オーディオ・ミキサー製作続きの周辺回路。 レベルメータ基板 随分昔に動作検証していたTA7366Pを用いたレベルメータを組み込みすることにしました。 いつものようにLA2284と砲弾型LEDで組んでもよかったので
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日常に潜む非日常を探索する
オーディオ・ミキサー製作続きの周辺回路。 レベルメータ基板 随分昔に動作検証していたTA7366Pを用いたレベルメータを組み込みすることにしました。 いつものようにLA2284と砲弾型LEDで組んでもよかったので
続きを読む切替ではなく同時に複数入力をモニターしたかったので。 ミキサー基板 切替器という手もあったのですが、いちいち入力切替するのが面倒臭いのでミキサーに。 回路はオペアンプの加算回路の作例みたいなオーディオ・ミキサーで
続きを読む色々使えそうなので部品を変えて追製作。 5V/3.3V電源ユニット DACユニット製作時に+12Vから5Vと3.3Vを供給する降圧タイプの三端子レギュレータで製作していたのですがこの電源電圧は汎用性があるのでデバイ
続きを読むずいぶん昔に製作したUSB DACを改造。 USB DAC(改) 見た目は他のシリーズと同じです(苦笑) もう10年以上前に作って現役運用していたUSB DACを解体・改造しました。 改造というよりUSBの受口
続きを読むすみません、今まで使っていませんでした(苦笑)。 はんだ吸取線 自動ポンプ式のはんだ吸取器を購入しようとず〜っと画策していたのですが未だ至らず。早々に購入すれば良いのですが思い切りが付きません(苦笑)。 しかし如
続きを読むそんな大層な事をしようとはしていません。 ECUモニター(プロトタイピング中) 以前に製作したA/Tシフトインジケータと電源電圧計、それにターボメータなどを1つに取りまとめて分散している筐体を1つにまとめようと計画
続きを読むCombo384 Amaneroのステータス表示を追加。 DACユニット 最終的にCombo384 Amaneroの出すステータス情報であるUSB接続状態とサンプルレートの表示を行う回路基板を追製作して組み込みまし
続きを読むとりあえずオーディオ信号周りを完成して筐体組込。 DACユニット(ほぼ完成) LA2284を使用したいつものレベルメータ基板を追製作して組み込み。 今回はオーディオレベル以外にもサンプリング周波数やUSB接続イン
続きを読むとりあえず音出し動作確認。 DAC全景(動作確認中) オーディオ信号を取り出す回路まで製作が完了したので、筐体内配置のベースにするアルミ板に各基板を取り付けた状態で実際にUSBを接続、各基板の信号線や電源を接続し動
続きを読むDACユニット最後の回路基板。 平衡≈不平衡 & LPF基板 PCM1791の出力は平衡出力ですので平衡〜不平衡変換と高調波部分をカットするLPFを通してシングルエンドのオーディオ出力とします。 回路はT
続きを読むDACのPCM1791と後段の平衡〜不平衡LPFのための電源を先に製作します。 5V / 3.3V 電源基板 ずっとユニット化している訳ありケースを使ったオーディオコンポーネントと同じ、DC12Vを元電源として製作
続きを読むI2Sデジタルオーディオストリームをアナログ変換。 PCM1791 DAC(独立実験基板仕立) 先のCombo384 AmaneroをUSB Audio Class 2.0の受け口としてオーディを信号を取り出すため
続きを読む前回はプロトシールドにブレッドボードの1桁実装でしたが、4桁基板作成しました。 TM1630テストボード 7セグメント構成なら5桁まで表示できますが、小数点のセグメントも使いたかったので8セグメント4桁構成にしまし
続きを読む中華なパチモン(?)ですがちゃんと認識。 Combo384 Amanero(互換ボード) 常用しているUSBオーディオインターフェースはデジットのキットでPCM2706が使われています。そのため48kHz/16bit
続きを読む今、常用しているYAHAアンプとほぼ同じものを再製作。 YAHAアンプ(2台目) フロントパネル周りは前回同様に電源スイッチ、パイロットランプ(LED)、3.5φのステレオジャックで入力と出力、音量調整ボリュームの
続きを読む先般、ANTEX C型を購入したのですが・・・気になっていた別の半田こてを購入。 good PX-280(交換こて先PX-28RT-B) 鉛フリーはんだはRoHS指令により製品としての使用は必須となっていますが、個
続きを読む久しく見ていないと仕様変更があった模様。 ANTEX C型 半田こて(上:旧型/下:新型) 現在使用しているC型半田こてであるC15はすでに20年近く使用していて、消耗品であるこて先の交換以外はトラブル皆無の優秀な
続きを読む背面パネルが気に入らなかったのでさらに改修。 TPA3123D2パワーアンプ筐体内部 前回の改修時のパワーアンプ筐体内部 前回フロントパネルを改修して顔はスッキリさせたのですが、やはり背面パネルが使い辛いので電源
続きを読む死蔵部品活用プロジェクト。 TPA3001D1パワーアンプ基板(部品配置検討中) お手頃D級オーディオパワーアンプのデバイスであるTPA3001D1を使ったパワーアンプの基板を製作開始しました。パッケージはSOP2
続きを読むお手軽な実装済モジュールで製作してみました。 デジタルパワーアンプ 共通デザインなので見た目は他のアンプと同じです(苦笑) TPA3110を使ったPBTL出力のモノラルアンプモジュールがお安かったので試してみる事
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