我が家なのか。 　んなこたぁ、どうでもいい！とお叱りを受けそうですが主体がど

　何度もでてくるこの四文字の文字組。たまらんです。 　「ぱぷりか」 　普通に縦読みで右の行から読むので正解は一発目で出てきましたが、理系の性か左の「りか」を先に読んでしまいそうになり「りかぱぷ」に２つ目の解が出て来て邪魔

　地下通路にあるゲームセンターにあるポスター。 　シニカル台詞のポスター群 　たまに通る地下通路の途中にあるゲームセンターに掲示してあるポスターが強烈です。 　パッと見は萌え絵のフキダシセリフつきのポスターなのですが、台

　本当に破れかぶれです。 　閉店セール中 　以前にも「やけくそ価格」がありましたが流行なのでしょうか。 　もう、どうなっても良い感が凄まじく表現されています。 　八方破れの捨て鉢状態。 　閉店までこの調子を貫き通して頑張

　貧乏な時は机代わり…っていつの時代だか。 　ミカンバコ 　昔のマンガの１シーンで貧乏なため机が無いので代わりにミカン箱やらリンゴ箱の木箱を机にして〜なんてのがありました。流通コスト削減で木箱ではなく段ボール

　さあて、なにを作ってもらいましょう。 　「これから」 　さて、なにから頂きましょうかねぇ…。 　料理を頼むと全てのメニューがこれから作る。造りや揚げ物などはオーダー後で作り始めるのが普通ですが、酢の物や煮物

　どこらへんが最小なのでしょう。 　ミニマム 　客として考えると最小の金額で最大の満足が得られるのが一番ですが、それを目指しているのでしょうか。出てくる料理がミニマムというのは考え難いので、そちらは無いでしょうし。 　ミ

　たこ焼きでくるっとくるっとひっくり返す道具です。 　たこ１（たこぴん） 　「１」を「ピン」と呼ばせて「タコワン」ではありません。これはナンバーワンを目指す心意気の表れなのでしょうか。 　電話番号も最後４桁が「0141（

　なんと整然としているのでしょう。 　整列した室外機 　メンテナンス上か設置に楽だったのか、１階の外壁にエアコンの室外機がずらっと並んでいます。施工時に同じ機種を一斉に設置したのでしょうが、ここまで同じ室外機が整然と並ん

　かなりご機嫌です。 　カッパの居酒屋 　酒とっくりを担いでかなりいい調子のようです。カッパですが。 　遅くまで呑んで帰ってくる時の手みやげは、家族へ、特に配偶者懐柔のための必須アイテムなのです。 　まあ、ご機嫌取りのた

　うーん、チェーン店なのかそうでないのか。 　中華料理「ちゅー」 　やっぱり「ちゅー」なのです。やっぱり中華料理店なのです。 　インパクトが大きすぎて他の何かをぬぐい去ります。 　でも電飾看板は日本酒メーカーの看板という