ワタシ中国ハ広島ノウマレアルネ。というネタはマジック漫談のゼンジー北京師匠です。 中国カッター いや、全然悪く無いのです。 しかし、ギョっとさせられます。 中華人民共和国、略して中国をぶった切るのです。悪か正義
続きを読む
日常に潜む非日常を探索する
ワタシ中国ハ広島ノウマレアルネ。というネタはマジック漫談のゼンジー北京師匠です。 中国カッター いや、全然悪く無いのです。 しかし、ギョっとさせられます。 中華人民共和国、略して中国をぶった切るのです。悪か正義
続きを読む実際はかなり激務だったようです。 スタミナ奉行 精力絶倫、もう、どんな激務もこなせます。というわけではないのでしょうけど。 英語が語源で日本語化していますが、「stamina」が元の言葉です。 日本語では持久力
続きを読む外部呼称だと思うのですが認めちゃいましたよ。 案内看板 設置主体はJR西日本と尼崎市、ある意味運命共同体かも 大阪近辺の有名な開かずの踏切といわれる踏み切りは多数あります。一部改善されて地下化や高架化されて踏切そ
続きを読む蓬莱の豚まんではありませんが、あるときとないときの差が激しい物件。 ないとき 店舗のシャッターの軒先なのですが、不思議なものが見つけられます。 木材の角材のようなものがちょこんと置かれているのですが、一体全体何の
続きを読むヒトコト言う前に、すでに突っ込まれています。 「ほんまもん屋」 偽者ではない。正当な商品だけである。 最近は無化調(むかちょう)というのがラーメン店の間でささやかれるようになりました。 何のことは無い、ちゃんと
続きを読む微妙な線を突いてきます。 ラーメン店の看板 一位ではなく、二位。微妙です。 何のアンケートか集計結果かは「ラーメン特集」だけで詳しい出典がありませんので、信憑性に疑問がありますが、そこは主張の礎たるものがなにかあ
続きを読むちょっと一息つきますか。 立呑み処「ちょっと」 まさに「ちょっと」。立ち呑みはお客の回転を早くするためのシステムなのではありますが、利用する側としても短い時間で一息つきたい。でも喫茶店でコーヒーとは違う、仕事帰りの
続きを読むカニのシーズンではありませんが。 かにカニ日帰りエクスプレス かにカニエクスプレスなどの企画列車が走る冬場の駅のパンフレット置き場。 もう、カニを食べずにはいられないと言わんばかりのカニ関連の山盛り状態です。
続きを読む今回のへそはスケールがでかい。 日本のへそ まさに日本の中心でへそ。 東経135度は日本の標準時子午線でわかるのですが北緯35度は日本の南北の中央なのでしょうか。 日本の国土は北緯25度から45度に至るとの理由
続きを読む仕事が好きで好きでたまらない。 たぶんワーカホリックだと思うのですが微妙につづりが違う気が。 「ワークホリック」 店名は「ワークホリック」でした。 でも英語のつづりが間違いだと思います。正しくは「workaho
続きを読むにゃんこまっしぐら。 鮨や「ねこなかせ」 にゃんこが泣いて喜ぶすし屋。 客がにゃんこだとするとちょっと流行のすし屋かうらぶれたすし屋か判断が微妙なところになります。 しかし、よろこぶ客があってこその飲食店。たと
続きを読む和風を謳っているのですが、店名が和風とはかけ離れている気が。 和風スナック「カメレオン」 和風スナックというのがどういう形態の店舗なのかがまず、想像付かないのですが、それ以上に和風を謳いながら屋号がカメレオン。
続きを読む屋号がすなおに変です。 「電気蕎麦」 冗談か本気かと聞かれると本気のようです。 まじめな蕎麦屋さんですが、まともではありません。 中ではARP2600とか、Quadraとかのアナログシンセ(ビンテージ級ですよ)
続きを読むJR西日本管内の一部ローカル線で運用されています。 クモハ125系(クモハ125-12) 撮影 2010年1月 電化区間のローカル線でワンマン運転をして運用されています。 単機で運行されているようで、本当に運転
続きを読むなんかちょっと不安になりそうです。 くつろぎ何処 くつろぎ処ではありません。くつろぎ「何処」です。 くつろぐ場所を探すための場所。 なかなか道のりは険しそうです。くつろぎも命がけということでしょうか。 営業時
続きを読むもう、なにがなんだか。 たこやき「EとM」 すでに暗号と同じレベルです。 たぶん名前か何かの頭文字だとは推測されるのですが、勝手な想像ではもう、付いていくことがかないません。 たこ焼き店舗の屋号が「EとM」。
続きを読む喫茶店に行き~の、嫁ぎ~の。 ぽてち~の バカリズムのネタに「嫁ぎ~の」というネタがあります。 なんとか、かんとか、なんだかんだの、嫁ぎ~の。 という、非常に馬鹿らしいネタで、そこが笑いのツボなんですが。 そ
続きを読む初めはこのダクトでひきつけられたのですが。 焼肉店 ご多聞に漏れず、焼肉店の排気ダクトは仰々しいものが多いのです。 しかし、こう、整然と並んでいますと、いまひとつ味気ない気がしてしまいます。あ、もう、普通のモノじ
続きを読む