吉田ヒロではないです。 「ぼぉ〜ん」 なにが「ぼぉ〜ん」なのかは全く不明です。 「まゆげボーン!」は吉田ヒロの渾身の(?)一発ギャグだそうですが、ここではなにが「ぼぉ〜ん」となるのでしょう。
続きを読むカテゴリー: 街の風景
怪盗三人組
謎の美人三人姉妹怪盗グループ。 きゃっつ愛 漫画の方は喫茶店でしたが、こちらはスナック。 よりグレード上がったと言えるのか、それともお色気路線に進んだという方が良いのか。 とりあえず「はぁと」付きなんで、熱い接
続きを読む超熟成
もうなにがなんだかわからない。 「超」熟成看板 微かに見えるのが「ここにごみをすてないで下さい」の文字。それ以外は塗装かトタンのメッキが剥げて全面錆びていて元の状態を推測不能な看板に。 それでも足がコンクリートブ
続きを読む新年福袋
今年も太っ腹な福袋。 シリコンハウスの福袋 デジットの福袋 新年名物、共立電子産業グループ店舗の福袋。 2,000円台のエントリー福袋から20,000円の豪華なものまで各種取り揃えてありました。 2017年に
続きを読む微妙な違い
さあて、何が違うのか。 ひと味ちがう これをいうと世代がバレるのですが(笑)、子供の頃に食卓と料理業界に化学調味料が一気に普及しました。「味の素」はともかく、タケダの「ハイミー」も含めて多くの化学調味料(グルタミン
続きを読むレトロゴミ箱
昭和な感じです。 レトロゴミ箱 戦後のはじめの頃にあった町内のゴミ箱の名残ではないかと。 東京オリンピックを迎えるにあたり当時の街中のゴミが氾濫する状況を打開するために塵芥収集の強化と街そのものの清掃強化がなされ
続きを読む表現が微妙
飲み込む時のオノマトペ。 ごっくん 何かを飲み干す時の音。ごくごくと続けて飲む音ではない。 そういえばこの言葉を連想させる同音異義語のタイトルの漫画がありました。 「校内写生」でしたっけ(苦笑)。
続きを読む怪奇クモ男 2
なんであちこちで見かけるか。 スパイダーマンがいる どうして窓にスパイダーマンがいるのか。というか必要なのか。 なんとなく前回と同じ体型なので同じフィギュアなのかもしれません。
続きを読むfar far away…
長い道のりを経て。 這い回る排気ダクト 焼肉店の排気ダクトの取り回しが興味深いのです。 特に1F店舗だと階上の別テナントや周囲の店舗に焼肉の香ばしい(煙たい?)匂いが周りに広がると迷惑になる事も多く、屋上近くの高
続きを読むビーフじゃない
ウェスタンと言われるとビーフなイメージ。 焼鳥「有絵巣炭」 これで「ウェスタン」と読ませます。ウェスタンな食べ物と言われると厚切りの赤身ビーフのステーキのイメージなんですが、このお店はそれをフッ飛ばす焼鳥の店舗。さ
続きを読むクリスマス
いったい何着もっているのか。 ペコちゃんのサンタクロース 不二家の店頭にいつも笑顔で立っているペコちゃんですが、季節ごとに衣装が変わります。この時期はクリスマスなのでサンタクロースの衣装。いつもかわいい衣装を着てい
続きを読むプライベートな
召しかかえの美容室。 私の美容室 召しかかえです。専用です。個人の理美容しか受け付けないのです。パーソナルです。オンリー・ミーなのです。 では、成り立たないので(笑)普通の美容室だと思いますよ。多少わがままが聞く
続きを読むメインはどれだ
中華料理店・・だと思うのですが。 和洋中華食堂 中華料理店でトンカツ等の洋食がメニューにある事は多いのですが、和食まで含めるというのはほとんど見ません。しかしここは雷紋があって屋号も中華風、でも看板の上には日本酒の
続きを読む太郎がいる
偉大なる日本の芸術家の作品がここにも。 吹田市のマンホール マンホールの蓋の製造技術が上がってカラフルなものが増えていますが、これもそのひとつ。 岡本太郎の最も有名であろう作品のひとつ「太陽の塔」が中心に据えられ
続きを読む猫も
子供以外にも飛び出るようです。 飛び出し注意 控えめではありますが子供の飛び出し注意の設置看板。しかし子供のイメージよりもオマケの猫が強烈過ぎて「ネコ飛び出し注意」の方が事例として多そうです。 他にも飛び出してく
続きを読む大丈夫
これは千葉弁でしょうか。 あんとん酒家 ひらかなで表記されているので特別な言葉だと思いますので、調べてみました。 千葉弁で「大丈夫」「何でもない」という意味で使われる言葉だそうで、「あんとんねー」という使い方が普
続きを読むフルガード
何から守ろうとしているのか。 並んだ水入りPETボトル 海外の都市伝説である「水入りのプラスチックビンは犬を遠ざける効果がある」というエイプリルフールのジョーク。なぜか都市伝説として効果があるという事で地道に広まり
続きを読む呑めるぞ〜
看板が徳利と盃。 酒屋の看板 なかなかお洒落です。盃3つと徳利1つで「酒」の文字を想起させます。 けっこう大きめな徳利の感じですので、3人で呑んでも丁度良いサイズかも。 一番上になっている盃ですが、底の尖った盃
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