うーん、日本橋って風俗店が多いのですかねぇ。 日本橋案内所 日本橋総合案内所とは全く関係ないのですが案内所が出来ています。 テントに「優良店舗案内、割引クーポンあり」の文字を見るとどうも、風俗関連の総合案内所や無
続きを読むカテゴリー: 日々雑感
傾く看板
以前にこんなのやこんなのを紹介しましたが、また…。 傾いだ看板 経年変化で傾いたわけではなく、最初から傾いだ状態で設置される看板ですが、なにか意味があるのでしょうか。もちろん、見る人をひきつけて潜在的な
続きを読む大阪の難読地名(#97)楠風台
一文字目をクリアしたら楽勝でしょうか。 楠風台(なんぷうだい) 「楠」の一文字だけなら「くすのき」です。「南方熊楠(みなかたくまぐす)」と同じ系統で読みそうですが、こちらは「なんぷうだい」と読みます。一瞬「楓」と混
続きを読むビフォー・アフター
同一店舗の看板がいくつも設置される状況はあまり無いのではないかと。 はらぺこそば 沖縄そば。「そば」という名称がつきますが、いわゆる蕎麦粉は一切使われていません。更科や挽きぐるみといった黒そば・和そばとはかけ離れた
続きを読む中途半端
なにか受け狙いなのでしょうか。 ガソリンスタンドの案内看板 案内看板で、目的地までの距離が表記されていることは多いのですが、これはちょっと変です。 「999」を出したかったのかもしれませんが、「約1km」で、通常
続きを読む耳エステ
本当は床屋だったはず。 耳の床屋さん「玉こん」 テレビなどで何度も紹介されているのでご存知の方も多いかもしれませんが、怪しげな店です。それも「耳の床屋さん」とあります。 耳毛でもカットしてくれるのか、と、突っ込み
続きを読む凶暴そうです
あれ、キングコングは1匹だったような気が。 株式会社 UG・宇都宮の社屋 けっこう表通りとは言いがたい通りに面している社屋の壁に、ご覧のようにゴリラが張り付いています。しかも結構大きいのです。 そのうえ、凶暴そう
続きを読む脱力しましょう
まさに脱力系です。 「ほにゃ」 癒し系を通り過ぎると脱力系になります。 お店に来た人がすべてだららんとして、どこかの着ぐるみのくまのようになるに違いありません。 いや、実際にお店のコンセプトが「ほっ」として欲し
続きを読む大阪の難読地名(#96)悲田院町
読めそうな気もしますが、ちょっとそう読むのか躊躇します。 悲田院町(ひでんいんちょう) 知らないとちょっと読みづらい地名です。「悲田」が「ひでん」と読むことが辛いのではないでしょうか。「ひだいんちょう」とか読んでしまい
続きを読む和製電子計算機譚
何度も改版を重ねて読んでいます。 遠藤 諭著 アスキーメディアワークス刊 アスキー新書 日本人がコンピュータを作った! 2010年6月10日 初版発行 ISBN978-4-04-868673-0 最初に刊行されたのが
続きを読むそんなに好きなの?
たぶん、子供(男子)のイタズラだと思うのですが。 落書き寸前のようなもの 民家の門扉になにやら怪しげな模様が。 いや、そんなにいっぱい描きたかったのでしょうか。うんちの絵だらけです。 ペンキやマジックなどを使って描いた
続きを読む天地は無用か
上下ひっくり返しても良いのでしょうか。 焼肉店の看板 通りがてらに焼肉店の電飾看板をチラと見ると、なにやらおかしい点が。いや、笑うところではありませんけど。 どうも、「うまい!」がひっくり返っている。なんなんだ、これは
続きを読むディズニー好きかも
建設現場のクレーン、愛称がつけられることが多いのです。 シンデレラ 白雪姫 高層ビルの建築の場合、クレーンを2基以上設営して運用する場合が多く、番号で呼ばれることや設営位置の南北や東西で呼ばれることもあるのですが、昨今
続きを読む犯罪指南
気をつけましょうという告知看板のはずなのですが。 注意告知看板 すっごく悪そうな人相な人と対照的な天然の被害者。まさにこの手の犯罪の状況を端的に示すイラストです。 でも、犯罪者側のイラスト、相当悪そうです。というか、大
続きを読む大阪の難読地名(#95)八戸ノ里
青森県に八戸(はちのへ)という地名がありますがこちらはちょっと違います。 八戸ノ里(やえのさと) 地元の人はなんら難読地名という認識が無いのは常なのですが、こちらは近鉄沿線や地下鉄谷町線沿線の人にもそういう認識は無いよ
続きを読むマッチのま
よくみると「ま」だけではないようですが。 居酒屋「まぁ」 ぱっと見ただけでは「ま」しか認識できないかもしれませんが、「ま」の留めに小さく「あ」の文字が描かれています。しかし、本当の屋号は「ま」なのか「まぁ」なのかは不明
続きを読む化石的看板
熟成看板というより、化石看板という趣があります。 化石看板 もう、すでに化石のような状態と言っても過言ではないのではないでしょうか。 このイラスト、それに「ビューン」というオノマトペ。キャラクタの男の子が短パン・イガグ
続きを読む戦隊物ではない
爆発!どんぶり! 爆発どんぶり「がっちゃん」 お店の名物メニューに「爆発どんぶり」というのがあるそうです。 B級グルメの大盛りマニアには堪えられない一品のようです。 そしてその実態とは…。 爆発どんぶり見本
続きを読む64bitまでは遠い
もう、なにが16bitなんだか。 16bit 一体何が? 初めてのCPUはインテルの4004で、4bitでした。その後8bit、16bit、32bit、64bitと拡張されました。 代表的なそれぞれのCPUは異論がある
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