角の置き石ですがどうも妙な雰囲気。 六芒星がある石 鬼門かなにかを守る石のような感じですが、さらにその周りを鉄筋とアングルで囲んで守っています。 六芒星、いわゆるダビデの星が石に刻まれており、ユダヤ教関連か何かか
続きを読む
日常に潜む非日常を探索する
角の置き石ですがどうも妙な雰囲気。 六芒星がある石 鬼門かなにかを守る石のような感じですが、さらにその周りを鉄筋とアングルで囲んで守っています。 六芒星、いわゆるダビデの星が石に刻まれており、ユダヤ教関連か何かか
続きを読む
まるで電話の応対での第一声のような屋号。 「はい、はせがわです」 入口にある屋号だけ見たら何の商売をしている店かサッパリ不明です。 その実体は美容院。 これで店主やオーナーが「はせがわ」さんで無ければ、全く意味
続きを読む
よく判るのだか判らないのだか。 パーキングの看板 ビルのパーキングの看板なのですが、案内の矢印がちょっと怪しい。 どうも一方通行に面して入口があるので、この矢印通りにぐるっと回らないと入口にたどり着けないのです。
続きを読む
最近は二重価格とか言われますが。 焼肉「五割安」 平常価格から五割安。いや、市場価格から五割安。 相対評価なので絶対的に安いのかどうかは判りません。 でも、関西はこの手の店で安くなかったり値段不相応のものを出
続きを読む
藤子不二雄の名作、オバケのQ太郎の弟です。 O(おー)ちゃん Q太郎の弟がO次郎。まあ、太郎が長男なので次郎は弟ですね。 で、妹がP子、ここでアルファベットをすっ飛ばして女友達のU子ちゃん。漢字で書くと優子あたり
続きを読む
暑さもそれほどでも無かった事からちょっと遠出しました。 道の駅「丹波おばあちゃんの里」にて ちょっと早めに出発。 それでも能勢を走行中に30℃超え。 犬甘野を通って倉垣橋からR477へ折れ、R372を通ってR1
続きを読む
「めしや」ではありません。 「ごはんや」 通常、大衆食堂などは「めしや」という看板が掲げられていることが多いのですが、ここは「ごはんや」です。救世主(メシヤ)ではないということでしょうか(笑)。 「めしや」、この
続きを読む
ディズニーではありません。 駅の中の七夕笹飾り(大阪駅) 星の見えない駅舎の一角で願いを吊るす笹飾りがおかれており、皆さん思い思いの願いを書いてつり下げられていました。 笹は精霊である祖先の霊の依代であり、そもそ
続きを読む
どうしてもぐるぐる回ります。 料理店の看板 またもや4文字のアナグラムがぐるぐる回ります。以前に記事としては紹介しているのですが、メインの看板を掲載していませんでした。 しかし、今回はかなり早く収束しました。
続きを読む
たぶん日本一狭いハンコ屋さん。 狭いハンコ屋さん(湊川大一印房) これ、仮設店舗ではありません。ちゃんとテントもありますし、電気も来ていて電話もあり、シャッターも閉まる普通の店舗。 なにが普通じゃないと言って、こ
続きを読む
名物だそうですが、駅蕎麦のメニューではちょっと様相が違うみたいです。 もぐり寿司のボタン 広島名物「もぐり寿司」。ついぞ知りませんでした。いつも「しゃもじかきめし弁当」は買って帰るのですが。 駅蕎麦の店にある券売
続きを読む
どうもデジャヴをおこしてしまって。 看板屋の看板 広告として野外で一番目に付くのが看板。 その看板を製作する会社の看板。 でも、しかし、なにかを想起させてしかたがありません。 これ、どうも「7up」かも。
続きを読む
どちらが鍛錬されるのかわかりません。 居酒屋「道場」 ここは居酒屋経営者のための道場か、と思いきやどうも普通の居酒屋。 となると、来る客を鍛えるための居酒屋に違いありません。 まず、店主の罵声に耐える訓練。
続きを読む
あまり使わない言い回しだとおもうんですが。 うまい屋 「~や」という言い方は大阪を中心とした関西弁独特の言い回しではありますが、この使い方はあまり使わないのではないでしょうか。 あえて言うとすれば「うまいで!」と
続きを読む
暑いです、天気も良いし、でもまだ梅雨明け宣言はしていませんよ。 好天の能勢 先日のツーリングの風景。 どう見ても夏真っ盛りの風景です。 実際にこの日の気温は能勢で31.5℃まで上昇。いや、盛夏の気温でしょう、こ
続きを読む
最近、没個性とか言われますが全然大丈夫そうです。 炭火焼肉「我流」 がりゅう【我流】 正規の流儀·作法にのっとっていない、自分独特のやり方。自己流。 [大辞林 CD-ROM版]より引用 光岡自動車にも同名の車種
続きを読む
ワタシ中国ハ広島ノウマレアルネ。というネタはマジック漫談のゼンジー北京師匠です。 中国カッター いや、全然悪く無いのです。 しかし、ギョっとさせられます。 中華人民共和国、略して中国をぶった切るのです。悪か正義
続きを読む
実際はかなり激務だったようです。 スタミナ奉行 精力絶倫、もう、どんな激務もこなせます。というわけではないのでしょうけど。 英語が語源で日本語化していますが、「stamina」が元の言葉です。 日本語では持久力
続きを読む