各階停車の高層ビルのエレベーター。 ボタンだらけ 高層ビルですべての階に停車する必要がある場合(業務用の荷運びエレベーターなど)、あたりまえですが全ての階の停車ボタンが必要になります。その結果がこれ(笑)。 地上
続きを読むカテゴリー: 日々雑感
スタートから
エリート養成でしょうか。 おんがくようちえん 大阪で唯一の音楽専科大学の大阪音楽大学による付属幼稚園。 エリート養成ではなく、音楽を通じて感性を豊かに育てるのが主体だそうです。カリキュラムも幼児音楽教育を織り込ん
続きを読む再召還
またもやじじい召還。 ポレ・ポレ 巨大化して悪者をぶん殴ってやっつけます。派手です。 でも、お店は普通の美容院。まさかシュナーベルのじいさんが理美容師というわけでもないでしょう。そうだとしたら、そちらの方が興味あ
続きを読むGO!・GO!
元気ありそうです。 よろずやスタンプ・55(ゴーゴー) ファイト・イッパ〜ツ!的な勢いを感じさせます。 「万」は古語で「よろづ」と表記しましたが、最近では音に合わせて「よろず」と綴る場合が多くなりました。数が大き
続きを読む謎のオブジェ
アーティスティックなオブジェが道端に。 謎のオブジェ 美術の時間のデッサンに使われそうな立体オブジェが無造作におかれています。 球体に、四角錐と立方体と四角錐の複合体。 何となく思うに自転車をおかれるのを嫌って
続きを読むなんでそうなんや(#77)
大阪弁な屋号。 かよう亭 「通うて〜」に掛けていると思われる屋号。 「〜して」の意味の語尾なので意訳すると「通ってね(はぁと)」的な感じでしょうか。 可愛い女性から「通うてぇなぁ〜」と言い寄られるとふらふらっと
続きを読む日本橋探訪(番外#64)
マニアックな人向けかもしれません。 アカイ商会 時計部品・工具・付属品全般の卸と貴金属品等のケースとディスプレイのアカイ商会です。 店頭では指輪等の小物むけの装飾ケースやネックレス類などのディスプレイ用品等を見る
続きを読むここは日本
思いっきり日本です。 喫茶「ロンドン」 よほどイギリス好きなのか、ビートルズファンなのか、屋号が「ロンドン」。 紅茶しかメニューに無いわけではない普通の喫茶店。アフタヌーンティーのセットがあるわけでもなく、純喫茶
続きを読むつまずき階段
このトマソン様な状態はなぜにこうなったのか。 不等ピッチ階段 階段の途中に何かがあったのか、左右の外側に一ヶ所ずつ、なぜか一部分が真っ直ぐでもなく段数が違う箇所がある階段。何故にこの形になったのか。 不等ピッチ部
続きを読む流されて
藍蘭島ではなく。 遊泳禁止の看板 子どもがかなり可哀想な事になっています。魚もびっくり! 遊泳禁止の看板なのですが、よく見るとえの雰囲気とは裏腹に結構悲壮な感じなのです。こどもは涙目で助けを求めている様子で、周り
続きを読む道場(神戸料理)
単なる料理ではなく限定版。 神戸料理道場 この「道場」系の屋号なんですが、いつも思うのが店が鍛えているのか、鍛えられるのか。客が鍛えるのか、鍛えられるのかがよく解らないのです。 客が店を鍛えることもありますし、客
続きを読むのっぺらぼうですが
屋号と全くマッチしていないテント。 横縞 全く縞模様が見えません。のっぺらぼうのテントです。ひょっとして紫外線や赤外線で見ると横縞があるのかもしれませんが、私の目にはオーバースペックです。 苗字が横縞さんなのかと
続きを読む日本橋探訪(番外#63)
なんさん通りに面した水回り専門店。 合資会社 紀州屋 システムキッチン、流し台、洗面台や、風呂・給湯器・湯沸かし器等の水回り専門に販売・施工を行っている合資会社紀州屋です。 創業から65年以上ずっと続けていらっし
続きを読むなぜに疑問形
標準語にすると「来ないか?」。 おいでんか 「きてや」とか「おいでや」とは違うパターン。 何となく京言葉のようなイメージもありますが、大阪弁。「おいで(お出で)」は「来る」の命令形である「来い」の意味なので、「お
続きを読む子どもも同じ
カエルの子はオタマジャクシ。 たぬきの子 小狸(こだぬき)ではなく、「たぬきの子」です。 愛嬌あるイメージがあるせいなのか、「たぬき」を屋号に含む店をよく見かけます。やっぱり可愛いイメージがあるのでしょうか。
続きを読む召還します
じいさん大活躍の巻。 「ぽれぽれ」の重石 もう雰囲気あり過ぎのイラストに「ぽれぽれ」の文字。 どう思いめぐらせても魔法陣グルグルネタにしか思えません。 きっと店の中にシュナーベルのじいさんが召還されて「ポレポレ
続きを読む疑問形
これは不遇というか偶然というか。 焼肉かな そのまま読むと疑問形。「焼肉かな?」と脳内再生されます。 焼肉の様でもあり焼肉とは違うものの様でもありの不思議な食べ物が出てくるのかもしれません。焼くようなそうでないよ
続きを読む複数形では?
カレーショップの看板、一見すると違和感無いような。 24 Spice カレーショップなので、これだけのスパイスの数を使ったカレーだという事を主張したいのかと思われる「24」。ヘタな英語表記をしなければツッコミどころ
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