カテゴリー: 日々雑感

　屋号だけでは何の修練があるかは不明です。 　SENBA道場 　船場は商工業の町として栄えいた区域を呼び、現在では一部の地名として残っています（船場中央・南船場など）。大規模な空襲が行われましたがレトロな建築物が多数残っ

　ホルモン系も巨大な牛。 　巨大看板（ホルモン） 　巨大看板やら派手派手しい看板が犇めく（ひしめく）道頓堀にあっても濃い立体イラスト系の看板に加えて立体の牛がぶら下がっています。支えは結構頑丈そうですが地震や台風で損傷し

　どうしたこの屋号。 　NO KID 　直訳すると「子供がいない」。 　一時期もてはやされたDINKSは”Double Income No Kids”。俗に言えば「子なし共働き」。 　最近の風潮と

　比較的近い場所を示します。 　美容室 　指示代名詞ではなく「CoCo」が屋号。ひらがなで記載されると「ここが美容室」の意味に勘違いしそうです。普通ならカタカナで表記すると思うのですが、あえてひらかな表記。意味の取り違え

　子供の行動は予測がつきません。 　飛び出し注意 　定番ではありますが、子供が転がるボールを追いかけて物陰などから車の通り道に飛び出してくる事案は本当に危険です。 　裏路地などではそんなに速度を出して走る事は無いと思いま

　キャンプを日本語でとなると『野営』。 　「キャンプ」 　日本酒酒場でキャンプ。 　野球などのスポーツ練習で本拠地を離れて合宿する意味でも使われますので、ここは日本酒修行の合宿場なのかもしれません。調整には相当量のアルコ

　そんな硬貨はありませんよね、多分。 　案内看板 　バイク用のパーキングポストの利用案内看板に違和感。 　何が違和感の元かと詳しく見てみると駐車料金を投入する部分にその原因がありました。 　100円玉は普通にありますが寡

　妖怪にお手紙届きます。 　民家のポスト 　作りがゲゲゲの鬼太郎（墓場の鬼太郎とも）に出てくる妖怪ポスト…に酷似しています。 　妖怪へのお頼み事の手紙が届くのかもしれません。

　焼肉系の店の前には大きい牛がいます。 　巨大牛オブジェ 　ステーキとハンバーグのお店で、当然ながら肉メイン。 　肉系の店の看板やら店頭にはなぜか食べられる側の嬉しそうなポーズした立体オブジェや看板が頻繁に見られます。

　フランス語と英語が混在しています。 　ムッシュ ふらいぱん 　屋号の横にあるフライパンのイラストの中にムッシュ（monsieur）とフライパン（frypan）と屋号の外国語表記があります。が、フライパンはフランス語では

　男梅とは関係無いかと。 　男串!! 　串焼きを自分で七輪で炙るお店なのですが、軽く焼いてから出てきて目の前の七輪で仕上げの焼きをするため、串の焼き加減を自分の好みに合わせて焼けるという半セルフなお店。 　男要素はどこに

　もう何がなんだか。 　店舗の看板群 　まず数がとんでもなく多い上に同じものがいくつもあってすごく圧が強いです。 　中央にある電飾看板の内容で「昼めし」が二つあります。右端が訂正されているののですが、本来は「朝めし」だっ

　電話帳で目立つ屋号。 　「ん」 　圧倒的広告効果のある屋号。 　「ん」の欄の掲載は極めて少ないので簡単に広告費用をかけずとも目立つ事間違いなし。 　でも電話でやりとりする時はかなり面倒くさそうですよね。 　「はい、お電

　もう色々あってどうしたらよいのかと。 　店舗看板 　入居テナントが並んだ看板なのですが、歓楽街の店舗名はユニークな屋号が多く気になってしまい仕方ありません。 　この看板のように複数に総ツッコミ入れそうになるものが並んで