道幅が広く交通量が多い所がよく規制されています。 歩行者横断禁止 この標識がある場所、歩行者は道を横断して渡ってはならないのですが、ご覧の通り渡る人が多数。 中央分離帯の生垣にも、人が良く通るせいで獣道のように通
続きを読むカテゴリー: 街の風景
よく見ると顔
普通にあるたこ焼き店の看板かと思いきや。 「たこ八」 タコの絵が書いてあって、その上から屋号の「たこ八」と文字が書かれているだけだと思っていたのですが、よ〜く見ると「たこ」の文字の後ろの絵にタコの目が描かれています
続きを読む本音は嫌ではないのか
食べられる側の気持ちってどうなのでしょうか。 「たこのきもち」 たこ焼き店の店名である事はすぐ判りますが、なんとなくすっきりしません。 なにせ「たこのきもち」です。タコに感情があるかどうかは別にして、あったとすれ
続きを読む果物魔人
よーく見るとちょっと怖い。 果物魔人 果物店のテントに描かれたイラスト。 トマトみたいと思いきや、パーツが全て果物。 頭:ミカン 眉:バナナ 目:リンゴ 鼻:サクランボ 口:スイカ と、すべて果物で構
続きを読む指定方向外進行禁止
なんとなく真っ直ぐが進めない。 指定方向外進行禁止 確かにこの交差点はちょっとややこしいのです。 でも何となくまっすぐな方向で、しかも左方向がアウト。道なりになんとな〜く進むと通せんぼされてしまうというトラップ的
続きを読む府立水大!
都立水商!という漫画がありましたが、それのパロディなんでしょうか。 「お水の大学」 オープンキャンパス開催中であるがきっと通年(笑) スナックの屋号でその看板だと思うのですが、笑わせていただきました。 都立水商
続きを読む気にしない
どんまい、どんまい、気にしない。 「どんまい」 「どんまい」は「Don’t mind」が日本語化したものです。 使い方は元の意味と同じで、「気にするな」とか「心配するな」という意味で使われていますが、
続きを読む本当にそうなのか
以前に「スナック原価」というのを記事にしましたが、これはバー。 「原価BAR」 BAR原価、ではないのがミソかも。 原価で提供すると儲けがありませんので当然すぐに閉店せざるを得ません。もちろん赤字でも構わない金持
続きを読む自明な店名(#27)
これで鳥系で無ければ詐欺レベル(笑)。 炭火やきとり「鳥屋」 焼鳥や鳥鍋など鳥料理メインの居酒屋さん。 この店名で中華料理だったりフレンチな焼鳥だったりしたらもう、呆然としちゃいます。 鳥と言っても、鶏です。雀
続きを読む全て裏メニュー
飲食店の従業員向けの食事を通称「まかない」と呼びます。 地酒とおでん「まかない」 「賄う」の連用形です。 賄う(まかな・う)とは「食事を整えて与える」意味で、この場合は飲食店の賄い料理である従業員向けの食事を指し
続きを読む休んでます
たまにはのんびり…骨休め? 整骨院の看板 骨休めというと、一息つくとか、休息するという意味ですが、この整骨院の看板は骨が休んでいるので骨休めという駄洒落パターン。いや、わざわざ解説する必要も無いか。
続きを読むくぐれません
これ、ちょっと、くぐれないんですけど。 シャッターの注意書き 「きけん!くぐるな!」と「!」が2つも付いています。かなり主張しているシャッター。 でも、完全に閉まっていて、この下をくぐるのは手品でもちょっと無理そ
続きを読む骨格標本
どうも模型ではなく標本。 街頭の骨格標本 商店街の中にぽつんとおかれた人体骨格。 模型かと思いきや、どうもその質感とよほどの精密な模型でないと省略される部分がちゃんとあるので樹脂キャストではなく標本のように思えま
続きを読む強烈な看板
もう、打ち返す余裕さえありません。 強烈な看板 なんか時速200km/hぐらいの豪速球を投げ込まれた感じです。 これ、地元のPTAとかに睨まれている事間違い無さそうです。 なにせ「強烈なビデオ」が「自販機」で買
続きを読むつっこみ満載
いや、これは全方位で突っ込まれたいのか、と。 店舗看板 街路沿いの店舗看板ですが、突っ込みたくてうずうずさせられます。巨大な釣り針といった所でしょうか。 まず、むちゃくちゃコッテリな感じのラーメン屋。 次いで、
続きを読むセンスある
これは看板のセンスがあるのか無いのか。 ヘアーサロンの看板 かなり目につくヘアーサロンの看板ですが、これは目に付く以上にセンスが問われるタイプではないかと。 ナカグロが☆になった「つのだ☆ひろ」とは異なりナカグロ
続きを読む禁止の貼り紙
以前の貼り紙同様にやっぱり禁止です。スカトロマニアが居るのかと。 「ウンコ禁止」の貼り紙 する人がいるから貼り紙が貼られる。 と、思いたい所ですが、やはり路上、しかも通行量・交通量が全く無い訳ではない公道上でパン
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