庶民価格なのかと。 立ち呑み 庶民 せんべろどころでは比較にならないコストパフォーマンスのお店。まさに庶民の味方。 立ち呑みなので足腰が弱った世代にはちょっと辛いかもしれませんが、そこは立ち呑み店舗。さっと呑んで
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日常に潜む非日常を探索する
庶民価格なのかと。 立ち呑み 庶民 せんべろどころでは比較にならないコストパフォーマンスのお店。まさに庶民の味方。 立ち呑みなので足腰が弱った世代にはちょっと辛いかもしれませんが、そこは立ち呑み店舗。さっと呑んで
続きを読む誰がどう見ても太ったオカマキャラ。 店舗電飾看板 肖像権的に本人に許可を取っているのかいないのか。 これを見てマツコデラックスと違うと答えられる人がいるとは思えませんが…。
続きを読む行き先わかりませんけどこっちに行けば良いのでしょうか。 誘導看板 何かのフォントだと思いますがエッチング風デザインの手が行き先を誘導しています。 しかし誘導先が何処なのかは無印なのでどこに誘導されるのかさっぱりわ
続きを読む街中に忽然と存在する土蔵。 土蔵入口 随分と立派な金庫風の扉がある土蔵。 庇の装飾も凝っていますし入口周りの装飾もモダン。江戸時代というより明治以降の西洋風のデザインが取り込まれていますので比較的近代の土蔵と思わ
続きを読む「後」の周りは丸では無い。 の後(noato.) 一見、丸の意匠に見えますが一部欠けていて「の」の文字。 「後」の文字の中にワイングラスが隠されているのでお酒を提供する店であることは間違いありません。 「の後(
続きを読むはっ!と受ける…いや、受けられないのでは? 白羽鳥(SHIRAHADORI) よく言われる真剣白刃取りですが、事実上無理な受け技です。 振り下ろされる刀身を両手で挟んで止めるという技ですが、振り下ろす
続きを読む何が省略されているのでしょう。 屋号看板 アポストロフィの位置がなんとなく違和感ありますが正しい打ち方です。 普通「〜の」は英語表記で〜’sになるのですが、単語の最後がsで終わる場合、特例で〜s
続きを読む呼びかけの言葉。 ダーリン 最愛の相手に対して呼びかける時に使うのが「ダーリン(darling)」です。 某鬼っ子のコミックスや歌謡曲の中で連呼するフレーズなどで広まったのでは無いかと思いますが、アニメや歌詞以外
続きを読む目指すのはサミット(summit:頂上)ではなくマウンテン(mountain:山)。 マウンテン 低い山で有名なのは大阪の二等三角点のある天保山(4.53m)ですが、現在日本一低い山は仙台にある日和山(3m)です。
続きを読む屋号の通り。 BAR 地下 屋号の通り地下に店舗があり看板同様に階段を降りて地下に店舗。 これ以上は説明の必要がありませんね。
続きを読む大阪でも「うどん・そば」の順序表記は少ないのです。 そば・うどん うどん食いの大阪人だと思われがちですが、そばも普通に食べます。大阪だからという理由で「うどん屋」ばかりだと誤解されそうですが意外と「そば屋」の方が目
続きを読むぼんやりと青く光る。 チェレンコフ(Черенков) 臨界事故で青い光が見えたという証言で見たと思われる光は荷電粒子が媒質中を進む時にその媒質における光速度を超えた場合に見られる現象でチェレンコフ光またはチェレン
続きを読む靱本町界隈はやはりうつぼが散見されます。 UTSUBO-YA ローマ字表記ですが、これもちゃんとうつぼ案件。 屋号と佇まいだけではなんの店舗か想像つきませんが食堂。 うなぎの寝床のような細長い店内なので、正統派
続きを読む升状に並べるとやはり一瞬混乱します。 こまのぐ 縦読み右からだと「まぐこの」、左からだと「このまぐ」。なんとなくありそうなイメージですが横読みで普通に左上からが読むのが正解で「こまのぐ」です。 四文字の屋号は四角
続きを読むもはや用を成していない。 熟成標識(制限速度) 私設では無いので現状の確認ができていない制限速度標識。 30km/hと街中の小さい道での制限速度ですが、ぱっと見絶対に制限速度が何km/hなのか認識・判別することが
続きを読むやっぱり五差路はややこしい。 指定方向外進行禁止 多差路というより奇数の差路は十字路と違い信号が付いていてもややこしいのです。 この五差路の場合、右斜め方向に道路があるのでしょうが侵入できない路なのでしょう。それ
続きを読むこれは赤川さんか。 RED RIVER ミシシッピ川の支流でテキサスからルイジアナを流れる河が”Red River”。あるいは中国南部からベトナムを通りトンキン湾に注ぐ河の名前でもあります。
続きを読む一般的に狐は化かす、狸は化ける。 たぬき 葉っぱを頭に乗せて印を組めばドロンと化けて人にイタズラをします。 暖簾の「ぬ」の字が裏返っているのも意味深で、店に入ると化かされるのかもしれませんね(笑)。 たぬきの串
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