大道将棋や縁側将棋などではよく使われますが。 囲碁サロン「ヘボ」 へたくそだったりつたない様子やそのものである人を指す言葉です。 普通は「ヘボ将棋」というように使うので将棋でへたくそな指し手を言う場合が多いのです
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日常に潜む非日常を探索する
大道将棋や縁側将棋などではよく使われますが。 囲碁サロン「ヘボ」 へたくそだったりつたない様子やそのものである人を指す言葉です。 普通は「ヘボ将棋」というように使うので将棋でへたくそな指し手を言う場合が多いのです
続きを読む電線が軒先で大変な事に。 たこ足数珠つなぎ 一般的な電機工事で、こんな引き回しは許されるのでしょうか。 なんとなく危険な香りがするのですが。 でも、ここまで繋げなくとも配電盤を作れば良かったのではないかと。
続きを読む仕事で東京に行ってきました。 節電中の駅舎(新幹線品川駅) 在来線のコンコース 供給電力不足による輪番停電を避けるため各所で、強烈な節電モードに入っています。 一番効果があるのが、ごらんのような施設の照明。停電
続きを読む募集広告、たまにどちらを募集しているのかわからないものがあります。 募集広告 貸事務所募集中、募集しているのは貸事務所でしょうか、貸事務所に入居者、いわゆるテナント募集なのか判断付きません。普通は貸事務所として提供
続きを読む英語で和製語が混じっているのかと。 「STOP THE DOROBO」 いやいや、定冠詞つきで「DOROBO」です。どう、なにが、英語かと問われるとかなり調子外れな気もするのですが。 泥棒、英訳するとなるとかなり
続きを読む以前にPART-IIという屋号の店を記事に出しましたが、PART-Iを発見しました。 Part-1 世の中、奥ゆかしい人が多いのか、PART-Iとは言わずにPART-IIを屋号につける人が多いのです。 そこをあえ
続きを読む臍帯血はかなり今後の治療に有望視されています。とはいえ、生まれた後は用無しですね。 「へそ家」 私の記憶に間違いが無ければ、この店舗はJR福島駅のガード下にあったはずです。 その当時、「へその味 へそ家」というコ
続きを読む大学の募集看板ですが、なんかおかしい。 神戸芸術工科大学 学生募集の広告なんですが、サッカーチーム風で学生(受験生?)が描かれています。 まあ、癖のありそうな輩な人物が描かれているのですが、どうも場違いな人物が紛
続きを読むなんとなく可哀想です。 歯科医のシャッター 歯科医の診療時間外のシャッター。 普通、ニコニコ顔の歯のキャラクターがほとんどで、このシャッターの絵もご多聞に漏れずニコニコの歯の形をしたキャラクターです。 でも、良
続きを読む不思議な実を付ける木を発見。これは美味しい。 缶入りアルコール飲料のなる木 持ち主の洒落なのか、はたまた鳥除けなのか意図がはっきりしませんが、木の枝から缶ビールや缶入りチューハイがぶら下がっています。 銘柄が偏っ
続きを読む漢字で書くとこうなるそうです。 ニューろばた「ボタ」 炭鉱が栄えていたときは知られていたのでしょうが、現在ではほとんど話題に上がることもありません。 石炭を採掘したときのズリ、いわゆる品質の悪い部分や使用できない
続きを読む荷役のための運搬手段です。 大八 大八車は江戸時代からけっこう近代まで使われていた荷物運搬の手段です。 明治以降ははっきりとはしませんが、江戸時代では市中を車の付いている車両は原則走行禁止で、大八車は特別に認可が
続きを読む相撲番付に似ていますがなんか違います。 質草番付 上段になるほど文字が大きくなり、下段に行くほど文字が細かくなって記載事項が増える。 そう、相撲の番付表によくにた体裁の看板です。 質屋なので、質草の入る内容番付
続きを読むもう、すべて説明不要かと。 株式会社 いれ歯やさん 社名もこのキャラクターもすべて何のためにある会社か説明するまでもありません。 入れ歯の会社です。ええ、もう、言わなくても解るくらいでしょう? もちろん、関西の
続きを読む電池が店頭から消えているという記事をお出ししましたが、他にも消えているものが。 携帯ラジオ品切 いや、分かるんです。 停電していると情報入手先にテレビが使えない、インターネットが使えないなどAC電源を必要としてい
続きを読む人間の生活とは関係なく季節は巡り訪れてきます。 桜開花 ここ数日暖かい陽射しが続いたこともあり、ついに桜が咲き始めました。 桜の開花宣言ですが、観測用の木(標準木)で数輪咲くと開花宣言。開花度3割、5割は三分咲き
続きを読む面格子ファンクラブというものがあるそうで。 サイケデリック面格子 大阪アホげな小発見。とかのサイトで「面格子ファンクラブ」なるものが結成されたという記事を拝見して、以前から気になっていたものが面格子と呼ぶものだと知
続きを読むまさにかどに有る食堂です。 食堂「かどや」 実はこの建物の棟続きで旅館「かどや」が併設されていまして、ある意味、旅館の「かどや」もこの建物にあたります。ただし、入り口は違いますけど。 いやあ、道の角にあると、ぜっ
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