堺筋どおりから裏手の通りで、静かに営業されています。 MEDIA PRO SHOP 「Little・J」 DVD-RやCD-Rなどの書き込み可能メディアにかなり自信があるようです。 「噂を超える激安店」との貼紙も
続きを読むカテゴリー: 日々雑感
罰当たり向け
居酒屋ガレージさんで「バチ当たりな落書き」というのが紹介されていましたが、ごちらはバチ当たりな奴ら向けです。 しょんべんさらすな! 路地奥に出現した驚愕の落書きというか警告文。しかも関西人じゃないと判らない。 「
続きを読む鳥肌
今年は暖冬のようで、始終「でる」ことは無いようです。 さぶいぼ いや、これは饅頭怖いか・・・ この時分だと、お風呂場で着替る時などに薄着になって行く段階で出てきます。 大阪ではこの「鳥肌が立つ」という表現を「さ
続きを読む体に毒かも
以前、たばこジュースなるものを発見しましたが、さらに強烈です。 「煙草ドリンク自販機コーナー」 中黒も空白もなにもありません。「煙草ドリンク」の「自販機コーナー」です。そのものズバリです。言い逃れをする隙すらありま
続きを読む時間限定
サラリーマン稼業の一番つらいところはお昼ご飯でしょう。 家庭料理「おひるや」 お昼専門・・というわけではありません。 どちらかというとお昼時に力が入っているのかもしれませんが、夜も開いています。
続きを読む引きずり込まれる
果たして旅は道連れといいますが、ここはなんかちがう。 食べ処「みちずれ」 店で同席すると道連にされてなにやら怪しい状態か関係に・・・。いや、そんなことは無いでしょう。 どうも「みちずれ」という言葉に対して悪いイメ
続きを読むかさぶた
つい、つい、剥がしたくなるのですが、痛いですよね。 ビルのかさぶた まるで、ビルのかさぶたをめくったような状態で、外装の防水塗装か何かがはがれています。 いっそのこと、この端をつかんで、「エイヤッ!」とめくってし
続きを読む日本橋探訪(#69)
五階の裏手にあり、中古オーディオ&ビデオとハンドメイドオーディオを販売しています。 kyoon(輝音)「江口電器」 五階百貨店界隈の中古商品などを取り扱っている裏手にあるので中古オンリーショップかと思いきや、少数生
続きを読むあれっ?
甲虫でこんな名前の虫がいましたっけ・・・。 カット&パーマ「髪切虫」 理容店にかけて駄洒落で「髪切虫」。別名を「毛きり虫」とも呼ぶそうです。 また、虫の絵が微妙にカットするときのはさみにかぶさっている虫になっていて
続きを読む損得勘定
大阪では一時の損は見逃して相手とは長期的に見る事で得になるような商売のやり方を「損して得取れ」と言われます。 「そんクリニック」 まぁ、そんな(シャレではありません)事ではないのでしょうが診療所でこの名前の看板を初
続きを読むゆるやかに変化する
壁と塀の微妙な融合です。 壁と塀の連続変化 建物が先に立てられた後から塀を作ったのか、はたまた建物の境界線が、土地の形にあっていなかったのか。 どちらかが微妙にずれてきて、その隙間を埋めるべくだんだんとナナメにな
続きを読む居残りはここで
会社勤め、通常業務時間である定時を過ぎてまだ業務をしなければいけないときがあります。いわゆる残業です。 居酒屋「残業や」 居残るときはここに行くのでしょうか。 「今日は、どうする?」 「今日も残業や」 「ほな
続きを読むガーガー(#2)
いろいろ悩んでいても仕方がないので、ケース加工に移ってむりやり収めることにしました。 もう、エイ、ヤァッ!って感じです。 磨ぎあげ前後の状態 左は磨きあげの後、右は加工前のケース 例によってHAMMOND 15
続きを読む日本橋探訪(番外#14)
撤退していたショップ99が復活しています。 「SHOP 99」恵美須町駅前店 以前の記事の店舗よりかなりこじんまりしていますが、活気は倍増。 日本橋近辺で一般食料品店が少ないのがアドバンテージなのでしょう。しかも2
続きを読むお上の手先
ずらっと並ぶ御用提灯。これは・・・。 大鍋居酒屋「御用だ!」 まるで時代劇の捕り物のようですが、居酒屋の店舗飾りです。 大鍋居酒屋、なんだかよく解りません。それなりの時間に通ると良く呼び込みが威勢良く声かけしてい
続きを読むしのだ
関西できつねうどんの事をしゃれてこういう場合があります。名古屋では一般的な呼称です。 しのだ定食 なぜか大阪ではなく神戸で見つけた「しのだ」定食である 信太山のキツネにかけて、キツネは油揚げ(あげさん)が好物とい
続きを読むトライアングル
高田のババ・トライアングル類似物件です。 地下鉄堺筋本町 そう、地下道にある不思議な三角地帯。 これはかなりスケールが小さいのですが、魔のトライアングルを形成しています。 この階段の真ん中にある柱にぶつかる人が
続きを読む帰省先
通常、休みに実家などへ帰省することを「田舎に帰る」と言います。 ビーフハウス「田舎」 さて、この田舎は牛の田舎なのかどうなのか。 それよりも「田舎に帰る」では無く「田舎に行く」と言ったほうがよい感じの屋号です。
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