犬は近視でよく見えていないそうなので。 くんくん 猫もそうですが指を出すと匂いを嗅ぎにきます。犬で人間の1億倍、猫で数万〜数十万倍と言われており人間では認識できない世界を感じ取っているのです。 視力に関しては人間
続きを読むカテゴリー: 街の風景
巨大看板(#46)
まるで青森のねぷたのような看板。 馬の電飾看板 かなり躍動感のある馬の電飾看板。内側から照らされてさらに迫力満点。 大きさもそこそこあって路地の中でも目立ちます。 やっぱり目立ったもの勝ちですよ。
続きを読む魔法はまだ解けない
夜の12時になると魔法が解けて元の状態に。 かぼちゃの馬車 仙女(魔法使いとも)がシンデレラを王城に向かわせるためにかぼちゃに魔法をかけて黄金の馬車に仕立て上げ、ネズミは馬に、トカゲは従者と御者に変身して王城の舞踏
続きを読むさかなかな
隠れている文字が本体を示している。 店舗看板意匠 サカナのデザインに「さかな」の文字が組み込まれています。 文字の埋め込みで背中の模様が微妙に描かれていて、じっくりと観察しないと文字も模様も認識できませんが、よく
続きを読む危険な部屋
入ると危ない予感がしてきます。 飲酒室 言ってしまえば飲酒するための場所であり部屋ですので間違いではありませんが、限りなく怪しい雰囲気が感じ取られます。 そう、喫煙室のイメージなのです。皆、押し黙って黙々と行為を
続きを読む頑張っちゃう
張り切るあるいは元気を出す。 きばる 漢字表記では「気張る」。 一般的には張り切る意味で使われる場合が多いのですが、気を溜める意味もあります。 でもお店の屋号だとちょっと他の意味である「見栄を張る、気前よく金を
続きを読む巨大看板(#46)
マリトッツォなのかメロンパンなのか。 巨大看板 無駄に大きく無駄に動く看板。このメロンパンはパカパカと開いたり閉じたりします(完全にではありませんが)。 マリトッツォが一時期流行りましたが、どう見てもこの側(がわ
続きを読むなんの数字だ(#44)
屋号は十七番地。 No.17 屋号は十七番地。それが元なのか看板にはNo.17(十七と隅にあります)。 しかし、ここの地番は17番地ではありません。 どこの地番が元になっているのでしょうか…。
続きを読む呼ばれた気がした
なんとなく行く必要性を要求しているのでしょうか。 店舗看板 ここは居酒屋かそれ以外なのか。 居酒屋行くなら俺んち来い、と言われてもここは居酒屋かと。なんとなく自己矛盾している気がして仕方がありません。では居酒屋以
続きを読む昭和のブランド
駅の構内放送用のスピーカー。 構内放送スピーカー 相当昔に設置されたものと思われるスピーカーですが音響機器メーカーのロゴが見えています。それをよくよく見ると「ナショナル」のロゴ。 今は使われていない松下電器産業(
続きを読むヤフー!
勘違い狙いか、狙って近いのか。 店舗看板 某大手IT関連会社の「ヤホー!」、いや「ヤフー!」と読みが同じで綴りが違います。 というか「夜風」という漢字が当たってますので誤認識狙いではないでしょうか。 何も文字は
続きを読むお代わり無制限
カフェでinfinityなら…。 Infinity ファミリーレストランなどではコーヒーおかわり自由というかドリンクバーなら何をどれだけお代わりしても自由です(多分限度はあるとは思いますけど)。 無限
続きを読むさまぁ〜ず
大竹一樹と三村マサカズのコンビユニット。 ジャズの専門店 「ミムちゃぁ〜ん!」とカタコトの日本語でリゾートを紹介する番組がありましたが、そちらのタレントコンビとは全く関係ありません。実にストイックなジャズの専門店。
続きを読む肉肉ニクニクにくにく
ホルモンは肉ですか、内臓ですか。 肉どうし 牛一頭買いで肉を提供する肉メニューの店はよく耳にしますが、牛一腹買いでホルモンを確保するというのは初めて知りました。屋号は肉が入っているのですがこだわりはホルモンだそうな
続きを読むアートだった
誰かが頑張ってイラストを描いたのかと思いきや。 壁の貼り紙 やけに目立つこのイラストの貼り紙というかポスターというか、アーティストの作品でした。 とは言え、許可をもらって貼付しているとは思えないのでバンクシーみた
続きを読むおとんはいない
じいちゃん、ばあちゃん、おかあちゃん。 3ちゃん 一般的に「3ちゃん」と呼ばれるものは「3ちゃん農業」。 働き手の男性(とうちゃん、あるいは、および息子)が出稼ぎや外の仕事に従事する事によって残されたじいちゃん、
続きを読む三度見します
二回見てもさらにもう一度見てしまう。 会社の看板 私の個人的な認識なのですが『NGK』と問われると「日本ガイシ」と返してしまうのですが、これは違和感以上のものを感じました。 この看板の社名は英語化した社名の頭文字
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