開催の間が空いたのですが、こちらの製作案件も進捗無し(苦笑)。 製作体験会会場 共立電子産業本社1Fセミナー室 製作体験会の様子 16・17日と開催されたオーディオキット製作体験会に参加させて頂きました。 初
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日常に潜む非日常を探索する
開催の間が空いたのですが、こちらの製作案件も進捗無し(苦笑)。 製作体験会会場 共立電子産業本社1Fセミナー室 製作体験会の様子 16・17日と開催されたオーディオキット製作体験会に参加させて頂きました。 初
続きを読む前回のオーディオキット製作体験会の時間にさくっと。 74HCU04ヘッドホンアンプ 着せ替えヘッドホンアンプとして製作した筐体に基板を作って組み込みました。 元記事は昔にトランジスタ技術誌(2006年6月号)に掲
続きを読む途中まで進んでいたYAHAアンプ、やっと完成しました。 YAHA Amp 12AU7/5532DD 前段に真空管の12AU7を、後段にオペアンプの5532DDを使ったYAHA(Yet Another Hybrid
続きを読むついに色物に手をつけてしまいました。 YAHAアンプ基板 巷で噂の真空管とオペアンプのハイブリッド・ヘッドフォンアンプのYAHAアンプ(Yet Another Hybrid Amp)を作り始めました。完全に色物だと
続きを読む先日のデジタルオーディオ製作体験会でやっと完成。 +0dbアンプ基板 オペアンプ未実装 基板部分は完成していたのですが、筐体への組み込みと外部接続の結線コネクタが未作業だったため、製作体験会の時間を利用させて頂い
続きを読む入力ソースの切り替えを行うのにセレクタ兼プリアンプを作り始めました。 電源基板(AC100V入力〜DC±15V出力) 現在は以前に製作して常用中のUSB-DACからTA2020-20のパワーアンプへピア・ツー・ピア
続きを読む職場で使うためにもう一台製作しました。 LM4881ヘッドフォンアンプ(2代目) 前回製作して、かなり満足できたので味を占めて職場でも使っていたのですが、出社してポケットからアンプ出してケーブルを外して接続し直しし
続きを読むまだ引っ張ってます(苦笑) レベルメーター用前処理回路 前回レイアウトまで作成していた絶対値回路+増幅回路をほぼ実装し終えました。 写真では出力端子がまだ実装していませんが、前回の基板レイアウトのように左右別々に
続きを読むDACユニットに付けるレベルメーター向け前処理回路。 絶対値回路+増幅回路(積分回路含む) オーディオ信号は交流信号です。 AVRのアナログ入力はGNDレベル以下の信号は受けることができません。というより、定格と
続きを読むやっと筐体に収まりました。 DACユニット 入力USB_DOUT2706kit -> I2S -> DAC_1792_B -> ステレオ平衡電流出力 -> I-V・平衡〜不平衡変換 -&
続きを読む徐々に進んできましたのでゴールは、あと少しかと。 高音質 USB-DACユニット レイアウト検討中である 懸案のI-V変換〜平衡・不平衡変換アンプ基板も出来上がり、いよいよ大詰めになってきました。進行は遅々として
続きを読むやっと本道だったUSB-DACの出力に使う電流〜電圧変換基板に着手。 アンプ基板 部品配置確認 今回はそこそこの回路規模があり、実装基板のサイズに制限がありましたのでフリーで利用できるECADのEAGLEを利用して
続きを読むけっこう有名らしいリニアパワーアンプのデバイス。 TA8201KAアンプ基板(ステレオ実装) ということで、購入したTA8201AKを先般のオーディオキット製作体験会でこのデバイスを使ったアンプ部をさくっと製作して
続きを読むUSB_DOUT2706kitのDAC(PCM2706)よりグレードアップを目指します。 DAC_1792_B D-Aコンバータ単独基板 先日の製作体験会の余時間でサクッと製作 PCM2706内蔵のDACも結構良
続きを読む先日の製作体験会で製作したヘッドホンアンプが完動しました。 LM4881 HPA 参考にさせていただいた記事をもう一度見直して完動しました。 原因はLM4881のSHUTDOWN端子の処理。±1.5Vで電源を構成
続きを読む先般の出力バッファのオペアンプ回路で終わるつもりがこちらも改造。 usb_dout2706kit改(笑) 改造ではなく実は2台目の製作。 先日のオーディオキット製作体験会でササッと組上げました。 何が違うかとい
続きを読むUSB DACの出力用オペアンプ基板をグレードアップしました。 終段用オペアンプ基板 搭載オペアンプはMUSES 8820 どうもUSB DACの音に疑問が残っていたので、いわゆるオーディオ用パーツを用いて終段出
続きを読む完成して運用開始のUSB DACのオペアンプ取り替え試聴してみました。 MUSES 8820 バイポーラ入力(MUSES 02の弟分) キラキラとした明るめの音でした MUSES 8920 J-FET入力(M
続きを読む基板類をサポートパネルに実装、塗装も完了してやっと完成しました。 完成したUSB DACを運用開始 パネルの塗色にかなり悩みましたが、シリーズ化したい意味で同じ塗装を施しました。メインアンプと区別するためにノブの色
続きを読む日曜日が雨で外に出られなかった事から作業に集中できました。 USB DAC 後部パネル わけありケースのパネルはちょっと薄いので、TA2020-20アンプのときと同様に2mm厚のアルミニウム板を切り出して穴あけ加工
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