もはや小物ではありません(笑)。 ハンドドリル ついに買ってしまいました。 ちょっとした3mmφぐらいの穴を1箇所開けるのに卓上ボール盤を出してくるのが面倒なのと、夜中に作業できないからです。 チャック径が6m
続きを読むカテゴリー: 日々雑感
日本橋探訪(#143)
業界の栄枯盛衰は激しすぎます。 ツクモ(九十九)電機 なんば店 秋葉原にある九十九電機が大阪日本橋に進出。ロボット関連に特化したフロアを設けるなど、精力的に関西でも営業展開をされていたのですが10月30日に民事再生の申請
続きを読むいつでも閉店セール
いつ行っても閉店セールをしています。 靴の「オットー」 南森町の角にある超有名靴店。 何が有名かと言って、いつまでたっても閉店しないのにずっと閉店セールを続けているので有名です。 それ以外には池野めだか御用達と思われるシ
続きを読む大阪の難読地名(#4)点野
これもかなりハイレベル 点野(しめの) 大阪府寝屋川市 「てんの」ではありません。「しめの」と呼び、MS IMEではちゃんと漢字に変換されました。 もともとは標野(しめの)が〆野(しめの)となり、転じて点野になったようで
続きを読む判じ物
○(まる)を、「わ」と呼ばせるわけです。 九州 「かし○や」 かしわ、という呼称は関西圏の呼び方です。 でも、お店は九州なんですよね。ううむ。 でも、この○(まる)を「わ」と呼ばせる記述ですが、ありそうで余り見かけません
続きを読むなんとなく多い
串揚げの店の暖簾と提灯なのですが、なにか違和感が。 串揚げ「ひろ木」 よく見るとなんとなく違っているような合っているような 串揚げ専門店の暖簾と提灯。 一瞬、頭の中で正常に認識されるのですが、フィードバックした
続きを読むさっぽろテレビ塔
通天閣と設計者が同じの兄弟タワー。 さっぽろテレビ塔 通天閣と同じ内藤多仲の手によるさっぽろテレビ塔です。 大阪通天閣(二代目:現行)の弟分にあたります。 通天閣の記事でもご紹介したように設計者が同じなので何処と無く似通
続きを読む仮想化特集
今号は最近流行の仮想化技術の特集です。 株式会社アスキー発行 季刊 UNIX magazine 2008年10月号(第23巻 第4号 通巻244号) 今回の総力特集は「仮想化の全貌」と銘打って、数多の仮想化技術を紹介して
続きを読む日本橋探訪(#142)
周りがどんどん変遷していきますが、ここはそのまま固定されています。 大阪電子クラブ 新製品の試作開発やシステムプロデュースを行っていらっしゃる、大阪電子クラブです。 雑居ビルの2階にいらっしゃるのですが、ドアの外から見る
続きを読む自明な店名(#15)
カレーライスの上にとんかつが載っている。いわゆるカツカレーです。 とんかつカレー「かつや」 とんかつカレーがメインの洋食屋。なので「かつや」。 しかもカツカレーではなく元祖とんかつカレーとなっています。 関東ではどうかし
続きを読む微妙です
ちょっとこれの由来を考えると微妙です。 見返りトミー君 十三駅西口(神戸線側)で改札を出てすぐの飲み屋街の筋を置くまでいくと公衆便所があります。 そこの独特の香り(笑)やその周辺の立ち小便が絶えなかったことから結構悪臭が
続きを読む長男ではないです
う~ん、当て字なのかなんなのか。 たこ焼・お好み焼・鉄板焼「自男坊」 さすがにフリかなで「じなんぼう」とうってある 次男坊ではありません。自分が男(オトコ)で坊主。いやいや、さっぱりわかりません。 どういうわけだか鈴鹿サ
続きを読むお猿さん
店の名前がすでに不思議空間を醸しています。 モンコック 香港砂鍋飯(ホンコン・サーコーハン)専門店だそうです。 で、なぜに猿が、柄つきの土鍋(サーコー)に入っているのか。猿が料理されるのであればモンコックではなく、クック
続きを読むなんかちがう
未来からやって来たネコ型ロボットですか。 まわり寿司「どらえもん」 ネズミ嫌いのたぬきみたいなネコ型ロボットの名前と酷似しています。 ドラゑもんではありません。銅羅絵夢でもありません(笑)。 藤子プロから文句が来ないのか
続きを読む日本橋探訪(#141)
壁に空きがありません。 「いつき商店」 いわゆるオタロードのミナミの先にあります。 壁には安全帯やポーチ類などの用品から工具類、天井からは電動工具類など、何処を見ても隙間がありません。ドンキホーテもびっくりの超圧縮陳列の
続きを読む首なしお化け
化けて出てきた上下そろいの背広? クリーニング店のガラス クリーニング店のガラスにあった意匠看板の一部です。 首がありません。代わりに胴体に顔が付いている。 かなり気持ち悪いというか気味悪いというか。夜中にぼぉっと見えよ
続きを読むいろはの
いろはの、「い」の字の磯(いそ)じまん〜♪ 磯じまん 冒頭の歌詞が歌える人、それなりの年齢です(笑)。 全国CMでご存知の方も多い、海苔の佃煮「磯じまん」でおなじみの磯じまん株式会社ですが、実は元々大阪ローカル。CM戦略
続きを読む機械工学の基礎
機械工学の基礎と言うことでしたが、さわりの部分です。 角田和雄 著 ソフトバンククリエイティブ刊 基礎から学ぶ機械工学 キカイを学んでものづくり力を鍛える! サイエンス・アイ新書 SIS-079 2008年9月24日 初
続きを読むどこが発行した免許か
そんな免許があるのは全然知りませんでした。 手打免許「おおすみ」 どうもさぬき麺業が称している「手打免許」のようなのですが当のウェブサイトでは該当店舗が無し。なにかこの表示をするための認証があるようでもありませんし、フラ
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