JR各社では目的地までの営業キロ数が100kmを超える切符はこれができます。 喫茶「途中下車」 現在はこの暖簾の色が違いますがご容赦を 目的地までの途中で券面記載の列車を降りたり、いったん改札を出ると途中下車です
続きを読むカテゴリー: 街の風景
関連数値
大阪の民間FM局であるFM大阪の放送周波数が85.1MHzです。 炭火焼肉「851(はち・ごー・いち)」 FM大阪の放送周波数から愛称としてFM851(えふえむ・はちごーいち)という呼称が使われます。 この店舗、
続きを読む沁み入る
よく酒を飲んだときに「五臓六腑に沁み渡る」と表現します。 博多中洲もつ鍋「五臓六腑」三宮店 もつ鍋店なので五臓六腑を喰わせる店という事か 東洋医学、特に中国からわたった漢方医学では人間の内臓を五臓六腑として腑分け
続きを読むこっちも困る
いやぁ、粉モンのお店の店名はかなりインパクトが大きいです。 お好み焼き たこ焼 「こまったくん」 さあ、困りました。こまったくんです。 こまったちゃんではありません。 これではさすがに、こちらも困ります(苦笑)
続きを読む依存症
麻薬、覚醒剤、向精神薬、抗鬱剤などあります。 「しゃぶ亭」 いや、しゃぶしゃぶ専門店なのですが、「しゃぶしゃぶ亭」ではなく、省略されています。しかもかなり誤解しそうな省略。しゃぶしゃぶではなくシャブです。うわ~!
続きを読む恵方巻
また今年もやってきました、巻寿司のまるかぶり。恵方巻とも言うのですね。 弁当屋でも予約受付 今年はコンビニはおろか、弁当屋でも予約を受け付けて販売するほどの気の入れようです。 もちろんスーパーなどでも店頭に山積み
続きを読む言語は何だ
プログラムというと記述言語はなんだ?となるのがプログラマの性です。 喫茶「プログラム」 言語は何かわかりませんが、ターゲットは「たこやき」のようです。 たこやきの記述言語はいったい何なのでしょう。気になるのですが
続きを読むタンゴは流れていない
「黒猫のタンゴ」はゼッキノ・ドロ作曲の童謡局である「黒いネコがほしかった」の日本語名です。 「黒猫パン」 テレビ番組などでご覧になった方がいらっしゃるかもしれませんが、パン屋さんの屋号です。 菓子パンなどがメイン
続きを読むお祭り
あ、そうですか。 販売の案内 そう、1月30日の午前0時から発売だったのですね。月曜日の夜遅く、すでに日が変わるような時間に帰路に着くと思い出さされました。 店員もお祭り状態 学生のコンパ帰りの騒ぎかと思ってよ
続きを読むさらにもうひとつの
以前にご紹介した自由軒ですが、まだ怪しそうなのがありました。 「南自由軒」 自由軒の意匠はそのまま、店名が「南自由軒」。 暖簾分けしたお店なのでしょうか。暖簾の色はなんば「自由軒」ではなく、「せんば自由軒」の色な
続きを読む野生か車か
テキサスからメキシコに掛けて家畜としての馬が野生化したものがムスタング(マスタング)です。 焼肉・お好み焼き「ムスタング」 馬肉の焼肉やお好みを出す店。では、なさそうです。 ムスタングというと往年のフォードの名車
続きを読む関西限定番長?
番長というと学生におけるそのシマの頭ですね。 「ホルモン番長」 ホルモンを冠するには珍しく関東メインのチェーン店である いやあ、この店の場所が学生街なので、ちょっとウケ狙いかと思ったのですが、りっぱなチェーン展開
続きを読む罰当たり向け
居酒屋ガレージさんで「バチ当たりな落書き」というのが紹介されていましたが、ごちらはバチ当たりな奴ら向けです。 しょんべんさらすな! 路地奥に出現した驚愕の落書きというか警告文。しかも関西人じゃないと判らない。 「
続きを読む体に毒かも
以前、たばこジュースなるものを発見しましたが、さらに強烈です。 「煙草ドリンク自販機コーナー」 中黒も空白もなにもありません。「煙草ドリンク」の「自販機コーナー」です。そのものズバリです。言い逃れをする隙すらありま
続きを読む時間限定
サラリーマン稼業の一番つらいところはお昼ご飯でしょう。 家庭料理「おひるや」 お昼専門・・というわけではありません。 どちらかというとお昼時に力が入っているのかもしれませんが、夜も開いています。
続きを読む引きずり込まれる
果たして旅は道連れといいますが、ここはなんかちがう。 食べ処「みちずれ」 店で同席すると道連にされてなにやら怪しい状態か関係に・・・。いや、そんなことは無いでしょう。 どうも「みちずれ」という言葉に対して悪いイメ
続きを読むかさぶた
つい、つい、剥がしたくなるのですが、痛いですよね。 ビルのかさぶた まるで、ビルのかさぶたをめくったような状態で、外装の防水塗装か何かがはがれています。 いっそのこと、この端をつかんで、「エイヤッ!」とめくってし
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