Interface誌掲載のDACを製作してみました。 pico DIY DAC V2.0a Interface 2023年3月号掲載の「ハイレゾ&I2S伝送対応![新]ラズパイPicoDACの製作〈1〉TH
続きを読むカテゴリー: Raspberry Pi
Raspberry Pi 400
ほぼ衝動買い(笑)。 Raspberry Pi 400 US / Official Mouse 空箱ではなくちゃんと中身入ってます(笑) マウスまではどうかと思いましたが、正常な判断能力が無かったので同時購入(苦
続きを読む音箱
いわゆるネットワークオーディオプレーヤー。 Raspverry Pi + DAC + Volumio Raspberry PiとVolumio2でいろいろしてきましたが、基板むき出しだとオーディオラックに収めるにし
続きを読むVolumio+
お安いタッチLCDパネルがあったので導入。 タッチセンサー付きLCD+RasPi 3 Raspberry Pi 3以後のモデル対応したマルチタッチできる5インチLCDパネルが手頃な値段で出ていたので購入してVolu
続きを読むRasPi DAC
かなりお安かったのでお試しのつもりで購入。 PiFi-DAC+ v2.0 回路は基本的な構成、部品もそれなりにオーディオ向け。なので、そこそこの期待で購入してお試ししてみました。 メインのDACはPCM5122、
続きを読むRaspberry Pi 3 Model B+
気にはなっていたのですがやっと購入。 Raspberry Pi 3 Model B+ 1つ前にリリースされたModel Bをもっていはいるのですが、動作速度の大幅向上があるとの事で購入してしまいました。 Volu
続きを読むRaspberry Pi 3
年末セールでお安くなっていたので購入。 Raspberry Pi 3 Model B Pi/Pi2からかなりの性能アップ。消費電力もアップ(苦笑)。 先に購入していたRaspberry Pi Model B+から
続きを読むVolumio 1.55 + WDC-150SU2M
Volumio 1.55でWDC-150SU2Mを使うまでの手順をまとめてみました。 いろいろトライしてみましたが、最終的にこちらのRaspberry Piのフォーラム(英語)の記載内容を参考にさせて頂きました。
続きを読むVOLUMIO2 続き
先日インストールしたVOLUMIO2が更新されていました。 VOLUMIO2は正式バージョンの2.001が10月15日からリリース開始されましたので、早速ディスクイメージをダウンロードして再度、起動ディスクを作成して
続きを読むRapberry Pi – VOLUMIO2
なんとラクチンになっていました。 Raspberry Pi Model B+ USBとEthernetのコネクタの外面に段差があり、筐体内に組み込みを行った場合のコネクタ部の処理が悩みどころだったRaspberry
続きを読むRaspberry Pi + PCM5102A(その1)
便利なドーターボードが入手できるのですがあえて自作。 部品配置を検討中 Raspberry PiのAirPlayをトライしましたが、DAC部分をUSBのケーブルで接続するのはユニットに組み込む時にあまりスマートでな
続きを読むRaspberry Pi – VOLUMIO
先般AirPlay対応にしたRaspberry Piですが、手を入れました。 どうもライフハッカーの記事に上がっている手順よりもAirPlay環境をかなりラクチンに構築できそうだったのでVOLUMIOベースにインスト
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