しばらく行けなかったのですが久々に参加させていただきました。 製作会会場 共立電子産業株式会社 本社1Fセミナー室 会場の様子 いつものごとく、ほぼ満員御礼。 今回も初回参加の方が土日の両日ともいらっしゃいま
続きを読む海の妖怪
とりあえず難破してしまいそうです。 うみぼうず なかなか衝撃的なネーミングの屋号。 たぶんこの看板のイラストから予想するだに、店主が坊主頭なのではないかと。 きっとおいしい料理で満腹になり、おいしいお酒で酩酊し
続きを読むジグザグ
以前の目が回る壁の対極かも。 ジグザグ模様 店舗の看板なのですが、これまた斬新。 モノクロでジグザグ模様が前衛的な感じで描かれています。雷光と思えなくもありませんが、かなりアグレッシブ。 ファッション系のお店の
続きを読むTPA6139A2ポータブル化
けっこう面白かったTPA6139A2ヘッドホンアンプをポタアン化。 単3×4電池ケースポータブルヘッドホンアンプ 今回はTPA6139A2バージョン 前回に製作したTPA6139A2ヘッドホンアンプですが、私的に
続きを読むヒナ
うわぁぁぁぁあああ〜!ヒヨコの串焼きが〜! ぴよぴよ 仔羊は「ラム(lamb)」、仔牛は「ヴィール(veal)」ですがヒヨコは「チック(chick)」だそうです。 というか、スズメや今は禁鳥になりましたがツグミな
続きを読む攻撃的
ヒットマンじゃないんですよね。 アタックマン 洋装・洋品のアクセサリの店舗だと思うのですが店の名前が斬新すぎます。 店員の猛烈なアタックが予想されます。店の前を通っただけで呼び込まれます。入店したら手取り足取り試
続きを読む巨大看板(#19)
やっぱり道頓堀は巨大看板の宝庫です。 串かつ「だるま」道頓堀店 この店舗だけではなく、チェーン店各店舗で同じような巨大頑固親父風の看板がかかっている新世界の有名串かつ店。 この系列店舗は暗黙の了解だった「ソース二
続きを読む自由人
「わがまま」とはちょっと違うんです。 スナック「きまま」 遠慮も気兼ねもありません。自分の思うまま自由に行動する。 客が来ても放置プレイから熱く接待まで、そのときの気分で変わります。 なにせ自分の気持ちを重んじ
続きを読むちょっと無理が
「個室家座香屋」で「こしついざかや」って…。 個室家座香屋 6年4組 コンセプトは小学校らしく、教室を模した大部屋には黒板があったり、校長室やら図書室という名前がついている個室もあったりとかする、なにや
続きを読むそうじゃないと困ります
クリーニング店の屋号や看板も実は微妙なものが多いのです。 ミッキーのクリーニング クリーニング店は真っ白な仕上がりをイメージさせる屋号が多く、ホワイト〜とか「白」の文字を含む屋号を使っているのを良く見かけます。
続きを読むPCM5102システム実証(寸留め)
とりあえず実証できるところまで基板類を製作しました。 USB->PCM5102 DACシステム 先般製作したPCM5102をコアとした独立実験基板に、I2Sでデジタルオーディをデータを入れるため、USB_DO
続きを読む数字だけ
一二四八ではなく一二三八。 一二三八(ひふみや) 「〜屋」に掛けて最後の数字が八になりました。って事でしょうね。 しかし、数字だけの屋号で4桁あるのは珍しいのではないでしょうか。
続きを読む指定方向外進行禁止
これまた微妙な標識。 指定方向外進行禁止 左後方への道が現在の進行方向への一方通行なので、このような標識になってはいるのですが、左後方へはほぼUターンに近いのでかなり無理があります。というより、信号で信号待ちしてい
続きを読むオーディオキット製作体験会
今回は開催日程と忙事の予定とが重ならなかったため参加。 製作体験会会場 共立電子産業 本社1Fセミナールーム 会場の様子 今回は1日目の出足は人数が少なかったのですが、午後を回ってから参加者が増えて昼下がりはほ
続きを読むキヤ141系気動車(その2)
以前に紹介したキヤ141系ですが、ちょっと詳細が見えましたので紹介。 前方撮影カメラ 大きな前方撮影のためのカメラが据付けられています。 側方撮影カメラ 側方照明 軌道を撮影するためのカメラが側面についている
続きを読む勝手営業中
わがまま営業中。 営業中「わがまま」 勝手に開店して勝手に閉店します。 適当に営業します。 なにせ、わがままですから(笑)。 なんて事なんでしょうかねぇ。 いやいや、それは無いと思います。
続きを読む心の大地
どちらかと言うとビールの銘柄の方が。 ハートランド 焼鳥はココロしかありません。刺身もココロの刺身だけ。だからーハートランド。 ではなく、普通の料理も普通に出てきます。 ハートランドというと私の場合はビールの方
続きを読む渡った後はどうするのか
行き先は壁の中ですか? 行き止まり横断歩道 まるでトマソンの横断歩道。 反対側の歩道から渡った先はビルの壁。どう見ても壁の中に突入するか壁に隠し扉でもありクルリと反転して中に入る…訳では無く、横の段の
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