五十音表の「あ」から始まるもうひとつの5つの文字。 琉球料理「あかさたな」 まあ、とにかく、「あかさたな」です。 沖縄ではハイビスカスのことを「あかばなー」と呼ぶそうですが、関係無さそうです(笑)。 「はまやらわ」とか
続きを読む遠慮しがちな窓口
なくなった窓口の痕跡がトマソン化しました。 売り場窓口の跡 JR(国鉄といったほうが良いか)の切符・定期売り場窓口で、お客様におつりや切符などを渡すための花崗岩か人工のなにかの窓口ガラスをはさんだトレーがひっそりと残さ
続きを読む大阪の難読地名(#87)古室
沖縄では阿室で「あむろ」と読みますが、ここは大阪です。 西古室(にしこむろ) この交差点の東側は古室である まあ、そう言われてみると「ははあ」と簡単に読めそうですが、やっぱりちょっと難しい。 応仁陵を初めとする、大小か
続きを読むちょっと涼しかった
今回は早めに出て、昼過ぎに帰宅。 妙見山上 まずは、久々の妙見山上駐車場まで上がりました。 ここでちょっと一服。まだ走行中は涼しい状態ですが、気温は32℃に上がっています。 ここから、野間峠へ下り、野間中の交差点を直進せ
続きを読むなにわ淀川花火大会
今年も見ました。冷房の効いた部屋からですが。 花火・その1 これは新作の花火のようです。 昨年もそうだったのですが、近年の花火は炎色反応で代表される特徴ある色だけでなく、このようにパステルカラー調の色を提色させる花火が多
続きを読むちょっと寂しい
客より店の人間が先に帰ります。 スナック「おおきに」 客が帰る時にはこのような挨拶にはならないはずです。 と、言うことは、店のスタッフが先に帰るのでしょうか。 客に店を預けてママも帰ってしまう。 で、残った客が店を閉
続きを読むレインボー
七色の珈琲です。 MJB珈琲店 七色の珈琲とは一体なんでしょう。 どこぞの飲料メーカーのレインボーマウンテンとはどうやら違うようです。 レインボーというと昔にレインボーマンという怪しげなヒーローというか不思議な
続きを読む日本橋探訪(#199)
移ろいの激しい街です。 TABBY SOUND跡 以前にご紹介した業務用音響機器専門店のTABBY SOUNDですが、どうやら撤退されたようです。 業務用音響機器というジャンルの狭い専門店でしたので、特定客がつけば大丈
続きを読むなんでそうなんや(#38)
一見さんからおなじみですか。 やき鳥「おなじみや」 普通は何度か行って、顔を覚えてもらっておなじみになるのですが、この店は一見さんからすでにお馴染みの客になるのでしょうか。 それとも、一回目からお馴染みの店になり
続きを読む大阪の難読地名(#86)雁多尾畑
これもちょっと読めません。 雁多尾畑のバス停 これではさっぱり判りません。 実は探索していて見逃したいたのもこのバス停のせい。 でもなにやら、バス停名称のあたりに貼紙がしてあるので、めくってみると。 雁多尾畑(かりんど
続きを読む主要三教科
数学・英語・国語は主要三教科です。 学習塾の窓 一般的に、入試などで主要三教科と呼ばれる学習科目があります。 英語・数学・国語がその主要三教科。で、進学する学科の目的に応じて、理科・社会の中から授業で受ける項目や受験科
続きを読む余部橋梁(つづき)
どんどん、工事は進行しています。 余部橋梁全景 前回の記事から翌週の状態です。 すでに橋梁は半分ほど撤去されており、新しい橋梁はすでにトンネル部分と接続されています。 トンネル出口部分 旧橋梁部分のトンネル出口部分の撤
続きを読む未来的なのか
国土地理院のプロジェクトだそうです。 インテリジェント基準点 神戸市が実証実験を行い設置されたインテリジェント基準点です。 この「自律移動支援プロジェクト」は身体的状況、年齢、言語等を問わず、「いつでも、どこでも、だれ
続きを読む日本一狭い
なんでも日本一になれるものです。 とくふく堂 日本一の狭さを誇る古書店。阪神横のアリバイ横丁も真っ青です。 どう見ても半畳ぐらいしか無い向かって左側が本店。で、隣が空いたのでそちらに拡充して、本店よりも3倍以上広いと思
続きを読む日本橋探訪(番外#53)
なにか風景が違うような気が。 日本橋3交差点 古くはヤマギワがあった場所です。 ここは日本橋の堺筋での電気街唯一の歩道橋が掛かった場所でしたが、ついに撤去されてしまいました。 なんとなく風景が違うと思うと、実際に違いま
続きを読む遅れ時分
もう、あんまり意味が無いような気もしますが。 遅れ100分の電光掲示板 先日の吹田駅構内での人身事故の際に下り列車が運行見合わせ。遅れに遅れてこんな状態に。 快速や新快速などの外線は先に運行再開したのですが、内線の各駅
続きを読む大阪の難読地名(#85)蕎原
これもちょっと読めませんよ。 蕎原(そぶら) 「そばはら」(蕎原)と書いて「そぶら」。どう読めと言うのか、と反論しそうになります。 と思いましたら、やっぱりその方が正解で「蕎麦原」というのが昔の地名だとか。南北朝時代に
続きを読む湯村温泉
昨日に引き続きゲリラ豪雨にびくびくしながら出発です。 湯村温泉(荒湯前) いつも上の道で通らなくなってしまった道を走るのが目的です。とは言っても、今回は遠坂峠なんですけどね。 今回も三田西を起点に舞鶴若狭道を利用して北
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