顔が文字という例で有名なのはハマムラですが、こちらは英語。 「LUSH」 D-BARとあるので多分ダイニングバーだと思われますが、看板が秀逸。 英字のLUSHを変形させて顔のように配置しています。ハマムラは明らか
続きを読むカテゴリー: 街の風景
パチモン
先日の製作会での出来事。 パチモンOS CON 右が怪しい偽物で左の紫色の物が本物 製作会に参加されていた方がチャイナ激安DACを使う前に部品交換してしまうという荒技をされている時に外した部品。 DACのクロッ
続きを読むされる方では無いのか
この場所はどちらかと言うと夜回り先ではないのでしょうか。 「よまわりん」 普通はスナック等の遊興・風俗系の場所は夜回りするのではなくされる場所です。 しかし、よく見ると「よまわり」ではなく最後に小さく「ん」がある
続きを読むそうでんな
こう切り出されると肯定してしまいそうになります。 「よってこ」 ほな、ちょっと、よってこか〜。 そうでんな〜。 みたいな会話が浮かんできます。気軽に立ち寄りそうな雰囲気。 日本酒1合250円の文字が看板にあり
続きを読むみっくみくにされる
多分、全然関係ないです(笑)。 「初音」 初音ミクが生まれる前からあるお店なので、こちらの方が名前は先行。 チラとのれんの下側が見えるのでお判りかもしれませんが、立ち飲み居酒屋さんです。 入店しても誰もネギは振
続きを読むそんなにうれしいの?
いつも思うんですがこの手の看板意匠。 楽しそうな鶏と豚 明らかに食べられる側に居るはずなんですが、食器(スプーンやフォーク)を持って美味しさ感を演出しています。自分たちが捌かれて灼かれて食卓に載るはずなのですが。
続きを読むかなり慌てていたようだ
漏水は慌てますが、ここまで慌てなくとも。 漏水注意の貼紙 階段に漏水してきて滑りやすくなってしまっていたため、急遽貼紙を出したのだろうと思われますが、かなり慌てた感が伝わってきます。 普通、貼紙に字を書いて貼るの
続きを読む根っこは無し
ベジタリアンの中のさらに限定したなにか。 「はっぱや」 はっぱ(葉っぱ)ものばかりの販売。 根菜類やセロリ等茎を食べる物もありませんし、実生系のものもありません。全て葉っぱのみ。 ほうれん草、小松菜、白菜、菊菜
続きを読むホットなハードボイルド
こんな人に言われたら絶対守ります! 注意貼紙 ちょっと季節外れですが、夏場の施工現場に貼ってあった注意貼紙。 書いてある事は「水分をとれ!!」「塩あめ!!」「こまめな休憩!!」とエクスクラメーションマークが2つ並
続きを読む役たたず再び
以前にもおなじ屋号のお店がありましたが、今回はひらかな表記。 「でくのぼう」 前の時にも書きましたが、あまりよい言葉ではないにも関わらず朴訥な印象があるからなのでしょうか、このように屋号に使われる例があります。
続きを読むやっぱりコワイ
以前に紹介したうつぼシリーズ(笑)ですが、まだ見つかりました。 うつぼバークサイドセンター パークサイドセンターだけなら何となく意味が解るのですが、頭に「うつぼ」が付いた事でさっぱり意味不明にされてしまいました。
続きを読む難読社名
大阪人なら誰もが知っていますが書くのは難しい、読むのも難しい。 大阪瓦斯株式会社(9532) 会社本社ビルの銘板なんですが、大阪ガスの正式な社名、設立当初は全て漢字表記なのです。「瓦斯」を「がす」と読むのはかなり難
続きを読む初々しい
どう対応しようかと悩みます。 新卒ダイニング「ルーキーズ(Rookies)」 なんと名前の通り新卒の新入社員9人だけで運営しているという、これまたびっくりなお店。この看板を見た時に思わず「なんや?これ??」と声に出
続きを読む呑み過ぎか
不慮の体調不良でしょうか。 休業の案内貼紙 「都合により本日休みます」と素っ気ない案内の貼紙があります。 普通に見るとそのままスルーなんですが、貼紙の主は「のんべえ」。 これは昨夜に呑み過ぎましたね(笑)。
続きを読むかろやかに
ずっとそんな気分なんでしょうか。 「Everルンルン」 屋号が「ず〜っとルンルン」の意味ですので、終始ルンルン。 いつもご機嫌になる事のできるお店と言った所でしょうか。 入店した事が無いので知りませんが(笑)。
続きを読むどういう美味さか
言葉遊びとしては絶品ではないかと。 「舌品ホルモン」 ホルモン焼きは、放るもん(ほおるもん)すなわち牛や豚の内臓を食べずに廃棄されていたのを食材として見直して食べるようになったとの説がありますが、生理活性物質である
続きを読むハイスピード駐車
これはかなりキました。 駐車場の案内看板 二輪乗りとしていつも苦労するのが都市部での駐車。 四輪向けのコインパーキングに停める訳もいかず、かと言って路上駐車で二輪を除くなんて条件付きの駐車規制がある事は希ですので
続きを読む漬け物ではない
どこぞの和尚が広めた保存調理法。 「たく(拓)庵」 江戸時代に沢庵宗彭(いわゆる沢庵和尚)が考案したとされる(説もある)漬け物が「沢庵漬け」。一般的には干し大根のぬか漬けとなります。 新香巻の具材だったり、ご飯の
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