セカンドソースのレベルメータICを使って実装しました。 LA2284使用レベルメータ 以前に作ったBluetoothオーディオを常用しているのですが、ちょっと寂しいのでレベルメータを追加すべく製作をしました。 L
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日常に潜む非日常を探索する
セカンドソースのレベルメータICを使って実装しました。 LA2284使用レベルメータ 以前に作ったBluetoothオーディオを常用しているのですが、ちょっと寂しいのでレベルメータを追加すべく製作をしました。 L
続きを読むまだまだ続くデッドストック活用プロジェクト。 IR2E27ステレオレベルメータ デジットで購入してから放置していたシャープの2チャンネルレベルメータドライバのIR2E27を使って動作テストをしてみました。 ステレ
続きを読むやっつけで製作したのでいろいろ支障が・・・。 VFD時計 とりあえず動作確認のつもりで作った基板だったため、ケースに入れるにはいろいろと支障が発生して後の手間の方がかかってしまいました。 こんなことなら初めから部
続きを読むアンプの電源オン時のポップノイズが気になるので。 パワー・オン・ディレイ(検証中) 電源オン時のポップ音がなかなか気になります。 特に先に製作して運用しているコントロールアンプやBluetoothオーディオが以外
続きを読むデッドストック品活用プロジェクト。 T3605T 昔デジットの店舗な片隅に売られていた時計用ICであるT3605Tと水晶発振子に表示用の蛍光表示管(VFD:Vacuume Fluorescent Display)の
続きを読むケースに入れて完成。早速利用開始しました。 デッドマンスイッチ 内部配線 AC100Vを使う場合は内部配線も気を遣いますね。ロジック系とは完全に配線位置を分離しておきましたのでACラインの誘導ノイズがのる事は無い
続きを読むハードウェアの製作を終えてソフトウェアに取り組み始めました。 プログラミング&デバッグ中 久しぶりにPICのプログラミングでいろいろとツボにはまりました(笑)。 あ〜ぁ、そんなんだったっけ〜と思い出して気付かされ
続きを読む本来は鉄道や連続運転装置などで使うものです。 デッドマンスイッチ(製作中) 半田ごての切り忘れ、けっこうしてしまいがちです(実際何度もしました:苦笑)。 15Wほどの半田ごてがちゃんとこて台に固定されていれば問題
続きを読むチョチョイノチョイで出来上がります。 Bluetoothアンプ 中華なモジュールを使ったお手軽アンプ。接続はBluetoothのみと潔くしました。 ST MicroのTDA7492P使ったD級アンプとBlueto
続きを読むちょい自作ケーブル。 DIN-TRSケーブル ずいぶん前に本体のNTS-1を購入していたのですが、やはり単体で遊ぶには本体付属の鍵盤では無理があるので外部機器からMIDI経由で動かす方が楽です。 しかしNTS-1
続きを読むRaspberry Pi + Volumio2が不安定なので追製作。 Bluetooth オーディオレシーバー Wi-Fi経由だからという理由ではなく、Raspberry Pi DACへの接続が不安定な時があって、
続きを読むお安い中華な通販を使ってサクッと製作。 VUメータ 味のある電球バックライトのアナログメータ式のレベルメータ。 メータパネルにはVUとありますが、モジュールの基板のキー・デバイスはすでにディスコンの東芝TA731
続きを読むやっと完成しました。 コーラス(Little Angel) 基板だけ完成したものの、その基板の大きさが悩みどころでした。 今回は内部レイアウトを色々工夫して基板を収めるスペースを確保しました。 まず電池内蔵をあ
続きを読むPICを使った開発がmacOS上に移行してやっと再開。 PICKIT3+書込みアダプター Microchip社のPICの統合開発環境がJavaベースになったのでmacOSでも使えるようになっているのは承知していまし
続きを読むパネル加工までが長かったですが何とか完成。 コントロールアンプ いつもの様に訳ありケースに収めます。 当初作製してきていた各基板(コントロールアンプ部、サラウンド&セレクター部)は+12Vの単電源で動き、それほど
続きを読むどうも(不正)コピー品かも。 LM3914N-1みたいなデバイス LM3914N-1正規品 ちょっとお安い海外調達をして香港から発送されてきたデバイスなんですが、LM3914N-1はTexasInstrument
続きを読むこれまた死蔵品復活プロジェクト。 温湿度モニター(AM2302) 購入しておいて放置されているものを掘り出してきて使い物にするという事を最近続けています。この1-Wireで測定データをデジタルデータで取出せる温湿度
続きを読む以前に購入した物の放置プレイ中のボードを動作確認しました。 I2C LCD/Arduino nano I2C LCD制御ボード側から あるでゅいーのナノ〜。いえ、Arduino nano のプロトタイプシールドを
続きを読むちょっとプログラミングに戻ります。 ATtiny2313テストベッド マイコンでプログラムや機器の開発を行う時に、お金があれば回路設計した後にプリント基板を発注すれば良いのでしょうが、個人の趣味にそこまで・・・と思
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