以前にご紹介した店舗の姉妹店です。 居酒や「ぶあいそう」 丼や「ぶあいそう」という店舗のすぐそばにあり、姉妹店です。 丼やのほうはお昼5時までご飯大盛無料と謳っていますが、こちらはそれすらない無愛想さ(笑)。
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日常に潜む非日常を探索する
以前にご紹介した店舗の姉妹店です。 居酒や「ぶあいそう」 丼や「ぶあいそう」という店舗のすぐそばにあり、姉妹店です。 丼やのほうはお昼5時までご飯大盛無料と謳っていますが、こちらはそれすらない無愛想さ(笑)。
続きを読むエコーがか掛かったのかも。 なんでやでやでや たこ焼き屋さんのようですが、「なんでや」だけでなく、さらに「でやでや」とエコーがかかっています(笑)。ほんま、なんでそうなんや! たこ焼きの丸形に爪楊枝が刺さったよう
続きを読む「きみの瞳は~」なんて歌詞の曲がありましたよねぇ。 100満ボルト それにあやかった店名ではないかと思われるのがこれ。 山陰地方に強い店舗展開をしている電器店の屋号なのですが、電気がらみもあり、100万V(ボルト
続きを読む野村胡堂による小説「銭形平次捕物控」の主人公、平次の投げ銭で有名です。 寛永通宝の看板 某和菓子店の看板代わりに掛かっている大きな寛永通宝です。 時代小説である「銭形平次捕物控」の主人公、岡っ引である平次が活躍し
続きを読むめったに見ない標識なのですが、使い方が微妙。 その他の危険(警戒標識) 交通の教則本にも必ず出ている警戒標識である「その他の危険」なんですが、実際に見る機会は非常に稀です。 この標識の場合、ご丁寧に補助標識にも「
続きを読むなんとなく、違和感。やっぱりおかしい。 電光看板の表示 店の前などにおかれて文字をLEDマトリクスで表示するタイプの看板。普通に見るようになりましたが、表示される内容は様々です。 ふと見ると「魚貝串」。頭の中では
続きを読むたぶん、大阪弁です。 a保険 そのまま読むと、「エーほけん」。 それではひねりがありません。大阪人ならここはピンとくるはず。 「えぇ保険」→「良ぇ保険」→「良い保険」、バンザーイ! いやあ、ちょっと見たときに
続きを読むよろしいですなぁ。 ネコの日光浴 家の中で夏場に一番涼しい所、冬場で一番暖かい所を知っているのが猫です。 涼しい所や暖かいところにいると、だんだんととろけてくるのか、でろーんとした姿勢になって寝そべったり丸まった
続きを読むよいしょ、こらしょ。一生懸命頑張ります。 喫茶・スナック「こらしょ(来楽処)」 というか、漢字を考えて店名をもじった気がしますが、どうだったのでしょうか。 「こらしょ」は「よいこらしょ」が約まったようですが、「よ
続きを読むまた出ました。どう読むか悩む四文字の並び。 ヘアラウンジ「ほんてぬ」 阪急そばで悩んだように、また挑戦的な看板です(笑)。 「んぬほて」とか、訳のわからないものが駆け巡ります。思考回路が混乱します。 で、「ほん
続きを読む関西なんで、指詰め注意。 指詰め注意 これはエレベータの扉につけられている注意表示です。 関西なんで「指づめに注意」です。地方のようにゆるい表現ではありません。手をはさまないようになんてかわいい表現ではなく「指詰
続きを読む以前にこんなものを紹介しましたが、またもや。 かたまっている この箇所だけで突っ込み満載です。怪しげな屋号オンパレード。 前回は「まるぺけ」という屋号でしたが、こちらは「ばつまる」。前後入れ替えただけではなく、読
続きを読むいや、たんなる看板だけだと思いたいです。 謎の看板 どう見ても放射性物質の管理区域内にある看板。 道の脇に打ち捨てられているのか、はたして本当にそうなのか微妙です。しかも排水溝のそばに排水設備の放射性物質を示す看
続きを読む関西では指詰め注意という表記で掲示されていますが。 指詰め注意 かなり痛そうです。でも、ドアにはさんだぐらいでこんなに痛くなるのでしょうか。 寒い地方なのでどうも、キャラクターが雪男のような気がするのですが、どう
続きを読む関西では阪神タイガースファンを尊敬と軽蔑をおりまぜてこう呼びます。 BILLI-TORA 通天閣のなかに鎮座しているビリケンさん。かなり有名ですが、いまや大阪の陰のシンボルとしてあちらこちらに複製が出現しています。
続きを読む熱い心と書いて「熱心(ねっしん)」です。 熱心 (名·形動){スル[文]ナリ} 物事に情熱をこめて打ちこむこと。心をこめて一生懸命すること。また、そのさま。 【三省堂 大辞林 第3版】 何事もひたむきに情熱
続きを読むどうも文字の間隔のせいで読み間違います。 空気入れあります 工作センター内のエアーコンプレッサーがあることから、自転車の空気を入れてもらえますよ、というお知らせのパネル。 でも、文字の間隔が縦が短く横が長いため、
続きを読む髭というのはやはり一般の人から見るとタブーの香りがするので反骨精神のある人ならでしょうか。 BAR「ひげ」 かなり歴史のあるバーなのですが、入ったことはありません(苦笑)。 きっとマスターが髭を生やしているにちが
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