最近流行りの肩甲骨はがしなどの整体とは別。 ふくらはぎ専門 EMS(Electrical Muscle Stimulation)を用いて体に負担をあまりかけずに筋肉のトレーニングを行うことでふくらはぎを中心に鍛える
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日常に潜む非日常を探索する
最近流行りの肩甲骨はがしなどの整体とは別。 ふくらはぎ専門 EMS(Electrical Muscle Stimulation)を用いて体に負担をあまりかけずに筋肉のトレーニングを行うことでふくらはぎを中心に鍛える
続きを読むロゴタイプのデザインにこだわり。 ReXeR 読みが難しいですが「レクサー」だそうです。 表記上正しい向きの文字にタイトルをつけていますが、実際には右側の”e”と”R̶
続きを読むブラジルのカクテル。 Caipirinha(カイピリーニャ) モヒートと似ているのですがちょっと違うカクテル。カイピラのお嬢さんという意味だとか。 ベースのお酒はラムと同様にサトウキビの搾汁を発酵・蒸留して作られ
続きを読む会社名のアナグラム。 アタラシイオドロキ 運営する会社名は「ドロキア・オラシイタ」。 洋菓子の企画・製造・販売をしていらっしゃる会社。「あたらしいオドロキ」の発想でお客様を笑顔にするそうです。 なんとなくラテン
続きを読む英語表記していますが、原語はヒンディー語。 Ghar さらにCURRY家とあり、スパイスカレーのお店なので屋号の意味も納得なのですが、ヒンディー語の【घर ghar(ガル)】は「家」や「家屋」という意味でCURRY
続きを読む何か帽子をかぶった骸骨かと思いました。 食堂の看板 不思議な意匠が看板の上にあって、かなり主張しています。 何をかたどったのかかなり悩んでいたのですが、何度かこの前を通った時に別のところにあった看板で理解しました
続きを読む統計学上の標準偏差±6σ。 CAFE+BAR 6Σ. 標準偏差の範囲で一般的に使われるのは±3σ(99.97%)ですが、さらに範囲が広い±6σだとデータセット内の99.9997%を占めます。ここから除外されるのは3
続きを読む自分で淹れるのでしょうか。 珈琲道場 道場とは概ね修練の場所ですので客か店のどちらかが修練しているのではないかと。 店が修練するのは当たり前ですが、客が修練するとなるとなかなか大変そうです。ドリップなのかサイフォ
続きを読む名前は勇ましいのですが。 龍吐水 民家の軒先にあった消防用具「龍吐水」。 水を遠くから火元にかけて消火するのが目的なのですが、手動ポンプで送る水は決して現在の消防のように怒涛の如く水を飛ばす事もなく水鉄砲レベルな
続きを読むやっぱりすぐに読めない。 あなご寿司 以前にご紹介した「ひさご」と同様に変体かなを使ったのれん。 和食系のお店に多くみられる変体かなですが、使われる文字は存外に限られているのかもしれません。「し」が「志」のように
続きを読むどこかの大陸の国の話なのかと。 禁止貼紙 語順が中国語みたいなのですが、日本人へ向けての注意喚起なのでしょうか。 ピクトグラムの意匠から対象は犬ではなさそうですが、貼紙されるほど被害があるのかと首を傾げたくなりま
続きを読む整備士のなり手が減っている対策かと。 つなぎちゃん 近畿地区自動車整備連絡協議会の萌えキャラ「つなぎちゃん」のポスター。 若年層向けに整備士の魅力ややりがいをアピールするためのキャラでYouTubeのチャンネル(
続きを読むフランス語とその翻訳と思われる日本語。 店舗看板 フランス語の”Je vais me marier”は素直に日本語に直すと「私、結婚します」なので「入籍します」とは微妙に違います。 フラン
続きを読む別名「のみすけ」とも。 呑兵衛 一般的にはお酒をたくさん呑む人の事を指しますが、多少揶揄している言い方でもあります。 もっと酷い言い方が許されるのであれば「のんだくれ」「大酒飲み」でしょうか。 どれであってもあ
続きを読む音の表記がおかしい。 2階へどおぞ 日本語は発音通りに仮名表記しない例外があります。 これが結構日本語を学習する非日本語圏の人たちにはそこそこ難しいようです。 助詞の「〜わ」「〜え」「〜お」はそれぞれ「〜は」「
続きを読むなぜか第二章しか無い。 麺road 第二章 進化驀進 進化驀進とあるので凄まじい勢いで進化を遂げているのではないでしょうか。 第一章が無いのは進化して第二章に突入したためかもしれません。 ちなみに「ばくしん」の
続きを読む凄い勢いの麺の竜巻。 マゼニボジャンキー イラストが凄い勢いのラーメン店。 店名から想像するに混ぜ麺系で煮干し・魚介系スープなのでしょう。中毒性があるのかわかりませんがジャンキーを次々と生み出すラーメンなのかもし
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