ではありません。 農家厨房 今や「中二病」の隠語として表現がネットで散見される「厨房」ですが、ここの屋号はちゃんとした厨房のあるちゃんとした料理店。 農家育ちのシェフが作る野菜中心の中華料理のお店だそうです。決し
続きを読むカテゴリー: 街の風景
日本でも中国でもない
メニューは餃子、屋号はグアム語。 「ハファダイ」 餃子専門店なのですが屋号のハファダイは間違っていなければグアム語の”Hafa Adai“。 グアム先住民族の言葉で有るチャモロ語で「こんに
続きを読む寝ちゃうかも
気持ちいいですよね。 癒しの空間 屋号が「やすらぎモミモミ」。かなり癒されそうです。 リラクゼーションやマッサージって背術されている時って気持ち良いですよね。 気持ちよすぎて思わずウトウトを通り越して寝てしまう
続きを読む始まりの街
ここはマサラタウン…ではありません。 歓迎看板 宿屋施設などで来訪した団体などに掲出される看板なのですが、名前を見て頭がバグりました。ここはマサラタウンなのか!?…と。 見た瞬間にここはゲ
続きを読む巨大看板(#52)
結構多いのはなんと言ってもカニ。 巨大看板 カニという動物を知らなければ、どう見ても異世界から舞い降りてきた破滅をもたらす生物にしか見えません。 カニだけでなくエビもそうですがあの奇怪な外観をした変な生物を良く食
続きを読む電波平易気
タイトルが破綻。 通信ケーブルのみならず電力ケーブルも電波兵器化。 最後の引き回しが現物あわせの場合は最後の配線接続部までの長さが確定しませんので、このようにケーブルをぐるぐる巻きにして仮配線をしておき、最終的
続きを読む猫が怒っている
毛を逆立てて。 シャー 猫が興奮して毛を逆立て耳を後ろにたたみ威嚇する時に発する音。 明らかに怒っているか興奮している状態で、下手に手を出そうものなら引っ掻かれること間違いありません。 ではなく。仏壇仏具の総合
続きを読むなぜか集まる傾向がある
この手の屋号は集合する特性でもあるのでしょうか。 色々集合 一番上には前に「ミスター」を付けてあげたい。出てくる料理が突拍子もないものになっているのかもしれませんが。 「かんからかん」は何かが鳴っている音のようで
続きを読む下が切れている
施工不良ではありません。 店舗ロゴ デザインなのでしょう。文字の下半分近くが切れている意匠。 こういうタイプのデザインは一種の不安感があり安定した印象が得られないので逆に印象に残り易いデザインと言えます。 ロゴ
続きを読む街角のオフジェか
宮古島の方が有名ではないかと。 まもるくん 顔が白塗りではなく、かなり厳ついおっさん風のリアルな等身大警官フィギュア。 明記されていませんが左腕の緑の腕章は「防犯」の腕章をのようですので地域の防犯の意味を兼ねてい
続きを読む3文字アナグラム
「ぴりた」? 「ぴたり」 下のローマ字表記が”PITARI”なので「ぴたり」が正しい読み方。 どうしても右側の「り」に意識が引っ張られるので「ぴりた」に読んでしまいます。 まあ屋号の意味
続きを読むゆるいのか
今はなき大阪市交通局時代のゆるキャラ。 西梅マン 現役当時はかなりの場所に掲出されていたようですが、私の主たる利用経路の駅に入っていなかったこともあり、ほとんど記憶にありません(すみません)。 なんとな〜く説明さ
続きを読む不定時
はっきりと時間を指定や特定できず漫然とした時。 いつか 過去にも未来にも使える副詞「いつか」。 英語でも不特定な時点を示す場合は過去も未来でも同様に”sometime”を使うので概念的世界
続きを読むここにも甲虫
以前に同じ文字表記の店をご紹介しましたが皆考えることは同じなのかと。 髪切虫 ローマ字表記も”KAMIKIRIMUSHI”なので「かみりきむし」はそのまま読ませるので良いようです。 別名「
続きを読むよかった
店舗看板の煽り文句がほっこり。 店舗看板 屋号本体がアルファベット1文字というのも目立ちますが、横の小さく書かれた煽り文句が謎の安心感をもたらしてくれるようです。 「〜でよかった👍」と書かれた文句はTVCMなどで
続きを読むスケール感がわからない
屋号通りというか違うというか。 スモール 街の喫茶店。 大きくもありませんが小さくもありません。 屋号のスケールに対して店の規模が微妙に整合していないというか…。 謙虚なもしれませんが「ビッグ」と
続きを読むおかあちゃん
おかんとは微妙にニュアンスが違います。 おかあちゃんの味 横にイラストが描かれているのですが「おかあちゃん」というより「おばあちゃん」な気がしますが、そこは女性への敬意を払って突っ込みません。 見えにくいですが吹
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