ボーグではありません(笑)。 行先案内看板 コンコース工事中の時の看板なのですが、ものの見事に行き先全てが「阪急」。もう阪急村なんて可愛いものではなく全ての行き先案内が「阪急」関連、というか「阪急〜」のみ。 特に
続きを読むカテゴリー: 街の風景
気合い!
相当入っていると思われます。 気合いのラーメン「つぼ」 もう、「つぼ」のロゴが焔の文字で、萌えています。いや、燃えています。 メニューにも「炎の〜」とか「魂の〜」なんてのもあり、気合い入りまくり…と思
続きを読むドリフト推奨
注意標識はその先に何らかの危険が潜んでいるようですが。 注意標識 この注意標識、右向きのスプーンコーナと思われる「曲り道注意」と「滑りやすい」が組み合わされています。 素直に見ると、この先にキツいコーナーがあって
続きを読むアートではない
どうもこれは落書きかと。 ガード下 すでに閉店してしまったため白く塗りつぶされた看板にどこかで見た恐竜様の生物の絵が描かれていますが、どうもオリジナルとは違う。 依頼して描いてもらったのかとも思ったのですがどうも
続きを読む鼻眼鏡ではない
鼻眼鏡というとくいだおれ太郎がしていたような。 時計めがね これ、ナカグロ(・)や「と」が抜けていると思うのです。 「時計とめがね」や「時計・めがね」だと何の違和感も無いのですが、続けて書かれてしまうと別物に見え
続きを読む謎の穴
どうしてここに穴があるのでしょうか。 なぞの穴 建家の脇腹にかなり大きく開けられた謎の穴。 窓ではありません。 窓越しに巻かれたロープもなにやら不思議な雰囲気を増長しています。 なぜに、ここへ穴をあける必要が
続きを読む広島風
大阪ではこう表記しないとダメなんですかね。 広島流お好み焼の露店 十日戎に出てくる露店のテントに書かれているのが「広島流お好み焼」の文字。 薄い生地の上にコレでもかとキャベツなどの具材を載せて焼き上げるのが広島風
続きを読む専業な店
はたしてそれほどの需要量があるのでしょうか。 ストーブ芯の店 ずっとシャッターが閉まっているので閉店しているかもしれませんが、このような品目で営業を続けていらっしゃった事の方が驚きです。 ストーブ(石油ストーブ)
続きを読む警戒標識
この標識が掲出されるほど多いのでしょうか。 警戒標識(事故多発) こんな警戒標識は初めて見ました。普通であれば!マークの「その他の危険」で補助標識に「事故注意」とするのがお手軽だと思えるのですが、よほど事故が多いと
続きを読むふらっと
半音下がるのです。 カラオケステージ「ふらっと」 看板だけ見ると音楽の楽譜のフラット記号(半音下げる)が目立ちますが、声に出してみると「ふらっと」になります。 つい「ふらっと」立ち寄るお気軽カラオケ店を目指してい
続きを読む最適化
どうしてこの形に切り抜いたのでしょうか。 工事中の天井 工事のために穴を開けられた天井なのですが、普通に四角に取り除かないでかなり複雑な形状で開けられています。 天井パネルの取り付けネジ等の関係でこのように残さな
続きを読む去る
ちょっと綴りが違いませんか。 店舗のセール貼紙 かっこ良く英語でお年玉セールとしたかったのでしょうが、セール(SALE)の綴りが間違っていてサル(SALL)になってしまっています。 お年玉去る。使ってしまえば無く
続きを読むじんわりと来ます
普通の店舗看板だと思いましたがヨクヨク見ると。 店舗看板 なにやら不思議な線が描かれています。 なんなのかと良く店舗と見比べてみれば判明しました。途中のギザギザは階段なのです。 すなわち、上の階が「楓花」の屋号
続きを読むそうなの
う〜ん、と唸るぐらいなんでしょうか。 OISHI〜NO ローマ字表記ではありますが、そのまま読むと「おいし〜の」です。 明らかに「美味しい」に掛けていますというか、ストレートど真ん中ですね。 どうやらピザ屋さん
続きを読むこいさん
ごりょうんさん(御料人様)ではありません。いや、こいさんでも無いか。 ほってんとっと 現在ではコイ人とサン人とあわせてコイサン族と呼ばれています。過去の呼称が「ホッテントット」。 身体的特徴の一つとして臀部が大き
続きを読む忘年会
あまり参加する機会が無いのですが機会があればぜひ参加したいところ。 飲食店の看板 忘年会・新年会というのはなかなか幹事泣かせです。なにせ参加人数が多くなりがちなので、参加する人たちの予定調整・擦り合わせやアレルギー
続きを読むどこまでするのか
書かれているという事はされたという認識です。 コンコースの注意書き 地下コンコースの注意書きが強烈。 この中で目にした事があるのは寄付の勧誘ぐらいなもの。あとは大阪駅前では多くの人が知っていると思われる放歌するお
続きを読むちりも積もれば
ではなく、雨だれ石を穿つ方ですね。 すり減った階段 大阪駅の市バス乗り場から地下街に下りる階段なのですが自然と左側通行になっている上に、左端を下りる人が通るという流れができています。 この地下街に下りる階段、長年
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