1 7 (one-seven)

謎の数字

 「seventeen」ではなく「one-seven」。  「1 7 (one-seven)」  1と7なのです。17という数ではなく、バラバラの数字として読ませます。なぜなんだろうか。十七ではないのはなぜなのか。確かに

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壁の落書き

前衛芸術

 プログレッシブなのかアグレッシブなのか。  壁の落書き  単なる壁の落書きと思われるこれ、どう見てもキュビズムを採り入れた前衛芸術の何らかの作品にしか見えません。ニューヨークでは落書きも芸術扱いになるぐらい有名なストリ

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虎勝

ファンの店か

 トラキチか。  虎勝  トラが勝つ(勝ってほしい?)から虎勝。でしょうか。  看板やテントのカラーリングがどう見ても阪神タイガース。でも一般的なラーメン屋でも黄色かったりしますし、黄色と赤色は食欲を増進する色の組み合わ

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ヘルスバーグ

なんかいろいろ違う

 どこをどうすればこうなるのか。  ヘルスバーグ  ヘルシーなハンバーグかと思いきや、全然違います。  なにやら元の綴りはドイツ語っぽいですが、ピリオド付きで省略されてしまっているので本来の単語がわかりません。  fel

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ギュウハット

ハットびっくり

 う〜ん、ストレートなのか遠回りなのか。  ギュウハット  牛(ギュウ)が帽子(ハット)を被っているのでギュウハット。  なぜにこうなったのかサッパリ想像がつきません。  日本語+英語の組み合わせがムムムです。

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LED照明看板 大明通商

日本橋探訪(#233)

 なんとなくあちこち移転しているような気がしますが。  LED照明看板 大明通商  以前は別の場所で営業していらっしゃったのがいつのまにやらこちらに。  LEDの電飾や照明、看板などを取り扱っていらっしゃいます。  以前

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ビールな提灯

ビールだ

 メーカーの販促資材と思われますが、これは…。  ビールな提灯  どう見てもキリンの一番搾りなんですが、提灯です。  内部に明かりが灯るかどうかは未確認ですが、けっこう大きくてインパクトがあります。  最近は

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ナンバーワン

ナンバーワン

 とにかく一番が好き!  ナンバーワン  理容店でナンバーワン。何がナンバーワンなのかは明らかにされていません。ですので、勝手に推測してしまいます。妄想ともいいますが(笑)。  まず考えられるのは理美容技術がナンバーワン

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肉のやない

違う何か

 大阪弁だと「〜と違う」意味です。  肉のやない  「〜やない」を標準語にすると「〜ではない」となります。  この場合は「肉のではない」と言う意味になります。  全然意味通じませんね(笑)。  「肉」「の」「やない」が正

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つつい酒店

2つめが大きい

 なぜか2つめの「つ」が大きい。  つつい酒店  そのむかし、とんだ横槍が入って放送終了したCMがありました。  「ぐ、ぐ、ぐ、具が大きい」という名台詞でインパクトのあったレトルトカレーなのですが、この始めに言葉に詰まっ

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ビルのテナント看板

全方向ノーガード

 もう、どこからどう突っ込めば良いのか。  ビルのテナント看板  以前にご紹介した「ビスタ通天閣」のテナント。個別ネタで記事にしても良かったのですが、ここまでくるとまとめてドン!って感じなんで一気に突っ込みます。  最上

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ぐら

7つの大罪

 野ネズミではありません。  中華料理「ぐら」  始めは「ぐりとぐら」の「ぐら」かと思っていたのですがどうやら違うと気付いたのは、このお店デカ盛り系のお店だった事から判明。  という事で、このお店はキリスト教カトリック系

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いごっそう

快男児

 土佐弁です。  いごっそう  私的には褒め言葉なんですが。  土佐弁(高知)で「頑固者」とか「一刻者」という意味ですが、酒豪だったり気骨のある男性という意味もあり、どちらかというとそちらの方が褒め言葉だろうかと。  特

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小魚の泳ぐ看板

○○の学校

 川の中なのか海の中なのか。  小魚の泳ぐ看板  飲食店の看板に模様っぽいものがあったので近づいて良くみてみると、どうやら小魚の泳いでいる様が意匠となっています。  まるでめだかの学校のようですね。  小魚が泳ぐようなデ

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クロンボ

やっぱダメでしょう

 もう、ド真ん中。  クロンボ  この店といい、この店といい、この店といい、もうどうしたものかと。  直球過ぎて言い逃れもへったくれもありません。  ある意味、堂々として清々しいぐらいです。

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バルザル(Bar S"alu)

濁点

 アルファベットに濁点。だいたい予想はつきますが。  バルザル(Bar S”alu)  アルファベットのSに濁点(ダブルクォーテーションではない)で濁音に。  すなおにZaluとしないのはイラストのサルにかけ

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かつおのぼり

こいのぼりではない

 風の中を泳ぐこいのぼりと思いきやなんか違う。  かつおのぼり  よく見ると魚の体の模様が鯉ではありません。  尖った口、濃い縞模様、背びれ、尾びれの手前のくびれなどかなり違和感がありますが、なんと「かつおのぼり」です。

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