過度に構ってこられるとゆっくりできないですが、放置されるのも困りもの。 「ぶっきらぼう」 言動に愛想が無い様をぶっきらぼうと言います。 飲食店でまさか屋号と同じという事は無いと思いたい所。 でも、名物料理って何
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日常に潜む非日常を探索する
過度に構ってこられるとゆっくりできないですが、放置されるのも困りもの。 「ぶっきらぼう」 言動に愛想が無い様をぶっきらぼうと言います。 飲食店でまさか屋号と同じという事は無いと思いたい所。 でも、名物料理って何
続きを読むいつものように帰りの列車に乗っていると異なもの発見。 座席の下になにかある 時間もそれなりに遅かったので、座席に座る人もまばらの車内。 ふと、前を見ると列車の中では見かける事が無いような物体を発見。どうも、向いの
続きを読む見つけて欲しいのかそうでないのかがわからなくなります。 「隠恋慕」 フリカナが振っていなければ読めませんが「かくれんぼ」。 漢字の意味だけ注目すると片思いのいじらしさが感じ取れます。 でも、アタックしなきゃ結果
続きを読む角の置き石ですがどうも妙な雰囲気。 六芒星がある石 鬼門かなにかを守る石のような感じですが、さらにその周りを鉄筋とアングルで囲んで守っています。 六芒星、いわゆるダビデの星が石に刻まれており、ユダヤ教関連か何かか
続きを読むまるで電話の応対での第一声のような屋号。 「はい、はせがわです」 入口にある屋号だけ見たら何の商売をしている店かサッパリ不明です。 その実体は美容院。 これで店主やオーナーが「はせがわ」さんで無ければ、全く意味
続きを読むよく判るのだか判らないのだか。 パーキングの看板 ビルのパーキングの看板なのですが、案内の矢印がちょっと怪しい。 どうも一方通行に面して入口があるので、この矢印通りにぐるっと回らないと入口にたどり着けないのです。
続きを読む最近は二重価格とか言われますが。 焼肉「五割安」 平常価格から五割安。いや、市場価格から五割安。 相対評価なので絶対的に安いのかどうかは判りません。 でも、関西はこの手の店で安くなかったり値段不相応のものを出
続きを読む藤子不二雄の名作、オバケのQ太郎の弟です。 O(おー)ちゃん Q太郎の弟がO次郎。まあ、太郎が長男なので次郎は弟ですね。 で、妹がP子、ここでアルファベットをすっ飛ばして女友達のU子ちゃん。漢字で書くと優子あたり
続きを読む暑さもそれほどでも無かった事からちょっと遠出しました。 道の駅「丹波おばあちゃんの里」にて ちょっと早めに出発。 それでも能勢を走行中に30℃超え。 犬甘野を通って倉垣橋からR477へ折れ、R372を通ってR1
続きを読む「めしや」ではありません。 「ごはんや」 通常、大衆食堂などは「めしや」という看板が掲げられていることが多いのですが、ここは「ごはんや」です。救世主(メシヤ)ではないということでしょうか(笑)。 「めしや」、この
続きを読むディズニーではありません。 駅の中の七夕笹飾り(大阪駅) 星の見えない駅舎の一角で願いを吊るす笹飾りがおかれており、皆さん思い思いの願いを書いてつり下げられていました。 笹は精霊である祖先の霊の依代であり、そもそ
続きを読むどうしてもぐるぐる回ります。 料理店の看板 またもや4文字のアナグラムがぐるぐる回ります。以前に記事としては紹介しているのですが、メインの看板を掲載していませんでした。 しかし、今回はかなり早く収束しました。
続きを読むたぶん日本一狭いハンコ屋さん。 狭いハンコ屋さん(湊川大一印房) これ、仮設店舗ではありません。ちゃんとテントもありますし、電気も来ていて電話もあり、シャッターも閉まる普通の店舗。 なにが普通じゃないと言って、こ
続きを読む名物だそうですが、駅蕎麦のメニューではちょっと様相が違うみたいです。 もぐり寿司のボタン 広島名物「もぐり寿司」。ついぞ知りませんでした。いつも「しゃもじかきめし弁当」は買って帰るのですが。 駅蕎麦の店にある券売
続きを読むどうもデジャヴをおこしてしまって。 看板屋の看板 広告として野外で一番目に付くのが看板。 その看板を製作する会社の看板。 でも、しかし、なにかを想起させてしかたがありません。 これ、どうも「7up」かも。
続きを読むどちらが鍛錬されるのかわかりません。 居酒屋「道場」 ここは居酒屋経営者のための道場か、と思いきやどうも普通の居酒屋。 となると、来る客を鍛えるための居酒屋に違いありません。 まず、店主の罵声に耐える訓練。
続きを読むあまり使わない言い回しだとおもうんですが。 うまい屋 「~や」という言い方は大阪を中心とした関西弁独特の言い回しではありますが、この使い方はあまり使わないのではないでしょうか。 あえて言うとすれば「うまいで!」と
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