最近は落書きされる前に落書きをしてしまうパターン。 シャッター・アート おバカな人たちがスプレーで自己満足のためだけに自分だけがわかって縄張りを主張する訳のわからない不思議な図形を落書きをします。そもそも落書き自体
続きを読むカテゴリー: 街の風景
剃髪される
普通はハサミとかバリカンで調髪ですよねぇ。 BOOZ 理美容店の屋号がちょっとおかしい。 どう考えても「ボーズ」に収束します。「ブーズ」にはなりません。 入店すると有無を言わさず坊主頭に仕上げられてしまう気がし
続きを読むこちらも唸る
ムムム……ムムム。 ムムム 「う〜ん」と期待はずれな唸り声ではなく、感心したり感銘した場合の唸り声。 料理が出てくると思わずムムムと唸るものが出てくるのでしょうか。 それとも味わった瞬間にムムムと唸る味なのかも
続きを読む漢を上げる
きっとカッコ良く仕上がるのでしょう。 男流 最近流行のキャッシュレス決済の理髪店。髪染め無し、髭剃り無し、カットとシャンプーのみという潔い無駄を切り捨てたサービスで調髪料を低く抑えているようです。 コンセプトは「
続きを読むダイナミック入店
飛び出す方向と逆向き。 駆け込み坊や 『飛び出し坊や』として有名な看板。 通称「とび太くん」と呼ばれる道端に設置された子供の飛び出しなどを通行するドライバーへの注意喚起を行うための看板ですが、通常は道路に飛び出る
続きを読む会議室とは微妙に違う
会議室はカンファレンス・ルーム(conference room)。 ミーティングルーム 会議室でも間違いは無いのでしょうが微妙にニュアンスが違います。 どちらかというと皆で集まる部屋(集会場)の印象でしょうか。
続きを読む高さ制限
低さ故に事故を招く。 制限高さ2.0m 一般の乗用車であれば気にする事が無い高さ。 しかし昨今はSUVが多くなってきたのでこの高さは結構微妙で、大型ワンボックスでハイルーフなら当たる高さ。もちろんトラックなどでも
続きを読む背水の陣
もう後がないのでしょうか。 ラーメン店舗看板 異様に多い「麺」の文字が強烈に焦りを主張しています。 「負けられない戦い」とあるので、もうここから先は絶対に負ける事が許されないのでしょう。背水の陣だと思われます。切
続きを読むチベット
国章にも描かれていました。 SNOW LION 中国語では瑞獅(ruìshī)、又は雪獅子ともされ、チベット仏教に登場する神聖な動物です。 チベットの雪山に生息しているとされ、清らかにして恐れを知らない象徴として
続きを読む旧暦とはちょっと違います
そう読めなくはないですが。 八月(はづき) 旧暦八月の異名は『葉月(はづき)』なので、その読みを当てたのでしょうか。 果物の八朔は八月一日の事で住職が「八朔(八月朔日)には食べられる」と言ったことから名付けられた
続きを読む錯乱状態
食べるとパニックに陥るのでしょうか。 カレーパニック ヤドカリ営業でスリランカ・カレーを提供されているようで、店舗看板はこれのみ。 何がパニックなのか不明ですが・・・ カレーが美味しすぎてパニックになる 店が忙し
続きを読むなんの数字だ(#34)
何がどうして35なんだろうか。よもや35杯も…。 ウメダチューハイ35 チューハイだしきっと35度の意味だろう。いや、焼酎は普通25度だったはず…。とまあ無い頭を捻っても答えは出ません。
続きを読むドンキ
ペンギンじゃない。 ドン キショッテ(Don chisciotte) ドン・キホーテのイタリア語で、文学作品「ラ・マンチャのドン・キホーテ」の登場人物であり作品のタイトルでもあります。 原語のスペイン語ではDon
続きを読むやっぱりおかん
おとんは何処に行った。 おかんカレー coccinelle やっぱりウチのオカンのカレーが一番美味しい。って事なんでしょうか。 屋号または屋号の一部であるcoccinelle、フランス語でテントウムシの事です。
続きを読むサカサクラゲ
温泉マークとは違うようです。 謎の屋上設備 一見ヘリポートに見えなくもないのですが、昇降施設が見当たりません。航空写真で見てもヘリポートなら必ず描かれているはずの『H』マークも見当たらず。 では何かのアンテナか?
続きを読むどんな風か
居酒屋の看板がなんか変。 インド風居酒屋 純然たるインド料理店とは違うのでしょうか。 いや、普通にインドの方のスタッフが常駐する真っ当なインド料理店なのですが、何を阿って(おもねって)この様な「風」を付けたのでし
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