オラ、ワクワクしてきたゾ。 惑惑 たぶん「わくわく」で間違いないかと。 期待に胸が膨らむさまを表しますが、字が「惑」だとちょっと引き加減になりますね。 スーパーサイヤ人がやっているお店ではないと思います。
続きを読むカテゴリー: 街の風景
直球過ぎる
これはストレートド真ん中。 なんぼや いわゆる買取ショップ。 時計・宝石・貴金属、バッグやアパレルのブランド商品、はては骨董品や遺品などまで幅広いものに対して買取をしていらっしゃるようです。 それにしてもあまり
続きを読むなんの数字だ(フランス語)
住所では無し。 quatre-onze(キャトルオンズ) 屋号がフランス語の数字で「4-11」の意味。 テントにはフランス語表記、壁には数字表記があります。 はてさて、いったい何が4と11なのでしょうか。 ち
続きを読むやか〜(2ヶ所目)
以前に見かけた広告看板の2ヶ所目がありました。 スポーツ新聞の広告看板 駅の階段降り口に掲出してあったものから別の場所で見つけたのですが、掲出エリアが大きくなって内容がグレードアップ。 相変わらず「〜やか」のオン
続きを読むぞんざいすぎないか
これも焼鳥なのだろうか。 焼鳥屋のドア ドアにイラストが手描きで描かれているのですが、料理としての焼鳥というより「串焼け鶏」に。 アヒルのような鳥が串刺しになっています。焼かれているのかどうかも不明なシチュエーシ
続きを読む日本橋探訪(番外#64)
移転してきたようです。 GUN SHOP グルカ(GURKHA) いわゆるガンショップ&ミリタリーショップですが、新品の販売だけでなく買取と中古の販売も行っています。ホビーショップ・ジャングルのサバゲー関係だけを抜
続きを読む爆発する
目の前のおでん鍋が爆発するスリルとアクション。 ぼぉ〜ん という事は無いはずです。 加えて村上ショージが常連顧客でもないはずです。 でも、この屋号は狙っているとしか思えないですよね(笑)。
続きを読む白黒あります
おでん(大阪では関東炊き)のバリエーション。 白おでん 普通のおでんは薄い茶色ぐらいなのですが、世の中いろいろバリエーションがあります。 有名なのが静岡の「黒おでん」。黒はんぺんというブラックなタネもありますが、
続きを読むイレギュラー
この時計はいろいろおかしい。 時計 時間は正しいですが文字盤がおかしいです。 途中にひらがなが入っているのはともかく、なぜ24時間制の12時から始まる数字しか無いのでしょうか。 午後からの数字しか無い時計。きっ
続きを読むのんびり行こう
その昔、モービル石油のCMでそういう歌詞の唄が流れていましたが。 やき鳥「のんきや」 のんびりしたさま。こせこせしないこと。 心に余裕がある状態ですよね。楽天的であるとも言えますので、危機意識が低いのかもしれませ
続きを読む隠れ家
実は英語の”agitating point”が約まったもの。 アジト 世を憚る人たちの隠れ家的イメージでおどろどろしい雰囲気を醸し出している看板。 一般的にはゲリラ活動を指導する秘密の司令
続きを読む実は軍人だった
どう見積もってもジャンヌ・ダルクからでは無いかと。 雀奴(じゃんぬ) 麻雀(まーじゃん)の文字から1文字とって仕上がった屋号。 確かにジャンヌ・ダルク(Jeanne d’Arc)は女性ですし、19歳で
続きを読むのっぽさん
名作番組「できるかな」の喋らない人。 チューリップハット NHK教育テレビで放映されていた「できるかな」の登場人物であるノッポさん(高見 映、現:高見のっぽ)のかぶっているトレードマークのような帽子がこのチューリッ
続きを読むデフォルトは大
デカ盛り、大盛り、天こ盛り。最近はギガ盛りもあるか。 てんこもり食堂 とりあえずお腹が空いた大食い系の人には間違いなく量は保証されるレベルではないかと思われるこの店名。天こ盛り、別名マンガ盛りとか昔話盛りとも言われ
続きを読むやっぱり変だ
街の薬局の看板。どうしてこうなるか。 薬局の看板 この蛍光色とハイコントラストの色使いに加えていつものように男性向け精力系の売り文句。ズバリ「男の元気」なんですが(笑)。 目立てば勝ちの考え方なのでしょうが、よく
続きを読む俺の(カレー)
俺シリーズ、いろいろありますねぇ。 俺のカレー エジプトにカレーは無いだろう…と思うのだが、いかがだろうか。 店名の通りピラミッド型に盛られたご飯に、黒いナイル川ではないが黒いルーが掛かっているカレー
続きを読む盛りすぎ
ちょっと盛りすぎではないかと。 タージマハルエベレスト 最近、急激に増えてきたインド料理店ですが、屋号がとんでもないことになっていたりまします。 このお店もそのひとつ。 「タージ・マハル」と「エベレスト」が合体
続きを読む四文字アナグラム
これは漢字だけ先に読んでしまうぅ。 「春よ来い」 もう、即時「来春」が目について「来春いよ」でした。 縦書き右からという読み方に則ればまったくもって正しいのですが、これは”してヤラレタ感”
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