ツッコミどころ満載でした。 たこ焼き店舗 以前に紹介した店頭の様子が写真をよく見るとツッコミどころが全方位に向いてます。屋号に着目しすぎて他に気づかなかったというのもありますが(苦笑)。 まず「食れます」が二度見
続きを読むArduino MiniCore(続)
とりあえずでスケッチ例書き込んでテスト。 ATmega328P(MiniCore)Arduino 先般のボードではそのままでI/Oの状態が見えないためデジットのATmega168トレーニングボードを引っ張り出してき
続きを読む異種混合
ローマ字、絵文字、漢字の異種混合。 Momiji 家 紅葉した葉が入った屋号の看板。 屋号にはモミジとありますが、葉のイラストはどう見てもカエデに見えます。 カエデとモミジは実は同じムクロジ科の落葉高木。切れ込
続きを読む道場(かき小屋)
魚系居酒屋ではなくかき小屋。 さかなや道場(かき小屋) 牡蠣も海鮮ではありますが、魚とはちょっと違います。 メインは魚なのか牡蠣なのか。 チェーン店なのですが立地的に牡蠣を特に推しなお店のようです。 かき小屋
続きを読む色々と違う
凄まじい違和感。 店舗看板 まず漢字がおかしい。『麺』の字が崩したりアレンジしたにしても完全に正しい文字ではありません。 まず本来は「麦」の文字となっているバクニョウのはずの部分が似ていて違う何か。それに「面」の
続きを読む小坊主ではなかった
一休み、一休み。 一休(ひとやすみ) とんちで有名な一休さん。臨済宗大徳寺派の僧であり、「一休」は二十代初めに授かった道号(法名)で本名とは違います。 後小松天皇の落胤として生まれ、5歳で安国寺に出家させられまし
続きを読む自明な店名(かも?)
取扱品目ではないのですが屋号がそのまま装飾に。 MONSTERA 実はサトイモ科。ラテン語の「monstrum(奇怪・異常)」が語源の植物で、成長するにつれて葉に穴が空いたり切れ込みが入って複雑で特徴的な形を形成し
続きを読むArduino MiniCore
ちょっと昔の基板を引っ張り出してきました。 ATmega328 テストベッド基板 以前の記事で製作したATtiny2313Aテストベッドと共に製作していたのですが、ATmega328内蔵クロックで動作するArdui
続きを読む大変革
1978年7月30日。 730記念碑 沖縄は戦後にアメリカの統治下(占領下とも)に置かれており外国(アメリカ合衆国)であったため、統治下の統制で車は統治国と同じ右側通行になっていました。 1972年5月15日に日
続きを読む売り切れとは違うようだ
特定メニューが廃止かと。 ×印のあるメニュー 店頭立て看板のメニュー掲示ですが一つだけ×印があります。 そもそもご飯ものメニューがメインのお店なのでうどんはサイドメニュー的で出していたのをメニューそのものを廃止し
続きを読む大盛りではない
一般的には大盛りよりもさらに大盛り。 『てんこ盛』のあるメニュー 某かつ丼店の店頭メニューですが売りが「てんこ盛」。 「大盛」と横には記載がありますがメニューは「てんこ盛」と書かれています。 これとは別にかつ丼
続きを読む一翻アップ
捲って対応する牌が出れば一翻上積みです。 「どら」 麻雀でこれを積み上げて上がるのは誹られる率が高くなります。いわゆるドラ麻雀と呼ばれるプレイです。 それとは別に日本語で「どら」という言葉はあまり良い意味で使われ
続きを読む少し違う二つ
ラブ・アンド・ロマンス。 愛に恋 愛と恋は似ているようで微妙に違います。文字が違うので当然といえば当然なのですが、英語にすると「愛」は”love”で「恋」は”romance
続きを読むうなぎの「う」
鰻屋の「う」はやっぱりウナギだ。 鰻屋の看板 いつから誰が始めたのかはわかりませんが、きっと江戸時代あたりから使われていたのではないかと推測しています。 「うなぎ」の表記の「う」がウナギ。 モノによっては「う」
続きを読む自家製SSR
どうも入手性が悪い(物が無いor高額すぎる)のでディスクリート製作。 SSRもどき フォトトライアックとトライアックにバリスタを組み合わせたAC向け半導体スイッチ的構成。 何の事は無い秋月のソリッド・ステート・リ
続きを読む5秒ルール
何が5秒なのか、気になりますよね。 枕木の5秒ルール区間中表示 撮影場所:JR西日本 兵庫駅 結構頻繁に見かけます「5秒ルール」や「5秒」の表示。 これは保線などの作業員のうち作業するグループとは別に前方に列車
続きを読むニコイチビル
一見普通のビルに見えるのですが実は左右別々。 淀屋橋odona 1階・2階の低層階は三井ショッピングパークodona(オドナ)として営業しています。 一つの大きなビルに見えるこのビル実は左右が別々のビルなのです。
続きを読むEF210+EF65
珍しい機関車重連の組み合わせ。 EF210+EF65(JR貨物更新色) 撮影 2011年12月 ついでの甲種輸送ではなく営業運転だった模様。 随分昔の写真を見直ししていたところEF210(一次車最終)とEF65
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