イカ料理推しだそうです。 365食堂(サンロクゴ食堂) 普通なら「ミロク」と読ませる事が多いのですが、これはそのまま「サンロクゴ」と読ませるそうです。 日本酒もワインも楽しめ、シェフの気分で和食や中華も織り交ぜて
続きを読むカテゴリー: 日々雑感
fifty-fifty
二つの事象が同じ割合で起こり得る事。 あるいは二つのものの程度や優劣などに差がないこと。 ごぶごぶ いろんなものが五分五分で食べられる。いわゆるハーフ&ハーフ、二種盛り。 ではなく普通の居酒屋さんです。 一体
続きを読むなんでそうなんや(#97)
食べるためのテーブルが食卓。 食卓家 屋号の読みは「しょくたくや」。「しょくたくけ」ではありません。 カウンター席でも食卓、テーブル席でも食卓。昼は定食・ランチ、夜は居酒屋というパターンですが立ち飲みでは無くて座
続きを読む猫の椅子
どこでも鎮座している奴ら。 猫の座り場所 お気に入りなのかオフロード二輪のシートに猫がちょこんと座っています。 香箱座りと呼ばれる前足をくるっと内側に畳み込んだような丸まった座り方。寛いでいないとこの座り方にはな
続きを読む愛があふれる
なんの店舗なのでしょうか。 ポテトの愛 フライドポテトのお店でない事は確かです。 でもポテトには溢れるほどの愛があるのでしょう。なにせ「ポテト」の半濁点がハート。中ではポテト同士のラブラブなシチュエーションが繰り
続きを読むそれ以外は何があるのか
だけじゃない。だけじゃない。それでもだけじゃない。 旨いだけじゃない 飲食店で「旨い」は筆頭の必要条件。それ以外には「安い」とか「サービスが良い」「居心地が良い」などの様々な要素が飲食店での良い時間を過ごすための要
続きを読む日本橋探訪(#238)
五階界隈の老舗工具店。 かね一機工 園芸用からDIYやプロ向けまで幅広い道具や工具を取り扱っている株式会社かね一機工です。 創業が昭和44年(1969年)の老舗で、有名メーカの電動工具を始め様々な工具類に安全や電
続きを読む実は敏捷
動物園で悠々と水に浸かっているとそう見えないのですが。 ヒポポタマス カバは動物園の池の中にいるとのんびりしていてとても敏捷に見えませんが陸に上がった時には想像もつかない危険な動物なのです。 まず成獣だと体重は2
続きを読むなんの数字だ(#36)
読みを数字に置き換えのパターン。 ホテル 567 看板のデザインからお察しの通りラブホテルです。最近はファッションホテルとかいう呼称もあるようですがホテル側が自称しているのでそのまんまですね。 567は「コロナ」
続きを読む通り抜け
ドライブスルー的な…。 ちゃりんこスルー タバコ店店頭なのですが、自転車で乗り付けてそのままタバコが買える・・そんな趣旨なのだと思いますが軒先に「ちゃりんこスルー」と書いてあり、いちいち自転車を降りなく
続きを読むエフェクター本
かなり初心者向けに書かれていますが、ちょっとグルメっぽい。 本多博之著 株式会社リットーミュージック刊 誰でも作れるギター・エフェクター 2004年10月1日 第1版第1刷発行 ISBN4-8456-1116-
続きを読む巨大看板(#37)
動く巨大看板。でも周りに押されてあまり目立たない。 巨大回転寿司 有名回転寿司店の新世界店舗の店頭に巨大な回転している寿司の看板があります。この寿司の乗っている丸いテーブル状の部分が回転して観覧車のように寿司皿が回
続きを読む電源ユニット
以前に製作した時のDC-DCコンバーターモジュールが入手難なので代替を実験中。 両電源基板 秋月で販売中の3Wクラス絶縁型DC-DCコンバータMCWI03-12D15を使って以前の両電源基板に相当するものを製作して
続きを読むド料理
どたぬきの親類では無いでしょう。 店舗看板 文字が剥げて脱落してしまい何やら訳の分からない状況になっています。 元は「インド料理」なのでしょうが前半2文字が剥げてしまい、残った文字だけだと「ド料理」となってしまい
続きを読む6th sense
これは映画の邦題が招いた誤認なのだと思います。 第六感(SIX SENSE) ブルース・ウィルス名演の死者が見えてしまう少年とそれをサポートする小児精神科医を描いたミステリー映画のタイトル。 のれんに英語表記があ
続きを読む入れない店舗
以前に店舗入り口が自動販売機で塞がれた記事を出しましたが、またもや。 店頭の自動販売機 どう見てもこの出入り口の使用を拒否しているとしか見えません。 と言うか、塞いでしまっています。 テントの屋号から推察するに
続きを読む二階住まい
階段を上った先にあり。 わが家 峠のわが家では無く二階の「わが家」。 夜は居酒屋になる様ですのでこの「わが家」に帰ってくる人はたくさんいそうです。 昼もランチをしていらっしゃる様ですので、昼も「わが家」に戻って
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