国鉄時代に東海道本線でよく見た車両ですが、いまや細々と走っています。 113系(湘南色) 福知山方面では2010年の春に撤退といううわさがあったらしいのですが、なんとか現役で走行中のようです。 特にこの湘南色と呼ばれる
続きを読む和製電子計算機譚
何度も改版を重ねて読んでいます。 遠藤 諭著 アスキーメディアワークス刊 アスキー新書 日本人がコンピュータを作った! 2010年6月10日 初版発行 ISBN978-4-04-868673-0 最初に刊行されたのが
続きを読むそんなに好きなの?
たぶん、子供(男子)のイタズラだと思うのですが。 落書き寸前のようなもの 民家の門扉になにやら怪しげな模様が。 いや、そんなにいっぱい描きたかったのでしょうか。うんちの絵だらけです。 ペンキやマジックなどを使って描いた
続きを読む天地は無用か
上下ひっくり返しても良いのでしょうか。 焼肉店の看板 通りがてらに焼肉店の電飾看板をチラと見ると、なにやらおかしい点が。いや、笑うところではありませんけど。 どうも、「うまい!」がひっくり返っている。なんなんだ、これは
続きを読むディズニー好きかも
建設現場のクレーン、愛称がつけられることが多いのです。 シンデレラ 白雪姫 高層ビルの建築の場合、クレーンを2基以上設営して運用する場合が多く、番号で呼ばれることや設営位置の南北や東西で呼ばれることもあるのですが、昨今
続きを読む犯罪指南
気をつけましょうという告知看板のはずなのですが。 注意告知看板 すっごく悪そうな人相な人と対照的な天然の被害者。まさにこの手の犯罪の状況を端的に示すイラストです。 でも、犯罪者側のイラスト、相当悪そうです。というか、大
続きを読む大阪の難読地名(#95)八戸ノ里
青森県に八戸(はちのへ)という地名がありますがこちらはちょっと違います。 八戸ノ里(やえのさと) 地元の人はなんら難読地名という認識が無いのは常なのですが、こちらは近鉄沿線や地下鉄谷町線沿線の人にもそういう認識は無いよ
続きを読む日本酒三昧
大阪の酒販店が主催する利き酒会へ行って来ました。 会場内の様子 10月3日になにわ酒屋発見会の主催で開催された「Osaka Sake Sonic 2010」へお邪魔しました。 参加酒店前売り券を購入し、会場へ行きま
続きを読むマッチのま
よくみると「ま」だけではないようですが。 居酒屋「まぁ」 ぱっと見ただけでは「ま」しか認識できないかもしれませんが、「ま」の留めに小さく「あ」の文字が描かれています。しかし、本当の屋号は「ま」なのか「まぁ」なのかは不明
続きを読む化石的看板
熟成看板というより、化石看板という趣があります。 化石看板 もう、すでに化石のような状態と言っても過言ではないのではないでしょうか。 このイラスト、それに「ビューン」というオノマトペ。キャラクタの男の子が短パン・イガグ
続きを読む戦隊物ではない
爆発!どんぶり! 爆発どんぶり「がっちゃん」 お店の名物メニューに「爆発どんぶり」というのがあるそうです。 B級グルメの大盛りマニアには堪えられない一品のようです。 そしてその実態とは…。 爆発どんぶり見本
続きを読む64bitまでは遠い
もう、なにが16bitなんだか。 16bit 一体何が? 初めてのCPUはインテルの4004で、4bitでした。その後8bit、16bit、32bit、64bitと拡張されました。 代表的なそれぞれのCPUは異論がある
続きを読む駅前には遠い
まさに駅前・・・ではありません。 立呑海鮮居酒屋「駅前」 駅前にあれば「駅前」という屋号は納得が行くのですが、この店舗は駅前からは200m以上離れていますし、そもそも駅の看板や駅舎も見える位置にはありません。ちょっ
続きを読む大阪の難読地名(#94)阿保
阿保と書いて「あほう」。そんな簡単なら難読地名ではありません。 阿保(あお)2丁目 大阪の一般的なツッコミ、「あほやなぁ!」ではありません。 阿保と書いてよみは「あお」。フランス語のアッシュではありませんが、Hの音がど
続きを読む不発弾処理
午前中はいろいろとありました。 不発弾処理のお知らせ 大阪市営地下鉄の森ノ宮検車場の拡張工事中に、ココ掘れワンワンではありませんが、太平洋戦争中に米軍が落とした1トン爆弾が見つかり、08:30から周囲300mは立ち入り
続きを読む危険な道
注意標識よりも怖いです。 注意看板 普通は、カーブ注意とか連続カーブ注意と文字で表記が為される場合があるのですが、ここはかなりリアルです。実際にかなりの高低差がある上に、この看板のような道の状態で二輪・四輪ともに通行時
続きを読むおかあさん
どうもお母さんという意味の単語を屋号につけるのは世界共通なのかも。 おかあさん(어머니) おふくろの味、おかん、と、母親をイメージさせるもしくはそのものズバリの屋号が多くありますが、これはちょっと不思議で、「おかあさん
続きを読む人道トンネルなのか
普通のトンネルのようですが、ちょっと様相が違います。 レンガ造りトンネル 中の高さはかなり低い レンガ造りのトンネルがJR東海道線の下を通っています。 左上の看板でお分かりかもしれませんが、このトンネルはJR東海道線を
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