CS3310制御基盤を製作。 制御基板 Arduino MiniCore 8MHz 内部発振モード 以前製作したMiniCoreの内部クロックモードの基板は外部の接続にI2Cを想定していたため引き出しピンがSDA
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日常に潜む非日常を探索する
CS3310制御基盤を製作。 制御基板 Arduino MiniCore 8MHz 内部発振モード 以前製作したMiniCoreの内部クロックモードの基板は外部の接続にI2Cを想定していたため引き出しピンがSDA
続きを読む電子ボリューム本体基板。 CS3310基板 制御部はプログラムが必要なので後からの製作に回して、コアとなる電子ボリュームのデバイス基板を先に製作します。 今までの基板のデザインに合わせてオーディオ入出力と制御端子
続きを読む蔵出しでゲットしたデジタル電子ボリューム(販売終了しています)を活用。 CS3310-KSZ Cirrus Logicのステレオ・デジタルボリュームデバイスであるCS3310を入手したので活用できるようにモジュール
続きを読むどうもWIMAが気に入らないので追製作。 3石ヘッドホンアンプ基板(4代目) 前回製作した基板でエージングしていたのですが、どうも好みの音質に近づかないので2代目の製作に寄せて基板を追加で製作しました。 完全に好
続きを読む作り直しするほどでも無かったのですが。 3石ヘッドホンアンプ(3代目) 最初に製作して、電源強化、終段トランジスターの変更など経て、試聴テスト用に使用している3石ヘッドホンアンプ(ヘッドホンアンプ備忘録掲載)ですが
続きを読む以前から常用している自作ポータブルヘッドホンアンプを交代。 ポータブルヘッドホンアンプ(5V昇圧ユニット版) メイン基板にHT7750Aと平滑用のコンデンサやコイルを毎回実装するのが面倒臭くなったので電源だけをユニ
続きを読む周辺アクセサリ回路を追加して完成。 PCM1795 DACユニット 筐体内 先のオーディオ系の配線を行なった状態で動作確認ができたので、レベルメータ等の周辺アクセサリ基板を追製作して組み込んで完成としました。
続きを読むしばらく放置してあった各モジュール基板を組み合わせてテスト。 PCM1795 DACユニット(仮) 筐体内(未完成) 先のPCM5102A DACユニットと同様に試聴するため筐体組み込みと結線を行なって動作テスト
続きを読む周辺回路基板を追加して完成。 PCM5102A DACユニット 顔のデザインは同じなので区別は付かない 先に製作したステータス表示基板とレベルメータ基板を組み込み結線し完成としました。 筐体内部 PCM510
続きを読む周辺を製作してユニット完成へ向かいます。 ステータス表示基板 回路図はこちら 回路図のトランジスタは抵抗入りのデジタルトランジスタなのでベース抵抗は省略 以前にPCM1791 DACユニットを製作した時と同じ回
続きを読む筐体に組み込んで基本的な動作チェック。 PCM5102A DACユニット(仮) メインとなる部分を筐体内に組み上げてDACとして動作するかどうかのチェックを行います。 いつものように訳ありケースのレールにt=1.
続きを読むPCM5102A DAC用電源基板を製作。 3.3V2系統電源基板 先に予定した通り+12Vから+3.3Vを2系統出力する電源基板を製作しました。 基本的にはバイナリクロックで製作した電源基板と同じ構成です。出力
続きを読む随分以前になりますが独立実験基板でテストしたデバイスをDACユニット化プロジェクト。 PCM5102A基板 独立実験基板の時は配線数を減らしたり他の独立実験基板と合わせるためコネクタを2550/QIに統一したりして
続きを読む以前製作したモジュール基板を筐体に入れて運用できるようにしました。 TA8201Kアンプ すでに製作済みのモジュール基板が放置されているので筐体に入れてちゃんとしたパワーアンプとして運用できるように仕上げます。
続きを読むサクッと周辺回路を組んでケース入れ。 TDA7297パワーアンプ 筐体内部 いつものようにt=1.0mmのアルミ板を訳ありケースのレールに通して基板類の取り付けベースにします。メインのアンプ基板以外の周辺回路は電
続きを読むサクッと作るパワーアンプ。 TDA7297 STMicroelectronicsのパワーアンプICであるTDA7297を使ったパワーアンプ。 外付け回路がほとんど不要、IC1つでステレオパワーアンプを構築できる便
続きを読む後段のI/V変換と平衡・不平衡変換&LPFを一気に製作。 I/V変換基板 平衡・不平衡変換&LPF基板 平衡・不平衡&LPFの回路はデータシート記載の回路なのですが、同じ電流出力のPCM1
続きを読む電源ユニット基板の部品を少し変更して製作。 12V→±15V電源基板 モジュール下のOS-CON 前回まで製作したDC-DC変換モジュールの出力に付けていたコンデンサをFG 100µF/25VからOS-CON S
続きを読むとりあえずですが完成しました。 スペクトラムレベルメータ(完成) 無事ソフトウェアも完動し、運用フェーズに入りました。 結局地道にMSGEQ7でスペクトラムデータ生成→A/D変換→表示データ変換→H16K33で表
続きを読む測定のメイン部分のプログラムをテスト。 測定テスト中(クリックすると拡大します) MSGEQ7の制御にはArduinoのライブラリもあったのですが、自由度が取れず色々面倒そうだったので自前で読み取りプログラムを作成
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