死蔵品復活プロジェクト。 ほこりセンサGP2Y1010AU 随分昔から秋月で販売されていた(現在は終売)シャープ製ほこりセンサ。 感度もそれほど高くなく飽和値も低いのですが、ほこりのレベル表示ぐらいであれば実用に
続きを読むカテゴリー: 電子工作
PCM1795 DACユニット(完成)
周辺アクセサリ回路を追加して完成。 PCM1795 DACユニット 筐体内 先のオーディオ系の配線を行なった状態で動作確認ができたので、レベルメータ等の周辺アクセサリ基板を追製作して組み込んで完成としました。
続きを読むPCM1795 DACユニット(その4)
しばらく放置してあった各モジュール基板を組み合わせてテスト。 PCM1795 DACユニット(仮) 筐体内(未完成) 先のPCM5102A DACユニットと同様に試聴するため筐体組み込みと結線を行なって動作テスト
続きを読むPCM5102A DACユニット(完成)
周辺回路基板を追加して完成。 PCM5102A DACユニット 顔のデザインは同じなので区別は付かない 先に製作したステータス表示基板とレベルメータ基板を組み込み結線し完成としました。 筐体内部 PCM510
続きを読むPCM5102 DACユニット(その4)
周辺を製作してユニット完成へ向かいます。 ステータス表示基板 回路図はこちら 回路図のトランジスタは抵抗入りのデジタルトランジスタなのでベース抵抗は省略 以前にPCM1791 DACユニットを製作した時と同じ回
続きを読むPCM5102A DACユニット(その3)
筐体に組み込んで基本的な動作チェック。 PCM5102A DACユニット(仮) メインとなる部分を筐体内に組み上げてDACとして動作するかどうかのチェックを行います。 いつものように訳ありケースのレールにt=1.
続きを読むPCM5102A DACユニット(その2)
PCM5102A DAC用電源基板を製作。 3.3V2系統電源基板 先に予定した通り+12Vから+3.3Vを2系統出力する電源基板を製作しました。 基本的にはバイナリクロックで製作した電源基板と同じ構成です。出力
続きを読むPCM5102A DACユニット(その1)
随分以前になりますが独立実験基板でテストしたデバイスをDACユニット化プロジェクト。 PCM5102A基板 独立実験基板の時は配線数を減らしたり他の独立実験基板と合わせるためコネクタを2550/QIに統一したりして
続きを読むI2C LCDモジュール
I2Cアダプタなしで直接通信できるキャラクタLCDモジュール。 I2C LCD モジュール(16文字×2行) 以前に通常のパラレル接続のキャラクタLCDモジュールに後付けしてI2Cで制御することのできるインターフェ
続きを読むTA8201Kアンプ
以前製作したモジュール基板を筐体に入れて運用できるようにしました。 TA8201Kアンプ すでに製作済みのモジュール基板が放置されているので筐体に入れてちゃんとしたパワーアンプとして運用できるように仕上げます。
続きを読むMiniCore 汎用ボード(外部16MHz)
とりあえずこちらも試作。 MiniCore 328P 汎用MPUボード システムクロックは外部16MHz水晶発振子 Arduino UNOのシリアルポートを担っているATmega16U2のほか一部回路を省略した状
続きを読むMiniCore 汎用ボード(内部8MHz)
とりあえず試作フェーズ。 MiniCore 328P 汎用MPUボード 内蔵8MHz発信器なので外付け水晶発振器は無し 内部8MHz発信器で動作するArduino互換のMPUボード。ファームウェアはArduino
続きを読むバイナリクロック(その11)
ソフトウェア改修して一応の完成…ですかね。 時刻表示モード 年月日表示モード 内部温度表示モード バイナリ表示部分は常時時刻表示を行なっています。 時刻をsetSyncProvider()により定
続きを読むTDA7297アンプ(その2)
サクッと周辺回路を組んでケース入れ。 TDA7297パワーアンプ 筐体内部 いつものようにt=1.0mmのアルミ板を訳ありケースのレールに通して基板類の取り付けベースにします。メインのアンプ基板以外の周辺回路は電
続きを読むTDA7297アンプ(その1)
サクッと作るパワーアンプ。 TDA7297 STMicroelectronicsのパワーアンプICであるTDA7297を使ったパワーアンプ。 外付け回路がほとんど不要、IC1つでステレオパワーアンプを構築できる便
続きを読むバイナリクロック(その10)
納得いくところまで出来上がったので実用フェーズに。 筐体内部 LEDドライバ側の電源を強化してDC-DCコンバータの5V2A出力に変更、2系統の5V出力の電源基板を5V出力1系統とDC-DC向けの12Vにデカップリ
続きを読む初音ミク
ずいぶん昔に入手したものを掘り起こしました。 NSX-39 学研(現在はGakken)から2014年に発売され高い人気を誇ったポケット・ミクがあったのを思い出して引っ張り出してきました。 一度、機能チェック的な事
続きを読むバイナリクロック(その9)
ちょっとトラブルの予感がするので追加・改修しました。 電源基板(DC-DC) 以前作ったスペクトラムレベルメータでは気にならなかったのですが、時計は常時点灯しているLEDが多いため以前に製作した電源基板では心許ない
続きを読むバイナリクロック(その8)
いよいよ時刻設定部分の実装です。 背面操作部 操作部基板 操作用のタクトスイッチを並べてコネクタ接続によりMPU基板でボタン操作の処理を行います。タクトスイッチは押すとGNDにつながるように回路を組み、MPU側で
続きを読むバイナリクロック(その7)
テストプログラムで確認。 バイナリクロック(仮) 先般筐体内配線を行なったので実働可能状態になりRTCから日時を読み取りディスプレイ基板に表示させるテストを行いました。コロン部分に使用した3mmφの赤色LEDが思っ
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