JR難波から奈良・賀茂行きの車両です。 103系電車 クハ103-241(先頭車両) NS618編成 撮影 2012年3月 奈良側が写真のクハ103-241で、反対側はクハ103-242となっている編成です。
続きを読むジョニー
ジョニーはジョン(Jhon)の愛称です。 「波平ジョニー」 波乗りジョニーではさすがにJASRACから指摘がはいると踏んだか、波平ジョニーという回避策を選んだのでしょうか。 キモ(カワイクナイ)キャラクターが描か
続きを読む喧噪状態
祭りだ、祭りだぁ〜! 「お祭りさわぎ」 もう、年中賑やかです。喧噪状態と言っても良いに違いありません。 鉦は鳴る、太鼓も鳴る、笛も鳴る、狂喜乱舞のみんなで祭りだ〜! という、訳では無く。しっぽり系の居酒屋さんの
続きを読む佇む
なにか不思議な物が窓辺に佇んでいます。 佇む豚 窓際に豚が佇んでます。何者かは謎です。 かなりにこやかに佇んでます。 しかし、ここは中華料理店。どちらかと言うと食べられる方の立場の豚がにこやかというのは、やはり
続きを読むここは何丁目?
どうも3丁目が多いような気がするんですが。 ビューティサロン3丁目 とりあえず屋号を考える時に住所があれば判りやすいよねっ! と、なったのかどうかは不明ですが3丁目にある屋号が3丁目のお店。 判りやすいと言えば
続きを読むそれなら大丈夫
飲酒・酒気帯び運転は絶対ダメです。 お茶の宣伝文句の車 たぶんお茶屋さんの営業車両だと思うのですが、テールのガラスにこんな文句が…。 「飲んで運転 お茶なら安全」 なんとなく語感が悪いような気がしま
続きを読む第6の感覚
第六感、いわゆるシックス・センス。 うまみや 日本人なら重要な味覚の一つである旨味。屋号に「うまみや」と付けるからには相当に料理に自信があるのでしょう。 とにかくどれを食べても旨い。のかな? いや、実際に食べて
続きを読む大食い御用達
藤子不二雄原作の名作まんが、アニメーションもあります。 居酒屋「おば九」 時速50kmで飛んだり、姿を透明にして隠れたり、壁抜けをしたりしますが、とにかく大食いでおひつ飯ならぬ電気釜お代わりを要求するぐらいの大食い
続きを読む機関車動輪
以前に新大阪駅での動輪の展示をご紹介しましたが、別の場所でも。 動輪の広場(東京駅) C62 15の動輪 東京駅地下街地下1階の丸の内地下出口に待ち合わせ場所「動輪の広場」としてC62 15蒸気機関車の動輪が展示
続きを読む駐車場なのでは
自動二輪車の駐車場の看板に違和感。 「駐輪場」の看板 いくらなんでも自動二輪車向けなら「駐車場」にしてほしかったところ。 確かに二輪しかないから車(四輪がデフォ?)では無い!とか抜かす輩がいるのかもしれませんが、
続きを読む専門家が一番
「餅は餅屋」ということわざがありますが。 民宿「もち屋」 いわゆるスキー宿だったらしいですが、現在は営業されていないようです。 食事は全部が餅、おやつも餅、お弁当も餅・・・という事はないはずです。 「餅は餅屋」
続きを読む宝物を見つけよう
どうみても半廃墟にしか見えないのですが。 骨董喫茶店 アンティークと言えば聞こえが良いですが、興味ない人や価値が無いと判断する人に取ってはゴミと同じで、逆にそれらを見つけた人に取っては宝物となります。そこは絶対価値
続きを読むトリプリット
一押しメニューが3つ。三連なのです。tripletなのです。 飲食店舗のテント 中華料理店のようなのです。 もちろん一般的な売りのメニューである「ラーメン」と「ギョーザ」までは納得するべき品目。 で、驚異の3番
続きを読む顔ハメ
観光地に行くとよくあるアレ。 香美超戦隊「オジレンジャー」 香美町にかけた戦隊ヒーローっぽい何か。 名前が「オジレンジャー」となんかオジンくさいような気もしますが、これは山陰海岸ジオパークに香美町エリアが含まれて
続きを読む大たこ焼き
いや、看板ですけど。 たこ焼き屋の看板 たこ焼き店の看板ですが、これは見ただけでたこ焼き店だと即判るはず。 なにやら薄汚れた茶色いボールの店で無い事は間違いありません。 大阪らしい看板と言えるますが、写真では判
続きを読む石猿
今時珍しいネオンサイン看板です。 のみ処「そんごくう」 さすがに漢字表記の「孫悟空」は値が張ったのか看板屋さんからご遠慮いただいたのかは不明ですがひらかな表記の「そんごくう」。 店に入ると如意金箍棒で、頭をま
続きを読む手際良し
そのとおりであってほしいものです。 テキパキ 美容室のようですが屋号が「テキパキ」。 「テキパキ」の意味は「すばやく手際よく事を行うさま。(三省堂大辞林CD-ROM版より)」ということですので、手際良く仕上がり良
続きを読む成りますか
敵陣に入ると金に成るのです。 歩兵 初めは一コマ前に進むだけしかできないのですが、敵陣に入って成ると金将になって王将の次の駒と化します。地道に進む事で正当な評価をされるという含みもあるのかもしれませんが、将棋特有の
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