二の字、二の字は下駄の跡です。のの字といえば…。 「のの字」 女の子(人)が、恥ずかしそうに畳の上などに描くのが「の」の字で、のの字を描くというと渦巻き様の曲線を描く仕草も挿します。 恥じらいの文化の典型的な仕草
続きを読む
日常に潜む非日常を探索する
二の字、二の字は下駄の跡です。のの字といえば…。 「のの字」 女の子(人)が、恥ずかしそうに畳の上などに描くのが「の」の字で、のの字を描くというと渦巻き様の曲線を描く仕草も挿します。 恥じらいの文化の典型的な仕草
続きを読む
台風、関西地方をかすめて日本海へ抜けて行きました。 わからない 植木だかなんだか判らないオブジェと化している どうも「ウサギ」さん(居酒屋ガレージでの記事はこちら)は飛んで行ってしまったようですが、その対策はまだ
続きを読む
「おう、いつものところ行くで〜。」と言われるとココ。 家庭料理「いつものところ」 かなりカラフルな看板である みんな、いつものところへ行くと言ってこの店に来ると大変です。絶対に全員入れません。 いや、みんながみ
続きを読む
ついに営業再開。おめでとうございます。 ニノミヤ日本橋本店でのお知らせ 旧パーツランドのあった場所に営業開始の貼り紙があった 「パーツランド」 パーツランド株式会社として新たに発足、開店した 旧パーツランドよ
続きを読む
おもいっきり誘われています。というか、同意を求められているというか。 居酒屋「食べようぜ」 ハングル併記も強烈である 「何を?」 と、素朴に聞き返したくなります。 「ここで食べようぜ」とか「うまいもん食べよう
続きを読む
ざくざく。某アニメに出て来る緑色とか赤い彗星(3倍速い)とはちがいます。 うざく(鰻ざく) 鰻の蒲焼きを細く切り、キュウリもみと合わせて三杯酢で和えます。 この時期、食が進まない暑い日には酒の肴にも、おかずの一品
続きを読む
タイトルが示す通りそば打ち男へ対する批判のはずだったのですが…。 残間里江子著 新潮社刊 それでいいのか蕎麦打ち男 2005年 9月25日発行 ISBN4-10-478201-7 いわゆる団塊の世代の男どもへ
続きを読む
以前、昆布ビルというのをご紹介しましたが、またもやストレートなビルです。 きものビル 横の小番頭の前掛けにも「きものビル」の文字が… たしかに着物などの和装関係しかありません。着付け教室などもされているようですの
続きを読む
店舗入り口は1階なのですが、店舗のフロアは2階です。 ごめんなさい 店舗の暖簾をくぐるとすぐ、けっこう急な階段で2階に上がらなければなりません。 都市部では土地代が高いので多層階の建物があたりまえなので気にしない
続きを読む
大阪の屋号は~屋という名称が多いのですが、これはどうしましょう。 「ねぎや」 ねぎや、です。 ねぎしかありません。やっこネギ、下仁田ネギ、わけぎなどはありますが、白菜や大根は無い。 そんなわけは無いと思いたいで
続きを読む
いわゆる五階百貨店の一翼とも思える場所に創業50年以上の老舗が。 マルエス商会 周辺がどんどん変遷する中で、変わらず営業されています。 場所的に、日本橋五階百貨店のある一番角に相当する日本橋4丁目に位置しているこ
続きを読む
人肉嗜食なのでしょうか、このお店。 「EAT-MAN」喰人 カニバリズム 人肉を食うこと。狭義には、その社会の中で宗教儀礼として認められた食人の慣習をいう。人肉嗜食(シシヨク)。食人。 (三省堂「大辞林」CD-ROM
続きを読む
明石海峡を渡るには橋を渡るかフェリーに乗るかというのが一番最初に思いつきます。 たこフェリーのりば 「ようこそたこフェリーへ」といきなりK.O.しそうな文句が書かれている 明石海峡を車や二輪で渡るにはフェリーか明
続きを読むいや、暑い、暑い、暑い。イヤな季節になりました。 セミの無く声が聞こえて来ると、夏本番です。まだ天神祭まで少し日にちがありますが、もう大阪では夏真っ盛と言ってしまって間違いありません。 ところで、大阪で良く聞くセミ
続きを読む
最近よく目にするようになった言葉ですが提唱されたのは結構前です。 武村政春著 講談社ブルーバックス B1544 生命のセントラルドグマ 〜RNAがおりなす分子生物学の中心教義〜 2007年2月20日 第1刷発行
続きを読む
世の中、ナンバーワンを自称する人が多いです。 お好み焼き・焼きそば「ニューナンバーワン」 ただのナンバーワンではありません。(多分)新しいという意味で「ニュー」が冠せられています。 新・一番です。 さっぱりわか
続きを読む
読みがわかるまでかなり悩みました。 カラオケ莉罵亜(RIVeR) まあ、たしかに「リバア」と読めなくも無いのですが、ちょぉっと無理があります。 よもやヤンキーなカラオケではあるまいかと考えたりもしますが、まあ普通
続きを読む
√7って覚えてますか? √7 = 2.64575131106459….。無理数です。 ルート7 道のルートに掛けているわけではありません.そもそも綴りが違います。 なぜに7の平方根なのか全く不明。どうしても判
続きを読む
これまた古くから日本橋で営業を続けている電器店です。 マルタンムセン(本店) 創業昭和28年(1953年)と言いますから、もう50年以上も日本橋で営業している超老舗のマルタンムセンです。だいたい「なんとか無線」という店名
続きを読む