韻を踏んでいるのか、それとも単に思いつきかも。 「おし鳥」 看板が、「焼鳥」「地鶏」「おし鳥」と末尾に「鳥」の文字を集めて並べています。 鴛鴦(おしどり)だと、末尾が「鳥」の文字にならないため、いわゆる交ぜ書きに
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日常に潜む非日常を探索する
韻を踏んでいるのか、それとも単に思いつきかも。 「おし鳥」 看板が、「焼鳥」「地鶏」「おし鳥」と末尾に「鳥」の文字を集めて並べています。 鴛鴦(おしどり)だと、末尾が「鳥」の文字にならないため、いわゆる交ぜ書きに
続きを読むだるま、別名起き上がり小法師(おきあがりこぼし)。 店頭ディスプレイ 通常、達磨(だるま)というと達磨大師もしくはおきあがりこぼしの達磨大師バージョンを指し、縁起物として大願成就で目を入れるなどする置物を指します。
続きを読むなんとも微妙な指示です。 指定方向外進行禁止の標識 うにゃっと曲がった矢印がなんとも微妙。 この先、微妙に二股の分岐がありますが、確かに道はこんな感じです。 でも、それを忠実に標識に表現するかどうかは別でしょう
続きを読む今回の震災において被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 また、行方不明の方々の一刻も早い発見をお祈りしております。 悔しくも無くなられた方、皆様のご冥福をお祈りいたします。 と、未曾有の災害が日本を襲ったわ
続きを読むやはりたこ焼きの店舗屋号は不思議な店名が多いのです。 「たこっCHU」 ハートマークがかわいい看板。投げキッスですか。ちゃんと反対側のタコが受けているのが楽しいところ。 「たこちゅう」ではなく、「たこっちゅう
続きを読む一番最初に削られるのが広告宣伝費。 広告募集中の広告 世の中不景気とか、景気は停滞しているとか、上向きになっているとかいろいろ言われていますが、実際はこんなものです。 広告の費用対効果というのは非常に計測しにくい
続きを読む美味しそうな屋号で効果絶大。 焼鳥・焼肉「じゅじゅと!焼いて屋」 これはなかなか成功例ではないでしょうか。 油がしたたり、香ばしい匂いが立ち上る、焼鳥・焼肉。じゅわーっという音がさらに食欲をそそります。いや、お腹
続きを読むまあ、アニメやマンガでは常識的なアイテムですが実世界では、ちょっと。 路上のバナナの皮 よく、こいつで滑って転んだり、大変な事にもなるアイテム。 中身を食べた後のバナナの皮です。 だれが放置したのか判りませんが
続きを読むチャレンジング精神旺盛なのでしょうか。 スナック「チャレンジャー」 店が挑戦的なのか、入る客に挑戦を求めるのかさっぱり不明。 募集の貼紙 さらにチャレンジャーにチャレンジする人も募集中。 かなり挑戦精神が強く
続きを読む取り残された駅舎の一部が空中に。 空中アタゴ物件 ずーっと気になっている、空中残渣物件。 どうも、この場所にこの形で残っている意味が解りません。と。言うか意味ないでしょう、この構造物。 どう考えても空中アタゴ物
続きを読むぐぅーっと飲んだら、出ちゃう言葉。 お食事ハウス「Kuu(クー)」 そもそもお食事ハウスでポイントがすでに高いのに、屋号がクー(食う?)。 しかも某飲料や、遠い海からやってきたものと発音は同じでつづり違い。 こ
続きを読む立ち食いそば・うどん、立ち呑み、立ったままの飲食店。 立ち焼肉 立ったまま喫食させる店舗、いわゆる立ち食い系といわれる店舗です。 うどん、そばやラーメンなどの麺類の立ち食い店は良く見かけます。 居酒屋でも立ち呑
続きを読む世の中、職種によっては不幸な苗字があるのですよ。 「かつら美容室」 最近ではウィッグというちょっとおしゃれな呼び方をするようですが、頭の被り物は帽子だけではありません。古くは「かもじ」という呼び方もありますが、一般
続きを読むいまもこんなディスプレイを新規設置するのでしょうか。 皮フ病の看板 この手の看板、かな~り昔々のような気がするのですが、妙に新しい気がします。 いまどき、こんな「皮フ病」なんて薬局・薬店には設置していないのではな
続きを読むいやいや、サボっている様ではなさそうです。 横たわるポスト ほとんどポストの屍骸といった状態。 投入口には、これまた破れている「使用禁止」の貼紙。 根こそぎ倒れている割には本体の損傷がほとんど見受けられません。
続きを読む人間、止めろといわれるとしたくなるものです。 路上ごみ ごみの回収日ではない日に路上に出されていた謎のダンボール。 大きいつづらと小さいつづらではありませんが、中身が気になります。 それどころか開けてみたくなる
続きを読むホンダの古~い二輪車の看板。以前のものよりちょっと新しいみたいです。 二輪店の看板 以前の看板のホンダのバイクはCB750のようでしたが今回のはパッソルのようです。 ラッタッタでヒットを飛ばした後に登場したスクー
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