大阪では流行ってるんで(苦笑)。 食品サンプル 大阪の食品サンプルメーカーが始めた事もあり、大阪ではこんな「持ち上がる食品サンプル」をよく見ます。 この持ち上がるサンプルは結構良いお値段だったりしますが、それでも
続きを読むカテゴリー: 日々雑感
かつてのライバル
著者名を見てピンときた人は鋭い! ガルリ・ガスパロフ 著 羽生 善治 解説、染田屋 茂 訳 日経BP社 刊 ディープ・シンキング 人工知能の思考を読む 2017年11月28日 第1版第1刷発行 ISBN
続きを読むタラちゃん
寓意画の中から飛び出てきました。 タラ夫 ブリューゲルの寓意画のなかでもひときわキャラ立ちしている(笑)のがこの足の生えた魚のタラ。日本では親しみを込めて「タラ夫」と名付けられてしまって、ご覧の通り着ぐるみ(中の人
続きを読む焼きます
パン屋の看板。 Le PAN DOUGH 「ルパン?」「怪盗?」と思い違いしそうですが、純然たるフランス語で「パン生地」。 あとは焼くだけですよね? この焼き上がりのイラストからすると「山食(山型食パン)」と呼
続きを読む見え過ぎちゃって困るの
某アンテナメーカーのCMソング。 ほぼ解体エアコン外機 いままでいろんな酷い状態のエアコン外機を見てきましたが、ここまでのものは初めて。板金が寂びてぼろぼろとかスリットが割れているとか、もう使われていないらしく冷却
続きを読む自明な店名(#46)
これで煮物の店ならぶち切れ間違いなし。 あげもんや 揚げ物オンパレード! と思っていたら、串カツだけでなくトンカツやアジフライなどのフライ物のほか唐揚げやコロッケ、てんぷらまでカバーする本当に揚物天国なお店のよう
続きを読む回るアナグラム
菱形配置された4文字はどう読むか ポンガラカレー 菱形配置は初めてです。 最上部の「ポ」から読むのが良さそうですが、右斜め下→左下→下と読む(ポンラガ)のか。 それとも左の「ラ」から読み始めで右回り(ラポンガ)
続きを読む窒息扉
生き埋めされた扉。 窒息扉 確かにここに扉があったのでしょう。庇も何もかも取り払われてブロックで埋め込まれてしまっています。寸法が中途半端な部分があったため最上部だけ隙間が空いていますが、かなりやっつけな仕事の
続きを読む折る刃
ポッキン、ポッキン。 OLFAオルファ株式会社 世界の標準規格品となった折る刃式のカッターナイフ。刃を折る事で次々と切れ味の良い部分を出す事で使い続ける事ができるカッターナイフは今や様々なシーンで使われています。
続きを読む台風被害
今回の台風21号は強烈な風で各地に被害を及ぼしました。 倒れた公園の樹 通勤途中の公園の大木が風で根元から折れていました。 結構な太さで一抱えぐらいある太い樹なのですがポッキリと無惨に折れてしまっています。倒れた
続きを読む怪奇クモ男 6
何処にでも現れる。 壁にクモ男 どうしてあちらこちらに出没しているのか。 そんなにフィギュアを購入して壁に設置したいほど熱狂的なスパイダーマンのファンがいるとは思えないのですが。
続きを読むかどや(#18)
マンションの角でも。 かどや 酒販店がマンション1階の角に。 それで「かどや」なのか〜、と。 でも角に無い「かどや」が結構もあって、それは「角谷」さんがされている店だったりしまして、「丸ビルの角で待ち合わせ」み
続きを読む至極簡単である
ちゃんちゃらおかしいレベル。 へのかっぱ 諸説あるようですが「木っ端の火(こっぱのひ)」が語源のようです。 木っ端(木屑など)は早く燃え上がりますが(付け火の火種に使う)、すぐに燃え尽きることからあっけないことや
続きを読む実は目立たない
秋の星座。 魚座 2月20日〜3月20日生まれなら、あなたは魚座の人です。 占星術で黄道十二宮星座の生年月日というのは、太陽がその星座にある期間を示していて、生年月日の範囲の間は太陽側にあるため全く見ることができ
続きを読むちょっとちがうかも
今宵も一献。 蛮酌 「蛮」という文字は部首が「虫」であり人でないことを示すという悪い意味に示す時に使う文字です。そもそもは中国の南方の未開民俗を指す言葉だったのですが、蔑称で使うことには違いありません。 「蛮カラ
続きを読むおっさんではない
オヤジ御用達の場所か。 OYAZI ”Stand Dinner”とありますので、立ち呑みだと思われますが、立ち食いなのかもしれません。 普通、立呑処は”Standing Bar
続きを読む涅槃で待つ
呼ばれてお焚き上げされて昇天。 Buddha Bar ではなく、店内カウンターの後ろの壁にドドーン!と仏陀の像があって、樹のテーブルや店内はお香の匂いが漂うというなにやらアジアンな店内だそうです。 さすがにBGM
続きを読むお寺の地図記号
そういえば卍じゃ無くなったのでしたっけ。 卍屋 英語だと”swastika”(スワスティカ)。 元はヒンドゥー教や仏教で用いられる吉祥印で、お寺の地図記号にも使われています。 通常は「卍
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