世の中、いろんなことがあります。とんでもないものに出くわすと思わず。 「あっ!!婦人服ポラリス」 もう、何がなんだか。 すでに屋号なのか、たんなる装飾で文字が継ぎ足されているのかすら全く不明。 輪島功一プロボク
続きを読むカテゴリー: 日々雑感
日本橋探訪(#205)
性懲りも無く、また行ってしまいました。 シリコンハウス1Fの福袋 シリコンハウス2Fの福袋 シリコンハウス3Fの福袋 本日から共立系の店舗が開店です。 で、年初恒例の福袋が販売されていました。各フロアごとの商
続きを読む今年の干支
今年は卯年。ウサギです。 こんぴらさん 香川県にある金刀比羅宮(ことひらぐう)、通称こんぴらさんの初詣参拝向けポスターです。 今年の干支がウサギであることからミッフィーが使われています。 HEP FIVE こ
続きを読む日本橋探訪(#204)
性懲りもせずにまた日本橋に行きました(馬鹿)。 オタロード(1月2日) でんでんタウン(1月2日) さすがに元日は休みでも2日から営業を開始している店が多いせいか、はたまたモンスターハンター3の発売があったのか、
続きを読む日本橋探訪(#203)
元日早々人出がすごいです。 元旦のオタロード 日本橋でんでんタウン(堺筋) とにかく人出がすごい。 普通の日曜日と変わりない人出です。一般電器店が休みでもこの人出ということは、電器店の来客がどれぐらいの人数かを
続きを読む日本橋探訪(#202)
なかなか流浪の店舗です。 パーツランド 堺筋の南の方、旧シリコンハウス近辺にあった店舗が電子部品店舗集中エリアに移転しました。 旧OAシステムプラザ、リサイクル23と入っていたビルの1~2階にテナントとして移転。
続きを読むデメリットではないのか
普通は背が低いとメリットよりもデメリットの方が多いような気がしますが。 ラーメンハウス「ちびちゃん」 自分や他人の子供のことを愛情こめて「ちびちゃん」と呼ぶことがあります。英語だとジュニア(junior)ですが、こ
続きを読む受験マニュアル
ある意味、受験マニュアルのような印象を受けます。 林 公代 著 日本経済新聞社刊 宇宙飛行士の育て方 2010年10月8日 第1版 第1刷発行 ISBN978-4-532-31645-7 丁寧な取材に基づく、
続きを読む大阪の難読地名(#104)東三国井有
現在住所所在地には残っていません。 東三国井有(ひがしみくにいう) いやはやそんな読みを当てる地名があったのでしょうか。 バス停にしか地名が残っていないのですが、これはそう読めといわれれば読めますが、言われないと
続きを読む骨董品的ディスプレイ
パナカラー坊や、再び。 パナカラー坊や「元気くん」 以前に発見した旨の記事をご紹介しましたが、またもや見つかりました。 この店の前、相当回数通っていたはずなのですが、全く持って見落としていたようです。 こちらの
続きを読むクリスマス狂想曲(#2)
不景気だといわれていますが、この時期だけは店舗系は派手になります。 リサとガスパール リサとガスパール 3D コンコースが改装中で展示エリアがほとんど無い阪急百貨店では、リサとガスパールをテーマにしてクリスマスの
続きを読むクリスマス狂想曲(#1)
どこもかしこもクリスマス。電飾しないと気がすみません。 フェスティバルホール(工事中) 中ノ島のフェスティバルホールの改築をしている外側の防音幕に電飾です。 まあ、広告だと思えばよいのでしょうが、クリスマスシーズ
続きを読む媚びない態度
以前にご紹介した店舗の姉妹店です。 居酒や「ぶあいそう」 丼や「ぶあいそう」という店舗のすぐそばにあり、姉妹店です。 丼やのほうはお昼5時までご飯大盛無料と謳っていますが、こちらはそれすらない無愛想さ(笑)。
続きを読むなんでそうなんや(#40)
エコーがか掛かったのかも。 なんでやでやでや たこ焼き屋さんのようですが、「なんでや」だけでなく、さらに「でやでや」とエコーがかかっています(笑)。ほんま、なんでそうなんや! たこ焼きの丸形に爪楊枝が刺さったよう
続きを読む大阪の難読地名(#103)大桐
いや、なんとなく読めそうな気もしますけど。 大桐(だいどう) 桐(きり)の文字で音読みを「どう」としなければ正解ではありません。 福井県にも同じ文字を書く「おおぎり」ではなく、「だいどう」が正解です。 良く似た
続きを読む100万V
「きみの瞳は~」なんて歌詞の曲がありましたよねぇ。 100満ボルト それにあやかった店名ではないかと思われるのがこれ。 山陰地方に強い店舗展開をしている電器店の屋号なのですが、電気がらみもあり、100万V(ボルト
続きを読む投げ銭か
野村胡堂による小説「銭形平次捕物控」の主人公、平次の投げ銭で有名です。 寛永通宝の看板 某和菓子店の看板代わりに掛かっている大きな寛永通宝です。 時代小説である「銭形平次捕物控」の主人公、岡っ引である平次が活躍し
続きを読む余計に迷う
めったに見ない標識なのですが、使い方が微妙。 その他の危険(警戒標識) 交通の教則本にも必ず出ている警戒標識である「その他の危険」なんですが、実際に見る機会は非常に稀です。 この標識の場合、ご丁寧に補助標識にも「
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