カテゴリー: 鉄路望景

　古い駅舎は文化財になる事が多いようです。 　水間観音駅（水間驛） 　登録有形文化財銘板 　大正15年（1926年）に建設されそのまま現在に至るレトロな姿を残したままの水間観音駅（水間鉄道 水間驛）。 　水間寺の参詣客を

　鉄分たっぷり車両系です。 　トラバーサ車両入換実演会場 　 今年もトラバーサの実演があり、車両の入換え実演を行っています。 　車両の移動（223系 クハ222 5516） 　北近畿で運用されていた113系の置き換えとし

　都合がついたので訪問させてもらいました。 　吹田総合車両所 一般公開 　天候も気候も良かったためかなりの人出であちこちのブースに人の列が多く・長くできていました。 　鉄道関連品販売 　駅ののりばにある列車乗車位置に列車

　赤川仮橋改め、赤川鉄橋に。 　赤川鉄橋（片町側） 　赤川鉄橋（吹田側） 　以前ご紹介した赤川仮橋が旅客運航に供される工事が始まり、赤川鉄橋の北側（東淀川区）の様子がだいぶ進捗しているようです。仮橋部分はすでに取り外され

　福知山線で快速として運用されている車両。 　223系6000番台（先頭車両クハ221-6119）MA16編成 　撮影：2011年9月 　おおさか東線の開業にあわせて製造された車両で、2000番台５次および６次車両として

　その熱い想いが伝われば。 　機関車の動輪 　株式会社マスザキヤの本社に設置してあった機関車の動輪。現在は別の場所に移動して防水シートで囲われているそうですが、このように展示されていました。 　北海道を走行していた機関車

　併用軌道を走っていますが路面電車ではありません。 　京阪電車700形 705-706 　撮影 2010年5月 　浜大津から石山寺駅行き（石山坂本線）の車両。部分的ではありますが専用軌道ではなく併用軌道を走行するところが